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[一言]
どうなってしまうのかわくわくです
今後も応援しております!
どうなってしまうのかわくわくです
今後も応援しております!
遅くなりましたがありがとうございます。宜しくお願い致します。
- 竹橋 夢仁
- 2015年 09月05日 16時13分
[良い点]
主人公の、どことなく「本質的には人間が嫌い」な部分や、「表面的なコミュニケーションはとれるが、なんとなく歪」な感じが、文章のなかで表現できていることが上手だなと思います。(そのように表現しているんですよね?違っていたらごめんなさい。)
表現の意味を考えながら読まなければならない(そうしなければ、何を書いているのか分からない)タイプの小説で、読みごたえがあります。
[気になる点]
悪い点なのかどうかは分かりませんが、「一つ一つの表現の意味を考えながら読まないといけないタイプの小説」だからこそ、高校生活のくだりは、読んでワクワクするような内容ではなく、あるある~と共感できる内容とも違うので、ちょっと読んでてしんどいかもしれません。物語の上で鍵となる情報や伏線があるのだとは思います。「読者が、ていねいに読もうという気になる。興味を引く」きっかけが欲しいです。そういう私は書けませんから、なかなか難しいんですけどね。
[一言]
頭のいい作者様だと思います。そう感じたので、どんな作品を描いているのかなと興味をもって読んでみました。表現について批判的なコメントも書き込んでいますが、それは私が「作者様の小説をちゃんと読んでみたいから」です。私は入試偏差値の高い大学の法学部出身で、その後に医療系に転向したような変人であるため、ジャンルを問わず難解な文章表現にはある程度慣れています。そんな私でも読みにくさを感じるということは、かなりの人が「読みづらい」という点で敬遠してしまう可能性があることだと思うのです。
もったいないのです。せっかく凝った話なのだから、できるだけ多くの人に、きちんと読んでもらいたいではありませんか。
もちろん、私が30台半ばで、いい歳だから共感できないだけ~かもしれません(^_^;) でも、お世辞ではなく、ちゃんと読んでみたいから、もう少し読みやすく書いてほしいんです。※心理描写を入れろという意味ではありません(それをやりすぎると、台無しになるタイプの小説だと思います)。 具体的アドバイスはできません。私にそんな能力はないので…小言しか言えなくてごめんなさい。
主人公の、どことなく「本質的には人間が嫌い」な部分や、「表面的なコミュニケーションはとれるが、なんとなく歪」な感じが、文章のなかで表現できていることが上手だなと思います。(そのように表現しているんですよね?違っていたらごめんなさい。)
表現の意味を考えながら読まなければならない(そうしなければ、何を書いているのか分からない)タイプの小説で、読みごたえがあります。
[気になる点]
悪い点なのかどうかは分かりませんが、「一つ一つの表現の意味を考えながら読まないといけないタイプの小説」だからこそ、高校生活のくだりは、読んでワクワクするような内容ではなく、あるある~と共感できる内容とも違うので、ちょっと読んでてしんどいかもしれません。物語の上で鍵となる情報や伏線があるのだとは思います。「読者が、ていねいに読もうという気になる。興味を引く」きっかけが欲しいです。そういう私は書けませんから、なかなか難しいんですけどね。
[一言]
頭のいい作者様だと思います。そう感じたので、どんな作品を描いているのかなと興味をもって読んでみました。表現について批判的なコメントも書き込んでいますが、それは私が「作者様の小説をちゃんと読んでみたいから」です。私は入試偏差値の高い大学の法学部出身で、その後に医療系に転向したような変人であるため、ジャンルを問わず難解な文章表現にはある程度慣れています。そんな私でも読みにくさを感じるということは、かなりの人が「読みづらい」という点で敬遠してしまう可能性があることだと思うのです。
もったいないのです。せっかく凝った話なのだから、できるだけ多くの人に、きちんと読んでもらいたいではありませんか。
もちろん、私が30台半ばで、いい歳だから共感できないだけ~かもしれません(^_^;) でも、お世辞ではなく、ちゃんと読んでみたいから、もう少し読みやすく書いてほしいんです。※心理描写を入れろという意味ではありません(それをやりすぎると、台無しになるタイプの小説だと思います)。 具体的アドバイスはできません。私にそんな能力はないので…小言しか言えなくてごめんなさい。
もしかすると返信する場所を間違えてメッセージに送ってしまったかもしれないので念のためこちらにも書き込んでおきます。
以下メッセージのほうに送信したもののコピペです。
はじめまして。
この小説最初の感想をいただきまして、ありがとうございます。
また、プロローグ(的位置の回想)すら終えていないものを読ませてしまい、失礼いたしました。
おそらく私の性格からして、書きためて公開ということができなかったのです。
良くも悪くも、いただいた評価の通りだと思います。
ただもうすぐ、「起承」を済ませた回想が、「転結」の部分に入ります。
私は作者なので全体の構成が頭にありますから、「この程度までならなんとか読み進めてもらえるだろう」という希望的観測のもとに日常の人物紹介を書き連ねて参りました。
そこまで書きためずに中途半端なものを続けてきた私の未熟による退屈さなので、本来何も言えるはずはないのですが、今後の表から裏への切り替わりもひとつの見所だと考えております。
もしよろしければ、ではありますが、是非物語の先を真裏様にはご覧になっていただきたいです。
そうしていく中で、再び退屈させてしまったり、序盤のバランスがやはり悪いということがありましたら遠慮なく仰って下さい。改善に努めたいと思います。
以下メッセージのほうに送信したもののコピペです。
はじめまして。
この小説最初の感想をいただきまして、ありがとうございます。
また、プロローグ(的位置の回想)すら終えていないものを読ませてしまい、失礼いたしました。
おそらく私の性格からして、書きためて公開ということができなかったのです。
良くも悪くも、いただいた評価の通りだと思います。
ただもうすぐ、「起承」を済ませた回想が、「転結」の部分に入ります。
私は作者なので全体の構成が頭にありますから、「この程度までならなんとか読み進めてもらえるだろう」という希望的観測のもとに日常の人物紹介を書き連ねて参りました。
そこまで書きためずに中途半端なものを続けてきた私の未熟による退屈さなので、本来何も言えるはずはないのですが、今後の表から裏への切り替わりもひとつの見所だと考えております。
もしよろしければ、ではありますが、是非物語の先を真裏様にはご覧になっていただきたいです。
そうしていく中で、再び退屈させてしまったり、序盤のバランスがやはり悪いということがありましたら遠慮なく仰って下さい。改善に努めたいと思います。
- 竹橋 夢仁
- 2015年 08月26日 04時56分
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