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[良い点]
先ず座敷わらしというネタで、京極夏彦で育った私は大好きな妖怪!!と大喜び。しかし、和風で重い文体なのかと思えば、ものすごい読みての配慮を重ねた文章!これなら座敷わらし興味なくても読まずにいられない。また主人公の毒舌突っ込みが素晴らしい。キャラを引き立たせつつ、語彙も豊富でレベルが高すぎ。それでいて自分は主人公タイプじゃないと言い切るクオリティ。十五でこれだけ達観しつつもまさかの公務員・・・美味しいところがありすぎる!!
[一言]
文枝さんが、かっこいい。こんな方が身内にいたら自慢したい。アーサーの残念ぶりが好き。他人事とは思えない(あんな美女じゃないけど)どのキャラも好きで語彙が消えます!!我が家にも座敷童子いたら私もATMになる
先ず座敷わらしというネタで、京極夏彦で育った私は大好きな妖怪!!と大喜び。しかし、和風で重い文体なのかと思えば、ものすごい読みての配慮を重ねた文章!これなら座敷わらし興味なくても読まずにいられない。また主人公の毒舌突っ込みが素晴らしい。キャラを引き立たせつつ、語彙も豊富でレベルが高すぎ。それでいて自分は主人公タイプじゃないと言い切るクオリティ。十五でこれだけ達観しつつもまさかの公務員・・・美味しいところがありすぎる!!
[一言]
文枝さんが、かっこいい。こんな方が身内にいたら自慢したい。アーサーの残念ぶりが好き。他人事とは思えない(あんな美女じゃないけど)どのキャラも好きで語彙が消えます!!我が家にも座敷童子いたら私もATMになる
相木さん。
感想ありがとうございます(`_´)ゞ
久しぶりの感想に感動しております!
前半部分になりますが、手直しすると切りがないので放置気味になり、今の文章と違ったりしてます(^^;そのうち大改稿する予定です。
実は、バトルが多くキャラの濃いしずかが人気ナンバー1なのですが、東北編から登場する『小夜』も負けじと人気あります。『行間123』で『小夜』を楽しめますので、そちらも機会があれば、読んでみてください(^^)
座敷童のいち子は行間だけ読んでも楽しめるようにしてますので、東北編ではゴスロリ南部弁少女の小夜、中部編では白のオロチ、と本筋の裏側を楽しんでいただけると嬉しいです(*^^*)
今後ともページを開いていただける事を祈りつつ、作者として、文章力の向上に努めます。感想ありがとうございました(`_´)ゞ
感想ありがとうございます(`_´)ゞ
久しぶりの感想に感動しております!
前半部分になりますが、手直しすると切りがないので放置気味になり、今の文章と違ったりしてます(^^;そのうち大改稿する予定です。
実は、バトルが多くキャラの濃いしずかが人気ナンバー1なのですが、東北編から登場する『小夜』も負けじと人気あります。『行間123』で『小夜』を楽しめますので、そちらも機会があれば、読んでみてください(^^)
座敷童のいち子は行間だけ読んでも楽しめるようにしてますので、東北編ではゴスロリ南部弁少女の小夜、中部編では白のオロチ、と本筋の裏側を楽しんでいただけると嬉しいです(*^^*)
今後ともページを開いていただける事を祈りつつ、作者として、文章力の向上に努めます。感想ありがとうございました(`_´)ゞ
- 有知春秋
- 2017年 10月22日 17時02分
[一言]
他の作品にも感想を書かせて頂きましたが、「座敷童のいち子」は有知さんの作家としての成長が著しくうかがえる作品だと思いました。まず目についたのが文章の質が一段と上がっていることです。丹念な描写と、どことなくユーモラスな文体には惹きつけられます。
作品の構成力も他の作品とは比較にならないほど、進化していると思いました。
