感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[一言]
こんにちは。

 全部読破しました!
 この物語は命の円環、個人の刻む年輪と世代を超えた因縁の重層的な作品となっていますね!
 特に「家族」がキーワードの一つになっていたかと推察します。
 あと、ご老人が押並べてカッコいい。

 良い物語であったと思います。

  • 投稿者: 燈夜
  • 2017年 04月30日 21時43分
燈耶様

この物語を最終話まで読んでいただき、本当にありがとうございます。燈耶様が紐解かれた通り、「家族」を縦糸として展開しておりました。「光」と「人生」という単語もテーマなので多用しています。

血気盛んな老人と、子世代よりハジケた親たち、そんなのの後に続く主人公たちもこれから怒涛の人生を歩いていきます。

改めて読破どうもありがとうございました。燈耶様も善き人生を。
[一言]
 マルハナ様、こんにちは。

 86話まで読ませていただきました。

 取り合えず……「おじいちゃん死んでなかった!」
 それと「不死者は桁違い」と言うのが良くわかります。
 そして、交錯する登場人物の心の葛藤。
 キャラクタ管理が難しそうです。

 魔法を使った戦場の様子、苦心されているさまが目に浮かぶようです。回復術式で復活してくる前線、大砲代わりの魔術術式。とどめは不死者による大魔術。

 続きもそろりそろりと読ませていただきますね。
  • 投稿者: 燈夜
  • 2017年 02月04日 11時32分
燈耶様

全話数の半分以上を読破していただきありがとうございます。真心からの感謝をお伝えします。
そこからもうしばらく行くと起承転結の転部分となります。

あの「おじいさん」はわりと特別性でした。今度の活躍にご期待ください。
人物の深堀りをしてしまうのは私の悪い癖です。おかげで名つきキャラで誰一人笑わない、泣かない者はいません。

この世界観での魔法はかなり特殊ですので、戦争ではどのような動きになるかを描いた結果ああなりました。不死者は突出しすぎの傾向が。

これからの展開にあたり、質問・厳しい意見等ありましたら、いつでも受け付けております。
[一言]
マルハナ様

 こんにちは!

 61話まで読みました。
 いや、まさかのまさか、主人公が「○○○」だったとは(厳密には違うけど)! 確かに伏線は張ってありましたが、そういう事だったんですね。驚かされました。ある意味、意表を突かされた感じです。そしてその○○○の人格も結構「イイ」人格をしているようで少し変わっている。ここも良い感じです。変人キャラ、良いですね。
 話は変わりますが、アルナが少しかわいそうとも感情移入してしまったり。それと、お爺ちゃんたちはいつも一族で喧嘩してますね。笑い所ではないのでしょうが、結構笑えます。

 それと、世界設定の壮大さ。オリジナリティ。○○○が語っていた世界の秘密の一つ、世界が一個の生命体である。魔力の塊である(違ったかな?)という設定。自分にはとても思いつきません。確かにガイア理論などは知識で知ってはいますがそれと創作とは結びつきませんでした。いやはや。凄いと思います。

 とにもかくにも。
 今から戦いのようです。楽しみに続きも読ませていただこうと思います。良い物語を紹介していただきました。ありがとうございます。
  • 投稿者: 燈夜
  • 2017年 01月15日 20時24分
お読みいただきありがとうございます。長丁場な物語ではありますが良い話との反響、作者冥利に尽きます。
読み手をたくさん驚かせたいという悪戯心のため、序盤は息を吸うように伏線を張っていました。書き手としてうまく機能しているか不明だったのですが、ご感想のおかげで謎が解けました。

世界設定もお褒めいただきありがとうございます。私は逆にもうこれひとつを使いまわす所存です。
アルナは昼ドラのような状態ですからね。おじいさん周辺の人間関係もやや特殊となっています。遠慮なく笑ってください。
こちらの「メイガン」のこともまたよろしくお願いします。

これからも読んでいただけるというお言葉、私にとってこれほど嬉しいものはありません。ご恩返しになるかはわかりませんが、今後とも創作に邁進していきたいと思います。
[一言]
こんにちは。

とりあえず、9-1まで追いました。

「おじいちゃん強い!」

これが第一印象です。主人公の規格外っぷりは置いておいて、まずそれを思いました。
そして図書館や人との交流を通じて徐々に明らかになっていく世界観(まだまだ先は長いですが)!

良い感じです。
ファンタジィしているのが良いですね。自分の作品には中々オリジナリティが出せなくて。マルハナさんの発想力は素晴らしいと思います。

『道化』ですかね、ここまで読んでみて、密かにその動向が気になっています。今だ作品の中では彼(彼女?)の動きはお伽噺の中にしか見出せませんが、その個性は強烈そうです。期待しても……良いのかな?

このお話の続きも時間のあるときに読ませていただこうと思います。

それでは、今回はここで失礼します!
  • 投稿者: 燈夜
  • 2017年 01月08日 15時45分
ご感想ありがとうございます。この世界設定上どうしても「おじいさん」が強キャラになってしまうのですが、それも抜きにしてもあの人は強いですね。

タグにもある通り、こちらは「道化師」の話となります。ご期待に沿えるかわかりませんが、不死者は全員いろんな意味で個性豊かなのは間違いありません。
序盤は連載速度を重視していたため、日常と世界観構築に話数を取られてます。お時間のある時に、気長にお読みください。
第26話から作者の悪ふざけがはじまります。

何かお気づきの点がございましたら、メッセージにでも遠慮なく申し付けてください。
[良い点]
この度は「ツギクルブックス創刊記念大賞」にエントリーいただきありがとうございました。
AIを活用したコメントをお贈りします。
今後の創作活動のお役に立てれば幸いです。

『そして、これが俺の花道 ーあるいは彼がどのようにして己の人生を掴み取ったかー』は、「ファンタジー」ジャンルとの相性が 658ai と判定しました。
ファンタジージャンル作品の傾向にあった内容ですね!
文章構成がしっかりとしていて、読み応えがありますね。
多彩な表現技法が使われていて、とてもバランスが取れた内容になっています。
若干同じ表現がされている箇所が目立つので、いろんな表現を入れるよう意識してみてください。

素敵な物語をありがとうございました!



分析結果を是非、小説執筆の参考にしてみてください。
(※ai値の最大数は990、数値が高いほど表示ジャンルとの相性が良い内容が含まれている、という判定です。ご参考までに。)
[一言]
タイトルに惹かれたのでブックマークと評価をつけさせて頂きました。
これからも応援させて下さい。
  • 投稿者: 退会済み
  • 23歳~29歳
  • 2015年 10月19日 12時38分
管理
ありがとうございます。
初投稿5分前に思いついたサブタイですが、気に入っていただけて嬉しいです。

これからも誠心誠意更新していきますので、よろしくお願いいたします。
↑ページトップへ