感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
まず、語彙量に感服いたしました。全力、全力って感じです。
秋ナスを嫁に食わせるか。
割と年齢高めの作品でしたね。おもしろかったです。
まず、語彙量に感服いたしました。全力、全力って感じです。
秋ナスを嫁に食わせるか。
割と年齢高めの作品でしたね。おもしろかったです。
[良い点]
シュールなのにするすると読める。
[一言]
ご指摘されたとおり、礼を失した書き方をしておりました。
申し訳ありません。
先に書いた感想は削除しました。
シュールなのにするすると読める。
[一言]
ご指摘されたとおり、礼を失した書き方をしておりました。
申し訳ありません。
先に書いた感想は削除しました。
- 投稿者: クファンジャル_hir_CF
- 2015年 08月06日 09時12分
[良い点]
地獄感あふれるソリッドな作品でした。
社会風刺がきいていて、大人のためのエンタメになっていたように思います。
私も夫が仕事仕事で働き詰めなので、スピ系に走らないようにしないといけませんね。
あと、動物はご飯じゃない!でめっちゃ笑いました。
[気になる点]
言葉の装飾が過剰かなあ。
単語のチョイスがいい感じなので楽しいのですが
ずっと強パンチで殴られているような感覚もあります。
デコらない文章も挟んで、緩急つけるともっとセンスが映えるのではないかな、なんて思います。
[一言]
そういえば菜食主義者の最終到達点の人々ってなんて呼ぶんだっけ、
と最近思い出せなかった日があったので、そうそうこれこれってなりました。ありがとうございます。
これを読んだ後買い物にいったら、濃いグリーンに
「I Love Nature」って書いてあるTシャツを着た親子がいて
あやうく大爆笑するところでした。危なかった。
あと、ジェシカがすごい好きです。
地獄感あふれるソリッドな作品でした。
社会風刺がきいていて、大人のためのエンタメになっていたように思います。
私も夫が仕事仕事で働き詰めなので、スピ系に走らないようにしないといけませんね。
あと、動物はご飯じゃない!でめっちゃ笑いました。
[気になる点]
言葉の装飾が過剰かなあ。
単語のチョイスがいい感じなので楽しいのですが
ずっと強パンチで殴られているような感覚もあります。
デコらない文章も挟んで、緩急つけるともっとセンスが映えるのではないかな、なんて思います。
[一言]
そういえば菜食主義者の最終到達点の人々ってなんて呼ぶんだっけ、
と最近思い出せなかった日があったので、そうそうこれこれってなりました。ありがとうございます。
これを読んだ後買い物にいったら、濃いグリーンに
「I Love Nature」って書いてあるTシャツを着た親子がいて
あやうく大爆笑するところでした。危なかった。
あと、ジェシカがすごい好きです。
今回は自分が強みだと思っている部分を100%出し切るつもりで書きました。
その結果、書いた本人も「コレ、やり過ぎだなあ」と反省しております。
どうも一度リズムを作ってしまうと、それを延々キープしようとする癖があるみたいですね。長所は短所にもなり得る。ガンジス覚えた。
そんな中ジェシカだけは割合愛される感じに書けたのではないかと自画自賛しております。気に入っていただけて何よりです。
ご高覧ありがとうございました。
その結果、書いた本人も「コレ、やり過ぎだなあ」と反省しております。
どうも一度リズムを作ってしまうと、それを延々キープしようとする癖があるみたいですね。長所は短所にもなり得る。ガンジス覚えた。
そんな中ジェシカだけは割合愛される感じに書けたのではないかと自画自賛しております。気に入っていただけて何よりです。
ご高覧ありがとうございました。
- 機動戦士ガンジス
- 2015年 08月05日 20時27分
[良い点]
果たして、タイトルや冒頭からこの内容を想像できる読者がいるでしょうか。
息もつかせぬ怒涛の展開、情景豊かな筆致とつっこもうとする端からとんでくるネタの嵐、そしてそこはかとなく感じる無常観。
非常に濃い作品でした。
[気になる点]
・ガイアは別に呼んでない
>ふと、かれの爪先にに土ではない何かが当たる。
・農村夜話~くのいちは静かに夜這う~
>写真を撫でる男の目はは深く甘く、
・ガイアの夜明け(3)
>苦痛のを覚える胸元に、
・エピローグ 残光のガイア(1)
>スピ系にハマるまで君を追い詰め
> たんだ。幸せにするって、約束したはずなのにな……
→謎の改行が。
・エピローグ 残光のガイア(2)
>参列者の中にはには彼女の二人目の子供の父親であり、
[一言]
対決、挑戦とテーマを銘打っておりますが、まさかここまで「どっちが勝ってもアカンのでは?」と思う作品がくるとは思いもよりませんでした。
たしかにガイアだってお呼びじゃないですね。
個人的には、調理、開始からの食えよやぁァーッで腹筋が耐えきれませんでした。KOFを思い出します。
フィクションでなければ即死だった……。
果たして、タイトルや冒頭からこの内容を想像できる読者がいるでしょうか。
息もつかせぬ怒涛の展開、情景豊かな筆致とつっこもうとする端からとんでくるネタの嵐、そしてそこはかとなく感じる無常観。
非常に濃い作品でした。
[気になる点]
・ガイアは別に呼んでない
>ふと、かれの爪先にに土ではない何かが当たる。
・農村夜話~くのいちは静かに夜這う~
>写真を撫でる男の目はは深く甘く、
・ガイアの夜明け(3)
>苦痛のを覚える胸元に、
・エピローグ 残光のガイア(1)
>スピ系にハマるまで君を追い詰め
> たんだ。幸せにするって、約束したはずなのにな……
→謎の改行が。
・エピローグ 残光のガイア(2)
>参列者の中にはには彼女の二人目の子供の父親であり、
[一言]
対決、挑戦とテーマを銘打っておりますが、まさかここまで「どっちが勝ってもアカンのでは?」と思う作品がくるとは思いもよりませんでした。
たしかにガイアだってお呼びじゃないですね。
個人的には、調理、開始からの食えよやぁァーッで腹筋が耐えきれませんでした。KOFを思い出します。
フィクションでなければ即死だった……。
おお……細かい誤字脱字指摘ありがとうございます。
「沢山クズを出そう、出来るだけクズにしよう」と心がけてはいたのですが、ちょっと度を越したクズばかりで書いてる本人も制御が難しかったです……。
誰も生かして帰すつもりはなかったのに、なんか唐揚げが生き残りました。
お肉は正義。
ご高覧ありがとうございました。
「沢山クズを出そう、出来るだけクズにしよう」と心がけてはいたのですが、ちょっと度を越したクズばかりで書いてる本人も制御が難しかったです……。
誰も生かして帰すつもりはなかったのに、なんか唐揚げが生き残りました。
お肉は正義。
ご高覧ありがとうございました。
- 機動戦士ガンジス
- 2015年 08月05日 20時22分
感想を書く場合はログインしてください。