上から目線の物言いになり、失礼かと思いましたが、私も有知さんの作品には大いに刺激されます。日々進化していく姿はただただ脱帽ものです。
「呉下の阿蒙にあらず」
そんな言葉がふと口をついて出ました。
他の作品にも感想を書かせて頂きましたが、「座敷童のいち子」は有知さんの作家としての成長が著しくうかがえる作品だと思いました。まず目についたのが文章の質が一段と上がっていることです。丹念な描写と、どことなくユーモラスな文体には惹きつけられます。
作品の構成力も他の作品とは比較にならないほど、進化していると思いました。
上から目線の物言いになり、失礼かと思いましたが、私も有知さんの作品には大いに刺激されます。日々進化していく姿はただただ脱帽ものです。
「呉下の阿蒙にあらず」
そんな言葉がふと口をついて出ました。
toriさん。
感想ありがとうございます(^^)
有知、小学生時代の国語の成績はABC評価の最低Cでした。中学生時代は常に1と最低(笑)高校生時代も1。そして素行が悪く退学でした(笑)
義務教育中の卒業文集は、字の汚さと文章のめちゃくちさに『有知のは他の人に書いてもらう事にしよう』と先生から前代未聞の提案が出され、クラスの副委員長が書いた有知の足跡が卒業文集に残ってます(笑)
呂蒙を例えに出すと確かに阿蒙(おバカちゃん)ですね(笑)
字も読めない、文章も読めない人間が小説を書くなんて思いませんでした(^^;;まだ小説と呼べる作品ではないと思いますが……
小説をまともに読めるようになったのもここ一年な気がしますf^_^;)書いて字を覚えてきて読めるようになった感じですね(^^)
描写に詰まった時とか漢字や文章をもっと勉強しとけばよかったと後悔してます(^^;;
〜にあらず、と褒めてくださった事より他の作品と読み比べていただいた事が嬉しいです。ありがとうございます(^^)
泣きぼくろ、来週中に読ませていただきます(^^)楽しみです(^^)
今後ともよろしくお願いします(^^)
感想ありがとうございます(^^)
有知、小学生時代の国語の成績はABC評価の最低Cでした。中学生時代は常に1と最低(笑)高校生時代も1。そして素行が悪く退学でした(笑)
義務教育中の卒業文集は、字の汚さと文章のめちゃくちさに『有知のは他の人に書いてもらう事にしよう』と先生から前代未聞の提案が出され、クラスの副委員長が書いた有知の足跡が卒業文集に残ってます(笑)
呂蒙を例えに出すと確かに阿蒙(おバカちゃん)ですね(笑)
字も読めない、文章も読めない人間が小説を書くなんて思いませんでした(^^;;まだ小説と呼べる作品ではないと思いますが……
小説をまともに読めるようになったのもここ一年な気がしますf^_^;)書いて字を覚えてきて読めるようになった感じですね(^^)
描写に詰まった時とか漢字や文章をもっと勉強しとけばよかったと後悔してます(^^;;
〜にあらず、と褒めてくださった事より他の作品と読み比べていただいた事が嬉しいです。ありがとうございます(^^)
泣きぼくろ、来週中に読ませていただきます(^^)楽しみです(^^)
今後ともよろしくお願いします(^^)
- 有知春秋
- 2015年 11月08日 16時52分
[良い点]
冒頭のいきなり緊迫した部分から、どのようにほのぼのとした日常につながるのだろうと思っていました。井上さんが登場してからお話のスピード感が増したような気がします。玄米のように噛めば噛むほど味わい深いなあ、と思いました。
[気になる点]
不勉強なもので、最初「古寺巡礼」のような紀行文かと思っていました。(申し訳ありません)あらすじを飛ばし読みされる方もいるのでは。(後から読み直しに行きました)
[一言]
今後の展開が楽しみです。
冒頭のいきなり緊迫した部分から、どのようにほのぼのとした日常につながるのだろうと思っていました。井上さんが登場してからお話のスピード感が増したような気がします。玄米のように噛めば噛むほど味わい深いなあ、と思いました。
