感想一覧

[良い点]
姫騎士とか聞くと、アレデスヨネ。
姫騎士が主人公に対して＜あなたって本当に屑だわ！＞とか言い出しかねないですな。
[一言]
次回の更新も御待ちしておりますよ。

[一言]
「実はサリーと俺、いや、私の仔共が出来ました。

→「仔」は、理由をつけて使わせないと、
本来名詞的な用法の字では無く
動詞としての意味合いの強い字だったそうで、
今はほとんど動物にしか使わないので
侮蔑的な意味になりかねません。

[一言]
「私には呪文があります。だから、私ではなく呪文が命をこの先、奪う事があるでしょう。しかし、関節的であり→
間接的

[良い点]
お話の展開や、言わんとする処はとても素晴らしく面白く、惹きこまれます。
[気になる点]
文章の間違いが無いページがみあたらない点です。

でも、そんな些細な事に捉われず、書き進めて欲しいと願っています。
[一言]
とても魅力にあふれた作品です。
うまくすれば凄いものにも成り得るのではないでしょうか。

文章の間違いは些細な事です。
修正は完成後にまとめてすればいい事ですし、
このまま、情熱が尽きないまま、楽しんで作品を描かれるように願っています。

[良い点]
とても面白いです。
[一言]
アルノーが色ボケ？ましたが、出来ればクレアには百合百合道を進み続けて欲しいですねw

[一言]
よくあるゲーム転生ものかと思いきや、ぐいぐい引き込まれる展開でついつい一気読みしてしまいました。

ただ１点気になるのが誤字脱字があまりにも多い。言い回しもちょっと気になるところがあります。
他の人の感想には全然指摘がないので、これくらい普通なのかな？と思いましたが
やっぱりちょっと気になります。
更新ペースからすると、一気に書いて推敲なしでアップしてるんですかね？
メッセージかなにかで誤字脱字を指摘できる場所があると良いのですが。
感想欄に書くには量が多すぎてちょっと…。

[一言]
とりあえず父親が帰ってくるまでは主人公の決着で良いのでは？
一気に使用人が消えると色々と支障が出るだろうから。
ただ窮鼠猫をかむではないですが使用人が反旗を翻すことが心配ですね。
あと裁きも一応、主人公がやったとは家長としての権限もないわけで
帰ってきた父親が正式な沙汰を改めて行う訳だし、使用人たちは助かったとはいえないんだよな。
主人公を溺愛しているとはいえ公爵としての面子ってのもあるだろうからね。

[良い点]
あちゃ～…　ハルトくんに見つかってしまいましたなぁｗ
即ちこのお裁きでお嬢様もツケを支払う羽目になってしまったのですねｗ
（尊敬されるような姉として振る舞ってしまったため）
[気になる点]
あ、うん…　使用人には貴族もいたんですね。
それも屑な方々ばかり。これは仕方ない。うん、仕方ない。
考えてみれば当然ですね。執事は嫡男でない貴族しかつけなかったと聞いたことがありますし…。
不勉強、お恥ずかしい。
[一言]
使用人に対するお裁きは概ね納得しております。
強いて言えば親に根回しせずに万事勝手に動いてるところが少し危ういな…　と思いますが。
親が信用出来ない＝親を無視して勝手に動いていい、ではないと思いますので。
親を良い方向に誘導したり意識改革を促してこそ彼女の本当の理想に近づくのではないかな、と。
勿論親から実権を全て奪い取って追い落とすためのクーデターを画策しているならばそれもいいのでしょうが。
「上手く行き過ぎて怖い」はまさに正鵠を射ていると思います。
第三者である私からすれば失敗した時に全てを失いかねない丁半博打を続けている状況に見えるのですから。
今後、主人公がどのように「公爵家として」足場を固めていくのか、貴族ならではの動きも期待しております。

長々と語ってしまい、お見苦しく申し訳ありません。
魅力的な物語だからこそ考えこんでしまいました。不愉快なようでしたら言っていただければ削除しますので申し付けてください。

[一言]
おいいい、公爵夫人殺害に関与、および公爵家の財産横領、王家から任されている領地の資産横領、
令嬢の冷遇etcってヤバい話がいっぱいでどこから突っ込んで良いのやら？
これ本人どころか一族にまで被害が及ぶぞ。
ってか、この使用人たちを紹介した仲介者まで被害が行くのでは？

[一言]
お父様知ったらどうなったんですね
勝手に平民魔法教えたて貴族としては不味いでしょう
もしその平民に自分歯向かったらてのは貴族の心配ですしもし平民に沢山覚えたら貴族の面てどなるんですか