感想一覧

　質問有難うございます。

　神話級は基本的に”世界のシステムへ直接アクセスして代償無しに自由自在に操作出来る”レベルの事です。つまり、”世界の理”からの支配や干渉を一切受けず、何にも縛られない程強いと言うレベルです。

　さて、ルーナの現在の実力は…………幻想級に近い精霊級です。魔王との対決が終わった辺りにステータスのチェックを入れようと思っております。

　それまでミスの多い駄文ですが、根気づよく御待ち頂ければ幸いです。

　此方は多分大丈夫だと思われます。

　一応辞書引いてみた所、『いっそのこと＝一層の事』でオッケーみたいでした。ちなみに意味は”それまでの状況を打開するために，ある方法をとることを決断する気持ちを表す”だそうです。

　毎回ミスを見付けて頂いて本当に有難うございます。そして読み辛くて申し訳ないです。これからも頑張って直して行きます。温かな目で見守って頂けたら幸いです（_ _）

　ご指摘有難うございます。早速直します。

　それにしても職業旋回……旋回するのが仕事？！何か台風か竜巻みたいですねw

　ご指摘有難うございます！

　マジですか……ちょっと探してみます。多分ワードの変換ミスだと思うのですが……今後も注意してみます。

　毎度本当に誤字脱字が多くて申し訳ないです。頑張って改善して行きますのでどうか温かな目で見守ってやって下さい（_ _;）

　ご指摘有難うございます（_ _）

　今話の前書きにも入れましたが改めて……本当はアレ”V's”と入れるはずだったのですが、ぼんやりしていた結果ブイ○ルさんになっていましたw

結果：”小鬼”が実はカワウソの類だった事件。

　”鬼なんて居ないんや、野生動物の見間違いや〜”となっているのは地球であってこの惑星（まだ名前が決まっていない……）では無いですw魔術も剣もバリバリの君主制も非科学も揃っている、異世界要素ばっちりな世界ですからねw

　早速直します。毎度ミスばっかりやってしまって本当にすいません（_ _;）

　感想有難うございます（^o^）

　さて、『魂の消滅→なり代わり』に関してですが、ヒロインちゃんに関しては肯定致します。ですが、ルーナちゃんに関しては由樹ちゃんの魂を悪役令嬢の身体へ『転生』させていますので成り代わりではなく『本人』で間違いは無いです……あくまで『この世界』に於いてですが。

　そしてヒロインちゃんに関してですが、彼女はある意味不幸な事故が起こった様な状況だったりまします。そして完全に元のヒロインちゃんが消えた訳でもなく、正確には電波wと『融合』した様な状況です。

　詳しくはネタバレになる為書けませんが、彼女もまた由樹ちゃんと同様『被害者』です。でもまあやろうとしている事が事なので、報いは必ず受けますが……

　ちなみに本作は多元的宇宙論を元に考えた世界観ですので、この話しに登場していない『乙女ゲーム』のシナリオ通りの世界も有れば、ルーナちゃんがTSしておりヒロインちゃんの婚約者をしている世界等、他諸々有る設定です。

　きっと本人達が知れば間絶する事間違い無しな展開な世界も当然有ります。あくまで”ほのぼの＆ギャグ”がメインですからね……まあ、誰も”愛と平和”とは言っていませんがww

　ヒロインちゃんは頭が残念で痛い子なので、強力な力を持っていても結局は宝の持ち腐れ状態ですw今後彼女がどんな失態をするか楽しみにお待ち下さい。

　感想有難うございます（_ _）

　実は魔王様予備軍は既に登場済みであり、そしてルーナとは仲が良いです。この時点で実はヒロインちゃんの計画は色々詰んでいるんですよねww

　ですが、完全にフラグが折れた訳でもなければヒロインちゃんの持つ謎の洗脳ギフトに対抗出来ている訳でもないので危機的状況は脱しておりません。その上彼女は一介男爵令嬢であり、王家との接触も今の所無い為彼女の異常性に王が気付く事は無いです。

　ただ、ヒロインちゃんは阿呆で残念な電波の子なので果たしてそんなに上手く彼女の計画通りに進むか分かりませんがねwこれ以上はネタバレになるので何とも言えませんが。

　そして国王の無能説ですが……これは仕方が無いのです。何故なら王妃の出身国が軍事同盟を組んでいる主要な国なので。

　ルーナ達の居る国は丁度周囲が国に囲まれており、更に海も有るので塩を求めて多くの国に狙われています。故に必然的に軍事力は割と高めです……あくまで他国と比べて。それでも全部の国が敵に回る自体は避けなければ成らない為、性格の悪い阿呆な現王妃を妻として迎えました。