[気になる点]
不勉強なもので、最初「古寺巡礼」のような紀行文かと思っていました。(申し訳ありません)あらすじを飛ばし読みされる方もいるのでは。(後から読み直しに行きました)
[一言]
今後の展開が楽しみです。
感想ありがとうございます(^^)
古寺巡礼の要素は全くないですねf^_^;)
人間の歴史は改ざんされている歴史が伝わり、座敷童の歴史が本当の歴史(有知のオリジナル)ですから(^^;;
紀行文が好きな方の期待を裏切る作品ですね。
近畿東大寺編の歴史要素は……
天正元年九月に織田信長が東大寺に送った書状。
織田信長の正室お濃の歴史資料が少ない点。
この二点に重点を置いて、何故東大寺に織田信長なのか?という歴史要素を楽しんでほしいというのが本音です。
でも、作者のエゴです。前提に織田信長の歴史を知っていないと何を改ざんしたのかわからないんですよね(ー ー;)その辺の説明も組み込んではいますが、構成の甘さが出てます。
ほのぼのよりもバトルが強く……座敷童らしさが薄いと感じたと思います(ー ー;)
ところどころに、座敷童をお世話する主人公松田翔と座敷童いち子の『やり取り』に子育て奮闘記(ほのぼの)を入れてるのですが……描写が足りなく文章力もない事から伝わりきれてないのが現状です。今後の宿題です。
人間側は井上さん、座敷童側は吉法師が東大寺編の舵取りをするメインキャラです(^^)人間側から座敷童側の世界に入って行く秀才少女って感じですからスピード感を感じたのは有知としては嬉しいです(^^)
今の所は、主人公松田翔といち子はコメディ役です。
一章で井上のばあさん宅に行く途中『主人公体質ではない』というのを四章で実行したの気づいてくれましたかねf^_^;)この二人はチートな話が出るくせに主人公らしからぬ裏切りをするんですよ(^^)なかなか皆さんに気づいてもらえなくて……
感想ありがとうございます(^^)
読みにくい文章なのに読んでいただいて感謝感激です。本当にありがたいです。
今後ともよろしくお願いします!
古寺巡礼の要素は全くないですねf^_^;)
人間の歴史は改ざんされている歴史が伝わり、座敷童の歴史が本当の歴史(有知のオリジナル)ですから(^^;;
紀行文が好きな方の期待を裏切る作品ですね。
近畿東大寺編の歴史要素は……
天正元年九月に織田信長が東大寺に送った書状。
織田信長の正室お濃の歴史資料が少ない点。
この二点に重点を置いて、何故東大寺に織田信長なのか?という歴史要素を楽しんでほしいというのが本音です。
でも、作者のエゴです。前提に織田信長の歴史を知っていないと何を改ざんしたのかわからないんですよね(ー ー;)その辺の説明も組み込んではいますが、構成の甘さが出てます。
ほのぼのよりもバトルが強く……座敷童らしさが薄いと感じたと思います(ー ー;)
ところどころに、座敷童をお世話する主人公松田翔と座敷童いち子の『やり取り』に子育て奮闘記(ほのぼの)を入れてるのですが……描写が足りなく文章力もない事から伝わりきれてないのが現状です。今後の宿題です。
人間側は井上さん、座敷童側は吉法師が東大寺編の舵取りをするメインキャラです(^^)人間側から座敷童側の世界に入って行く秀才少女って感じですからスピード感を感じたのは有知としては嬉しいです(^^)
今の所は、主人公松田翔といち子はコメディ役です。
一章で井上のばあさん宅に行く途中『主人公体質ではない』というのを四章で実行したの気づいてくれましたかねf^_^;)この二人はチートな話が出るくせに主人公らしからぬ裏切りをするんですよ(^^)なかなか皆さんに気づいてもらえなくて……
感想ありがとうございます(^^)
読みにくい文章なのに読んでいただいて感謝感激です。本当にありがたいです。
今後ともよろしくお願いします!
