感想一覧

読んでいただき、感謝です＾＾


彼女達は基本的に野宿ですが、一応女子なので、あまり慣れすぎないようにしています＾＾
書いてる私も冒険をしている彼女達も、極力屋根のあるところで寝泊りできるようにさせています。


自分も意識して書いていたわけではないのですが、書いている最中に思わずモニカに「○グワーツ」と言わせてしましました（笑
プロットの中には、あまり学園での話は書いていなかったのですが、魔法学園をちゃんと掘り下げて書いても面白いかなと今は思い始めています＾＾

私自身が書いていて楽しい作品なので。ずっと読んでいただければ嬉しいですね。
がんばります！

感想ありがとうございます！

良い点で言ってくれたところは、自分の目指しているものを褒めてもらえているので、本当に嬉しいですね＾＾
モニカの性癖としてはノーマルなので、ノアの行動は時々理解できなませんけどね（笑
ただノアが、何であそこまで暴走するのかというところに気づいてもらってありがたいですね。
同世代の異性も友人もいないので、恋愛感情だか友情だかよく分からないけどもむちゃくちゃ好きだというノアを書けていければな、と思います。


悪い点についてですが、本当に申し訳ございません！
書き上げた後に見返しをしているつもりですが、毎度毎度ドタバタしながら書いているせいか見落としがあるみたいですね。
とにかく、ご指摘いただいた５章６話の部分はすぐに訂正しましたので、これからちょっと見直していきます。ありがとうございました！


ノアもアルマもモニカに対しては、最初から好感度マックスなんですが、
アルマはノアに比べて素直ではないので＾＾；
ただ、そういうアルマなりのモニカへのスキンシップを表現できるようにしていきたいです。


改めまして、感想ありがとうございました！

感想ありがとうございます(^_^)

ノア自身は、よく分からないままモニカにちょっかい出してる部分あります（笑
一応、田舎育ちなのでそうした知識がノアは疎いんですよ。だからこそ、よく分からないモヤモヤした感情を知りたくて暴走してますね。


これからは、モニカにとっての勇者とは？
キリカは、どうすればいいのか？
そうした部分の解答になっていくはずです。
どんな答えを出すのか、どうぞお楽しみください(^^)

感想ありがとうございます＾＾


こういう第三者的な人間がちょいちょいと出て来るの好きなんで、つい書いちゃうんですよね（笑
もしも、この小説でどこかを切り捨てろと言われるなら、真っ先になくなってしまいそうなやりとりです＾＾；


今さらですが、もっとどこかでレットくんの非凡さをアピールできていたら良かったなぁと思いますね。
ちなみに、レットくんはこれからちょいちょい名前は出てきますので＾＾；登場は未定です（笑

感想ありがとうございます。

間違いは修正しました(^^)
読んでいただいてるんだな、という嬉しさを噛み締めながら、ご報告、大変助かっています。

次の展開は、正直なところこれからの物語の流れを決めてしまうかもしれない内容になっています。
危機的状況のモニカの決断や勇気がどのような結果に繋がるのかお楽しみください(^^

感想ありがとうございます＾＾

モニカが勇者らしい行動をするシーンを良いところとしてくれるのは、非常に嬉しいです。
モニカは描写でも言ってましたが、砂糖菓子のようにふわふわとした子をイメージしました。しかし、それは外見だけであって、実のところただ甘いだけではないある意味では完成した砂糖菓子を目指しているんです。
随分と荒削りなお菓子ですが（笑


作品に対してのご質問ありがとうございます。作家冥利に尽きます＾＾
新キャラクターはもっと出していきます。ただ現段階では、基本この三人で冒険をしていくつもりです。
準レギュラーのキャラとして、あるキャラを登場させる予定となっています。このキャラは、プロットの段階でモニカ・ノア・アルマを考えている時に一緒に考えていたぐらいの思いいれの強いキャラなので、是非登場させたいです。
その子と向かい合うにはモニカがまだ力不足というのもありますが、その前にもっと分かりやすい敵キャラクター達を登場させようと思うので、
まだまだ先にはなりそうですが＾＾；

感想ありがとうございます。

誤字報告ありがとうございました。
また間違い等ありましたら、いつでも仰ってくださいね(^^)

これからも、ノアちゃんは壊れていくので、痛々しいノアちゃんをお楽しみください！
ちなみに、今のところノアちゃんが報われる予定もモニカが気づくこともありませんので（笑

再び感想ありがとうございます。
連続で貰えて、凄い励みになります！

それは、第一章３話でご確認ください＾＾
ちなみに、２話ではゲテモノ料理を食べさせる展開も考えていたのですが、食事の場面が長くなりすぎて何だかテンポが悪くなる気がしてやめました（笑



もしも気になるところや、こういう展開があればいいなーというものがあるなら、いつでも教えてくださいね。

読んでいたただき、ありがとうございます＾＾

モニカの存在が、この物語の緩さになっているので、その加減を忘れないように書いていくつもりです。
仲間が増えていく中で、楽しんでいただけるように頑張っていきます。

それでは、
決して、一人では敵を倒すことのできない主人公にご期待ください＾＾；