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[気になる点]
領主が料理”も”する設定自体をとやかく言うつもりはありませんが、偉大な料理人であればもっと大事にされるはずでは? そもそも、料理技術そのものは優れている設定なので、主人公にしかできない方面(品質改良や素材発掘)に力を注がされるようになるはず。
  • 投稿者: kahara
  • 2019年 11月03日 11時25分
[一言]
いや誰か書いといてやれよ。

  • 投稿者: みみみ
  • 2017年 06月26日 18時40分
[一言]
な、なんという悲劇!
  • 投稿者: valota666
  • 2016年 02月06日 19時22分
[良い点]
食材のレベルという点に目から鱗でした。
[気になる点]
誤字報告
我が中世は陛下と王国のために
 → 我が忠誠は陛下と王国のために
お読みいただきありがとうございます。
指摘箇所は修正しました。

なろうの小説で、食卓を豊かにする現代知識を持ち込んだ時、料理よりも材料に注目する作者は少数であると思います。フェアクロのように片手間でされてしまう場合もあります。あとは農業改革で生産性を高める話でしょうか?
なので、隙間産業として狙ってみました。

食材ネタとして、江戸時代のきゅうりは苦みが強く、食用に向かないという話もあります。現代の品種改良されたきゅうりはまだ食べやすいのですけどね。
そうやって食べやすくしたうえで、更においしくを目指して頑張る農家を「鉄腕DASH!」のようなバラエティで観てたのが本作の原点です。他にも漫画「コンシェルジュ」とかも参考にしています。
中世でも品種改良は行われていたので、話を膨らませたとしてもそこまで違和感のある展開にはならないと思います。
[一言]
>王室料理人
お・・おい 領地持ち貴族の間違いzy(粛清されました
  • 投稿者: 文月杏
  • 2015年 08月13日 19時06分
遅レス、すみません。
そしてお読みいただきありがとうございます。

>王室料理人
知名度の問題でしょう。
領地に帰ってみても、領民から「あの貴族様、誰だろう?」と言われたりしているかもしれません。
いや、特産品を買い付けに来た客と間違われたり?
[一言]
>その言葉は伝わっておらず、どの文献にも載っていないことを記しておく。
王の権力はコワイな~w
読んで頂き、ありがとうございます。

王様は権力者ですから、自分の都合がいいように歴史書を書かせるのです。
主人公が何を叫んだかはご想像にお任せしますね。
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