- 有知春秋
- 2015年 09月29日 08時59分
[一言]
中盤以降、大蛇戦になってからがわかりづらかったですが、半ば以上はわたしの読解不足かと……。
個人的には、日常生活の延長などでのほっこりする座敷童を読みたかった感じもいたします。
座敷童をフレーズに、物語を膨らませていくのは素晴らしいと思いました。まさか歴史の偉人をも取り込んでしまうとは。
細かな描写も、よい感じです。座敷童は想いをいただく、というところなども。
中盤以降、大蛇戦になってからがわかりづらかったですが、半ば以上はわたしの読解不足かと……。
個人的には、日常生活の延長などでのほっこりする座敷童を読みたかった感じもいたします。
座敷童をフレーズに、物語を膨らませていくのは素晴らしいと思いました。まさか歴史の偉人をも取り込んでしまうとは。
細かな描写も、よい感じです。座敷童は想いをいただく、というところなども。
- 投稿者: ハデス(夏ホラー参加します)
- 男性
- 2015年 09月26日 17時56分
感想ありがとうございます(^^)
わかり難い表現があるのは自覚してました。手直しをしてますがまだオロチ戦まではしていなく……申し訳ありません。
しずか(八重)を中心にした八慶と八太の連携、座敷童吉法師の大人への変貌などバトルでの見せ所が有知の文章力の無さで伝えきれてないのが現状です。ハデスさんの解読不足ではありません。
勉強しながら少しずつ手直ししていきます。
日常生活の延長はハデスさん以外にも個別でメッセージをいただいてる方々から『物語の進行に害しない程度のほのぼのとした座敷童の日常が欲しい』という御意見があります。
現段階では、座敷童の強さが強く主張されてるので、座敷童らしさが少ないですから……。言葉を変えれば、有知の構成の甘さです。言われてから気付く事ばかりです。
今後の更新でほのぼのとした日常を増やしていきたいと思ってます。
感想ありがとうございます。執筆の励みになります!
今後とも座敷童のいち子をよろしくお願いします。
わかり難い表現があるのは自覚してました。手直しをしてますがまだオロチ戦まではしていなく……申し訳ありません。
しずか(八重)を中心にした八慶と八太の連携、座敷童吉法師の大人への変貌などバトルでの見せ所が有知の文章力の無さで伝えきれてないのが現状です。ハデスさんの解読不足ではありません。
勉強しながら少しずつ手直ししていきます。
日常生活の延長はハデスさん以外にも個別でメッセージをいただいてる方々から『物語の進行に害しない程度のほのぼのとした座敷童の日常が欲しい』という御意見があります。
現段階では、座敷童の強さが強く主張されてるので、座敷童らしさが少ないですから……。言葉を変えれば、有知の構成の甘さです。言われてから気付く事ばかりです。
今後の更新でほのぼのとした日常を増やしていきたいと思ってます。
感想ありがとうございます。執筆の励みになります!
