感想一覧
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[一言]
不思議な雰囲気良かったです。
少女の父親への複雑な気持ちが感じられました。
父親が少女のことをものすごく大切に思ってるのがわかりました。
最後に少女が口にした願いが叶えられる可能性は低いた思うけど、またで会えれば良いなと思いました。
素敵な話でした。
ありがとうございます。
不思議な雰囲気良かったです。
少女の父親への複雑な気持ちが感じられました。
父親が少女のことをものすごく大切に思ってるのがわかりました。
最後に少女が口にした願いが叶えられる可能性は低いた思うけど、またで会えれば良いなと思いました。
素敵な話でした。
ありがとうございます。
久々にログインしてみたらなんと感想が…!
今読み返すと稚拙な表現も多いかと思うのですが、好きなものは詰め込めてたなあと思います…。
久しぶりに、少し小説が書きたくなりました。こんな古い作品、読んでくださって、感想もくださって、ありがとうございます。
今読み返すと稚拙な表現も多いかと思うのですが、好きなものは詰め込めてたなあと思います…。
久しぶりに、少し小説が書きたくなりました。こんな古い作品、読んでくださって、感想もくださって、ありがとうございます。
- 赤井瀬 戸草
- 2022年 03月25日 23時25分
[良い点]
父親が良かったです!
父親が良かったです!
読了、感想ありがとうございます!
父親の不器用な行動から何かを感じ取って頂けましたようで何よりです……。
父親の不器用な行動から何かを感じ取って頂けましたようで何よりです……。
- 赤井瀬 戸草
- 2016年 06月16日 16時43分
[良い点]
墓地で「私」が「父さん」と会う場面で、私の複雑な心情が情景描写にも表れていて、まるで自分自身が「私」になったような、絶妙な雰囲気を感じました。
荒廃した都市の様子や、「モノクロの世界の幼い私」の表情も詳細に描写されているので、はっきりとその場面が頭に浮かびました 。
最終話まで結末の予想がつかず、毎回、次の話が気になりました。
最後に脱出ポッドで、「私」が「父」との別れを心から惜しみ我儘をいった場面では、二人の親子愛を感じました。
時たまある、父と娘のふざけた会話も読んでいて笑ってしまいました(笑)。
[一言]
非常に心温まる良いお話でした。前々から思っていたのですが、赤井瀬さんの書かれるお話は、綺麗なお話が多いですね。起承転結がはっきりしていますし、人物の心情だけでなく、行動、口調が繊細に描写されていて、綺麗だなと思います。登場人物同士の対話により場面が想像しやすかったり、話の進展する中で、主人公の心情の変化がすごく伝わりやすかったりして、すっと頭に入ってきます。本当に面白かったです ;-D
墓地で「私」が「父さん」と会う場面で、私の複雑な心情が情景描写にも表れていて、まるで自分自身が「私」になったような、絶妙な雰囲気を感じました。
荒廃した都市の様子や、「モノクロの世界の幼い私」の表情も詳細に描写されているので、はっきりとその場面が頭に浮かびました 。
最終話まで結末の予想がつかず、毎回、次の話が気になりました。
最後に脱出ポッドで、「私」が「父」との別れを心から惜しみ我儘をいった場面では、二人の親子愛を感じました。
時たまある、父と娘のふざけた会話も読んでいて笑ってしまいました(笑)。
[一言]
非常に心温まる良いお話でした。前々から思っていたのですが、赤井瀬さんの書かれるお話は、綺麗なお話が多いですね。起承転結がはっきりしていますし、人物の心情だけでなく、行動、口調が繊細に描写されていて、綺麗だなと思います。登場人物同士の対話により場面が想像しやすかったり、話の進展する中で、主人公の心情の変化がすごく伝わりやすかったりして、すっと頭に入ってきます。本当に面白かったです ;-D
- 投稿者: CP No.4
- 2016年 03月10日 22時02分
読了と感想ありがとうございます!せっせと書き上げた作品だったのですが、反応が薄くて非常に寂しかったので頂けた感想がとても嬉しいです……。
私が小説を書き始めた頃は「灰汁の強いキャラクターとストーリー」のことばかりを考えて来たのです。が、この作品が書き上がる数ヵ月前に友人作品の丁寧な心情描写の魅力にすっかりやられてしまいまして、とりあえず私が今可能な心情表現をできる限り詰め込んで「温かさ」を描いたのが拙作となっております。いやあ、機能して良かった……笑
プラスアルファ、根本的に「別れの美しさ」や「壊れてしまいそうな繊細な関係」などの綺麗なものが私自身大好きで、結果として時間を超越した親子愛を描く作品として出来上がったのがこの作品です。
丁寧な心情を出来るだけ並べようとした反面、ストーリーの展開としては少し薄味になってしまったかなあということを自覚しておりますので、次回作は丁寧な心情表現とワクワクするストーリーを織り混ぜたものにしたいなあと日々妄想する日々です。笑
仮題を「終末少女」と言いまして、実は新人賞への投稿を目指しております。そのため、その作品自体のなろうでの投稿は相当遅れて1年後とかになってしまうと思います……。(ーー;)
もし拙い私の作品を時々思い出したら、ひょこっと覗いて頂けると嬉しいです。関係のない短編やら連載が更新されている……かもしれません。もしくは他の作品を読んで頂けると良いのかもしれませんが、本当に拙いし毛色も違うのであまりおすすめはしません……笑
校長の弔辞ばりの長文となってしまいました……笑
本当にありがとうございました!またお会いできるのを楽しみにしています!