　そして暗殺計画を止めない理由ですが……そんな環境下で彼自身も育って来た為乗り越えるのが当たり前だと思っている節が有るからです。その程度が出来なければ国王等まだまだ等と多分本人に聞けば返って来るでしょう。

　ただ、一応安全地帯は用意したのでその辺は親として愛情を持っている事は確かです……当の王子は親から愛されていない子供だと認識していますが…まあそれ故少しでも自分を見てくれたルーナへ依存しているんですけどねw彼もまだまだ子供ですから。

　さて、昨日の予告通りこれから物語は動きます。洗脳タイプのやばい力を持ったヒロインちゃんへの対処法はまだ暫く登場しませんが、登場した時”え…マジで？！”等と驚いて頂けたら幸いです。

　…だそうですよ、ラウツェンスタイン公爵？アラン？ジェイル？

公爵：　「私も頑張ってはいるのだが……正直悩みどころでは有るし、無理かも知れん。何故なら元から素質は持っていたとしても、ルーナがその扉を火炊いてしまった様だからな………」

A：　「父上……それは単に王子サマのメンタルが水羊羹だっただけですよ。だからルーナは悪くないです！」

公爵：　「アランよ……ルーナの件以外にも王子を王宮に返しにくい理由はあるのだよ…ジェイルなら分かるか？」

J：　「はい、父上。王宮に戻した場合、即刻王妃の手の者に殺される可能性が高い事ですよね？後は王に今回の件で打診した、我が領内に生産する数多くの者の特許に関する事ですよね？」

公爵：　「その通り。今まではルーナが頑張って隠し通してくれていたから何とかなっていたが、ルーナが冒険者として家を離れる時にそれでは上手く行かなくなる。そこで”王家”と言う強力な後ろ盾を今回ヴィンセント王子を保護する変わりに貰う事になったのだ。」

A：　「ああ確かに……と言う事は、何れ妹が家を出て行く事は既に了承積みですか？！」

公爵：　「うむ……………以前私のミスで彼女が社交界に出席しなければならなくなってな、その時約束してしまったのだよ…次いでに王から王子ももし”王”として国を治める器が無ければ好きにさせろと言われている。そして滞在中の王子の様子は逐一王は把握している……」

J&A：　「「ま、まさか……」」

公爵：　「後は想像に任せよう……ただ、王もあの豹変振りにドン引いていた事は言うまでも無い。そして、ルーナに責任を取ってもらおうと良い笑顔で言っておった………それでも一応離宮に”療養”と言う意味合いで幽閉すると言う案も出したのだが…あの王は……」

J&A：　「「父上……諦めずに頑張って下さい…ルーナと我が家の安泰の為。」」

　と言う訳で、一応公爵は頑張っていますが王が訓練内容も含めて王子に着けている魔道具によって全て知ってしまっている状態ですからね………難しいと思いますw

　ただ、王子も流石にルーナが居なくなってしまった事にショックを受けていたので改善はするかも知れないです……まあ結局、変態が紳士を騙るだけ何ですけどねww

　頑張れ公爵、負けるな公爵！きっと明日こそ王様も…王様も………

公爵：　「え？王様も王子を引取ってくれるのか？それともくれないのか？はっきりしてくれ〜！！！」

　アイディア有難うございます！

　ちなみに吸血鬼の女傑系キャラは元々出す予定でした……ただ、キャラ像を騎士風にするか妖艶な年上風にするかで結構悩んでいたのですが、cabman11さんの意見を切っ掛けに『騎士風』の凛々しいキャラにする事に決定致しました！！

　既に彼女の設定は脳裏に出来ているので、後はジョットダウンするだけです！お楽しみに数話お待ち下さい。

　感想有難うございます（_ _）

　誤字脱字……本当に申し訳御座いません。少しずつ直してはいっているのですが…自分で気付けない事も多くて読者の皆様に本当に助けられています。訂正して下さる方には頭が上がりません。

　（）で付けている勘定表現ですが……コレからの話しは大分少なくなっていると思われます。読み返して確かに分かりにくかったりしたので、少しずつ今までの話しに関しましては訂正指定校と思っております。

　そして話しが少しぶっとんでいる部分ですが……これが一応”今の所”の私の限界です。まだ成長の余地は有ると思うので、これからもう少し話しが突飛にならない様に改善して行きたい所です。

　自分の直すべき点を指摘して頂き、とても勉強になりました。後、内容が面白いと言う評価にとても勇気付けられます……自分で書いていながら本当に”面白い”話しになっているかどうか、只の自己満足に成っていないか等不安になる事が多いので、この様な評価を頂けて本当に嬉しいです。

　これからも頑張って更新して行きます。どうぞ宜しく御願い致します（^o^）/