今後とも座敷童のいち子をよろしくお願いします。
- 有知春秋
- 2015年 09月26日 18時51分
[良い点]
二章二話までの感想です。
まず題材がノスタルジックで素敵です。今は消えつつある座敷童……。なんだか懐かしいと同時に切ないです。
いかにも、という雰囲気のいち子ちゃんが可愛いです。
見える人間が少なくなってきた座敷童を、すんなりと見てしまった杏奈ちゃんも登場し、これからどう物語が動いていくのか楽しみです。
[気になる点]
ちょこちょこ誤字脱字がありますね(人に偉そうに言える立場ではないんですけど;汗)しばらく時間を置いてから見直すと、わりと見つけやすいなーというのが、執筆をしていて自分では感じていることです。または紙に印刷したものを見直すとか(コストがかかるしエコじゃないんですけどね……)。
あと、数字についてです。
人物の容姿や、キャラクター達の立ち位置など、きっちり描写しようという姿勢がうかがえますけど、いかんせん数字での情報量が多いというか。
たとえば序章の戦闘シーン。
緊張感があってわくわくするんですが、
★対峙している二つのグループの距離を「何メートル」
★登場人物の髪の長さを肩から「何センチ」
★攻撃アイテムの大きさを「何センチ」
などが、数字できっちり描写されていて、ちょっと息苦しいです。もうすこし柔らかくぼかす表現にしてみてはいかがでしょう。読み手側にも空想の余地が出来て楽しめるんじゃないでしょうか。
……とかいって、単に自分が数字に弱い文系人間だからかもしれませんけど(;'∀')
よければ、ご参考までに。
[一言]
可愛い座敷童にほのぼのさせてもらいました。
引き続き読ませていただきます。
読み終わったらまた感想等々書き込ませてもらいます(^^)/
二章二話までの感想です。
まず題材がノスタルジックで素敵です。今は消えつつある座敷童……。なんだか懐かしいと同時に切ないです。
いかにも、という雰囲気のいち子ちゃんが可愛いです。
見える人間が少なくなってきた座敷童を、すんなりと見てしまった杏奈ちゃんも登場し、これからどう物語が動いていくのか楽しみです。
[気になる点]
ちょこちょこ誤字脱字がありますね(人に偉そうに言える立場ではないんですけど;汗)しばらく時間を置いてから見直すと、わりと見つけやすいなーというのが、執筆をしていて自分では感じていることです。または紙に印刷したものを見直すとか(コストがかかるしエコじゃないんですけどね……)。
あと、数字についてです。
人物の容姿や、キャラクター達の立ち位置など、きっちり描写しようという姿勢がうかがえますけど、いかんせん数字での情報量が多いというか。
たとえば序章の戦闘シーン。
緊張感があってわくわくするんですが、
★対峙している二つのグループの距離を「何メートル」
★登場人物の髪の長さを肩から「何センチ」
★攻撃アイテムの大きさを「何センチ」
などが、数字できっちり描写されていて、ちょっと息苦しいです。もうすこし柔らかくぼかす表現にしてみてはいかがでしょう。読み手側にも空想の余地が出来て楽しめるんじゃないでしょうか。
……とかいって、単に自分が数字に弱い文系人間だからかもしれませんけど(;'∀')
よければ、ご参考までに。
[一言]
可愛い座敷童にほのぼのさせてもらいました。
引き続き読ませていただきます。
読み終わったらまた感想等々書き込ませてもらいます(^^)/
感想ありがとうございます(^^)
誤字脱字ありましたか……(^^;;申し訳ありません。
読み手側への空想に関しては、人物は始めだけ細かく書いて後からは特徴だけ書く事にしてましたf^_^;)
堅いですよね……八重なら白拍子と書いてるので「腰まである髪を白のリボンで纏め」と書けばいいだけなのに(^^;;
色々な方の作品を読んでますが有知みたいに細かく書いてる人はいないですf^_^;)文章力の無さが生む未熟です。
相手と対峙してる時のは、前作で拳や刀や槍や薙刀の「間合い」を書いていた時の癖がそのまま出てます(^^;;
読み手側への空想の余地、勉強になります。ありがとうございます(^^)
語り手も、未熟な一人称で書いてるだけでなく二次元的な天の声とか作ってルール破りな書き方もしてるし……(^^;;
