感想一覧
▽感想を書く[良い点]
安定した一人称記述が素敵でした。
[気になる点]
特に思い当たりません。
[一言]
人並みに明るくて、夢を見て、そして一人の人を好きでいる女の子、竹無かすか。なにを見ているのか、なにを聞いているのか、どう生きているのかさえもわからない男の子、二神一音。二人の心の触れ合いを描いた作品、ということでしょうか。
冒頭から、かすかの一人称文に惹かれました。中盤では少しずつ彼女に言葉を返す一音がいて、そして終盤では抱える心の闇を吐露して。
心震える熱さや、胸を締めつけられるような切なさはありませんね。けれどこの作品は、元々そんなものを狙ったものではないのではないでしょうか。とにかく私は、じんわりと温かい気持ちになることができました。
二神一音という人格は、竹無かすかによって確かに救われていた。その事実があるからこそ、いや、そんなことは関係なく、彼女は本当に待ち続けるんでしょうね。
彼を追うのではなく、彼を待つ道を選んだんでしょうね。
安定した一人称記述が素敵でした。
[気になる点]
特に思い当たりません。
[一言]
人並みに明るくて、夢を見て、そして一人の人を好きでいる女の子、竹無かすか。なにを見ているのか、なにを聞いているのか、どう生きているのかさえもわからない男の子、二神一音。二人の心の触れ合いを描いた作品、ということでしょうか。
冒頭から、かすかの一人称文に惹かれました。中盤では少しずつ彼女に言葉を返す一音がいて、そして終盤では抱える心の闇を吐露して。
心震える熱さや、胸を締めつけられるような切なさはありませんね。けれどこの作品は、元々そんなものを狙ったものではないのではないでしょうか。とにかく私は、じんわりと温かい気持ちになることができました。
二神一音という人格は、竹無かすかによって確かに救われていた。その事実があるからこそ、いや、そんなことは関係なく、彼女は本当に待ち続けるんでしょうね。
彼を追うのではなく、彼を待つ道を選んだんでしょうね。
- 投稿者: 退会済み
- 2009年 12月12日 16時07分
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