私が小説を書き始めた頃は「灰汁の強いキャラクターとストーリー」のことばかりを考えて来たのです。が、この作品が書き上がる数ヵ月前に友人作品の丁寧な心情描写の魅力にすっかりやられてしまいまして、とりあえず私が今可能な心情表現をできる限り詰め込んで「温かさ」を描いたのが拙作となっております。いやあ、機能して良かった……笑
プラスアルファ、根本的に「別れの美しさ」や「壊れてしまいそうな繊細な関係」などの綺麗なものが私自身大好きで、結果として時間を超越した親子愛を描く作品として出来上がったのがこの作品です。
丁寧な心情を出来るだけ並べようとした反面、ストーリーの展開としては少し薄味になってしまったかなあということを自覚しておりますので、次回作は丁寧な心情表現とワクワクするストーリーを織り混ぜたものにしたいなあと日々妄想する日々です。笑
仮題を「終末少女」と言いまして、実は新人賞への投稿を目指しております。そのため、その作品自体のなろうでの投稿は相当遅れて1年後とかになってしまうと思います……。(ーー;)
もし拙い私の作品を時々思い出したら、ひょこっと覗いて頂けると嬉しいです。関係のない短編やら連載が更新されている……かもしれません。もしくは他の作品を読んで頂けると良いのかもしれませんが、本当に拙いし毛色も違うのであまりおすすめはしません……笑
校長の弔辞ばりの長文となってしまいました……笑
本当にありがとうございました!またお会いできるのを楽しみにしています!
- 赤井瀬 戸草
- 2016年 03月11日 01時23分
[一言]
明日読むつもりだったのですが気になって今日読んでしまいました。父と娘の温かい思い出から始まり、その後娘が5万年もの歳月を機械の中で過ごしてしまう、という物語の展開がとても面白く感じました。冒頭の英文も、SFらしい雰囲気をそれとなく感じさせるもので、日本語で表記するよりもセンスがあって良いなあと思いました。これから物語がどう展開していくのか、非常に楽しみです。*;-)
明日読むつもりだったのですが気になって今日読んでしまいました。父と娘の温かい思い出から始まり、その後娘が5万年もの歳月を機械の中で過ごしてしまう、という物語の展開がとても面白く感じました。冒頭の英文も、SFらしい雰囲気をそれとなく感じさせるもので、日本語で表記するよりもセンスがあって良いなあと思いました。これから物語がどう展開していくのか、非常に楽しみです。*;-)
- 投稿者: CP No.3
- 2016年 03月08日 23時06分
連日作品を掘り返して読み漁ってくださっているようで……本当にありがとうございます。
まだご覧の途中のようなのでまだ詳しいことへの言及は避けさせていただきますが、内容自体は20000文字少しで収まる程度の読み易い作品となっております。完結済みでこれ以上読む容量が増えることもございませんので、少しずつでも楽しんで頂けると幸いです。
_(..)_
まだご覧の途中のようなのでまだ詳しいことへの言及は避けさせていただきますが、内容自体は20000文字少しで収まる程度の読み易い作品となっております。完結済みでこれ以上読む容量が増えることもございませんので、少しずつでも楽しんで頂けると幸いです。
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- 赤井瀬 戸草
- 2016年 03月09日 07時36分
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