本格的に小説を書いてる方には意味不明な文章に感じますよねf^_^;)
感想、ご指摘、お待ちしてます。
誤字脱字ありましたか……(^^;;申し訳ありません。
読み手側への空想に関しては、人物は始めだけ細かく書いて後からは特徴だけ書く事にしてましたf^_^;)
堅いですよね……八重なら白拍子と書いてるので「腰まである髪を白のリボンで纏め」と書けばいいだけなのに(^^;;
色々な方の作品を読んでますが有知みたいに細かく書いてる人はいないですf^_^;)文章力の無さが生む未熟です。
相手と対峙してる時のは、前作で拳や刀や槍や薙刀の「間合い」を書いていた時の癖がそのまま出てます(^^;;
読み手側への空想の余地、勉強になります。ありがとうございます(^^)
語り手も、未熟な一人称で書いてるだけでなく二次元的な天の声とか作ってルール破りな書き方もしてるし……(^^;;
本格的に小説を書いてる方には意味不明な文章に感じますよねf^_^;)
感想、ご指摘、お待ちしてます。
- 有知春秋
- 2015年 09月23日 16時59分
[良い点]
大まかな設定や登場人物の掛け合いなどは割と好みでした。
三つ葉のクローバーを四つ葉に変えるあたりが特に良かったです^^
[気になる点]
個人的に致命的と感じたのは、ギャグでなく意味を間違えて使っている部分。
また全体的に誤字・脱字が目立ちます。
以下はとりあえず目に付いた分です。
・前書き.“短な”。身近な。
・東大寺-序.“白を貴重に”。基調に。
“鼻笑しながら”。微笑。
“示唆に従う”。所作の間違い?
・一章-1.“聞き役なって”。聞き役になって。
“簡潔する”。簡潔にする。もしくは要約する。
・2.“御膳セットの説明する”。説明をする。
・二章-1.目の前の死には無価値”。無意味の方が適当かと。
“高いと自負”。洞察力なので鋭いが適当かと。
・3.“気まずから”。気まずい。
“杏奈には大学までの勉学はすでに終わらせている”。杏奈は。勉学を。
“杏奈自信”。自身。
・4。分相応の意味は「その人の身分や能力にふさわしいこと」。
“知識があって知ったかぶる”。知ったかぶるは「知らないことを知っているように振舞うこと」なので、知識があるなら知ったかぶりではない。
・三章-2.“課題点”。及第点。
・4.猪突猛進の意味は「目標に対して、向こう見ずに突き進むこと」。
“八慶がばあさんとの間を取り持った”。取り持つように頼んだ。
・6.“人間へ観賞する”。干渉。
・7.“座敷童しか追うことでしか”。座敷童子を負うことでしか。
“オロチと松田と竹田の綱渡し”。綱渡しの意味は「瀬の速い川などで、両岸に太い綱を張り渡し、それをたぐって船を渡すこと」。橋渡しの間違いでは?
・四章-1.既成事実の意味は「すでに起こってしまっていて,広く承認されている事実。承認が当然とされる事実」。
“一興を興じる価値あり”。一考の価値ありでは?
“作戦が不完成”。不完全か未完成。
“丁度いいリハビリだ”。リハビリの意味は「身体に障害のある人などが、再び社会生活に"復帰”するための、総合的な治療的訓練」。
・2.“棚起き”。棚置き。
“所謂、座敷童保護の会が”。所詮の間違いでは?
“すんなりと観賞し”。干渉。
・3.“棘を出さす”出すでは?
“変えは作れるんで”。代え。あと、作れるのででは?
“全力で戦えるための”。戦うため。もしくは戦えるようにするため。
“伏線です”。布石では?
“ウェブマネーと交換し”。立替て。
“最悪の結果時が”。タイプミスでは?
“職に真っ当してない”。職務を全うしていないでは?
・4.“お膿さんが生存確認できない”。お膿さんの生存が確認。
“不況和音”。不協和音。
・終章。“人間にそんな跳躍は無い”。跳躍力。もしくは跳躍はできない。
・東北-神使-2.“若かり頃”。若かりし頃。
“座敷童の知識に精通したモノだと判断”。関係。もしくは関連。精通の意味は「その物事について詳しくよく知っていること」。
・3.“散りばめながら”。飛び散らせながら。散りばめるの意味は「散らすとはめるの組み合わせでそのまま、散らすようにはめ込むこと」。
“生体上から”。生物学的にでしょうか?
“生体を無視”。声帯。もしくは身体構造では?
あと全体的に、“教えれる”“与えれない”“付けれる”“突きつけれる”“辞めれない”“得れる”のようなら抜き言葉や、所謂「はがのをにが」という助詞の抜けや間違いや、聞くと訊くの取り違いが多いと感じました。
[一言]
オリジナリティはあると思いますが、文法・文章がまだまだあまいです。
あまり時間も経っていないので仕方ないとは思いますが、『朱の足跡』とあまり変わっていないように感じました。
あと、座敷童の能力ですが、序盤とはいえ戦闘方向にいってしまったは勿体無い気がします。
あくまで私見ですが。
その他の細々した部分は後日メールしマスので心の準備をしておいて下サイww
大まかな設定や登場人物の掛け合いなどは割と好みでした。
三つ葉のクローバーを四つ葉に変えるあたりが特に良かったです^^
[気になる点]
個人的に致命的と感じたのは、ギャグでなく意味を間違えて使っている部分。
また全体的に誤字・脱字が目立ちます。
以下はとりあえず目に付いた分です。
・前書き.“短な”。身近な。
・東大寺-序.“白を貴重に”。基調に。
“鼻笑しながら”。微笑。
“示唆に従う”。所作の間違い?
・一章-1.“聞き役なって”。聞き役になって。
“簡潔する”。簡潔にする。もしくは要約する。
・2.“御膳セットの説明する”。説明をする。
・二章-1.目の前の死には無価値”。無意味の方が適当かと。
“高いと自負”。洞察力なので鋭いが適当かと。
・3.“気まずから”。気まずい。
“杏奈には大学までの勉学はすでに終わらせている”。杏奈は。勉学を。
“杏奈自信”。自身。
・4。分相応の意味は「その人の身分や能力にふさわしいこと」。
“知識があって知ったかぶる”。知ったかぶるは「知らないことを知っているように振舞うこと」なので、知識があるなら知ったかぶりではない。
・三章-2.“課題点”。及第点。
・4.猪突猛進の意味は「目標に対して、向こう見ずに突き進むこと」。
“八慶がばあさんとの間を取り持った”。取り持つように頼んだ。
・6.“人間へ観賞する”。干渉。
・7.“座敷童しか追うことでしか”。座敷童子を負うことでしか。
“オロチと松田と竹田の綱渡し”。綱渡しの意味は「瀬の速い川などで、両岸に太い綱を張り渡し、それをたぐって船を渡すこと」。橋渡しの間違いでは?
・四章-1.既成事実の意味は「すでに起こってしまっていて,広く承認されている事実。承認が当然とされる事実」。
“一興を興じる価値あり”。一考の価値ありでは?
“作戦が不完成”。不完全か未完成。
“丁度いいリハビリだ”。リハビリの意味は「身体に障害のある人などが、再び社会生活に"復帰”するための、総合的な治療的訓練」。
・2.“棚起き”。棚置き。
“所謂、座敷童保護の会が”。所詮の間違いでは?
“すんなりと観賞し”。干渉。
・3.“棘を出さす”出すでは?
“変えは作れるんで”。代え。あと、作れるのででは?
“全力で戦えるための”。戦うため。もしくは戦えるようにするため。
“伏線です”。布石では?
“ウェブマネーと交換し”。立替て。
“最悪の結果時が”。タイプミスでは?
“職に真っ当してない”。職務を全うしていないでは?
・4.“お膿さんが生存確認できない”。お膿さんの生存が確認。
“不況和音”。不協和音。
・終章。“人間にそんな跳躍は無い”。跳躍力。もしくは跳躍はできない。
・東北-神使-2.“若かり頃”。若かりし頃。
“座敷童の知識に精通したモノだと判断”。関係。もしくは関連。精通の意味は「その物事について詳しくよく知っていること」。
・3.“散りばめながら”。飛び散らせながら。散りばめるの意味は「散らすとはめるの組み合わせでそのまま、散らすようにはめ込むこと」。
“生体上から”。生物学的にでしょうか?
“生体を無視”。声帯。もしくは身体構造では?
あと全体的に、“教えれる”“与えれない”“付けれる”“突きつけれる”“辞めれない”“得れる”のようなら抜き言葉や、所謂「はがのをにが」という助詞の抜けや間違いや、聞くと訊くの取り違いが多いと感じました。
[一言]
オリジナリティはあると思いますが、文法・文章がまだまだあまいです。
あまり時間も経っていないので仕方ないとは思いますが、『朱の足跡』とあまり変わっていないように感じました。
あと、座敷童の能力ですが、序盤とはいえ戦闘方向にいってしまったは勿体無い気がします。
あくまで私見ですが。
その他の細々した部分は後日メールしマスので心の準備をしておいて下サイww
いつもありがとうございます(^^)
何度も読み返したのに誤字脱字が……無いと思ってたのにf^_^;)自分の目を疑うレベルですね(^^;;
自分の作品とはいえ盲目になりすぎですね……
文法と文章は初挑戦な書き方とはいえ、甘さは自分でも感じてましたf^_^;)もっと上手く書きたいけどなかなか……
朱の足跡fcからの成長が無いですね。少しはあるかな、と思っていたのですがoskさんの感想で自覚しました。無いですね。
メッセージ待ってます。多少キツめでお願いします。
何度も読み返したのに誤字脱字が……無いと思ってたのにf^_^;)自分の目を疑うレベルですね(^^;;
自分の作品とはいえ盲目になりすぎですね……
文法と文章は初挑戦な書き方とはいえ、甘さは自分でも感じてましたf^_^;)もっと上手く書きたいけどなかなか……
朱の足跡fcからの成長が無いですね。少しはあるかな、と思っていたのですがoskさんの感想で自覚しました。無いですね。
メッセージ待ってます。多少キツめでお願いします。
- 有知春秋
- 2015年 08月26日 02時12分
[一言]
性格は気が強く猪突猛進な熱血漢←漢は「おとこ」の意味なので、女性には使わない方がよろしいかと。
「なっす? んだばぁ、松田ばいづもどおりでねが」
すみません、どういう意図で「なっす」が使われたのかちょっと分からなかったです。
「んなっす。そだばよがったべなぁ。安泰だぁ安泰だぁ」
そうだな、の意味であれば「んだなっす」が妥当かと。
「会いにいぐっ!」
このレベルで訛ってるのなら、「会いサいぐ」。
そんな感じでしょうか。
またなにかありましたらば、お気軽に。
性格は気が強く猪突猛進な熱血漢←漢は「おとこ」の意味なので、女性には使わない方がよろしいかと。
「なっす? んだばぁ、松田ばいづもどおりでねが」
すみません、どういう意図で「なっす」が使われたのかちょっと分からなかったです。
「んなっす。そだばよがったべなぁ。安泰だぁ安泰だぁ」
そうだな、の意味であれば「んだなっす」が妥当かと。
「会いにいぐっ!」
このレベルで訛ってるのなら、「会いサいぐ」。
そんな感じでしょうか。
またなにかありましたらば、お気軽に。
ありがとうございます。
即、手直しします。
試聴や作品など参考資料の提供ありがとうございます(^^)
書き進める前に序章を投稿して正解でした(^^)
良い作品になるように勉強します!
またツイッターから相談に行きます。ありがとうございました。
即、手直しします。
試聴や作品など参考資料の提供ありがとうございます(^^)
書き進める前に序章を投稿して正解でした(^^)
良い作品になるように勉強します!
またツイッターから相談に行きます。ありがとうございました。
- 有知春秋
- 2015年 07月29日 13時08分
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