感想一覧
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[一言]
発狂関連で意見が散見されているので基本ポイントを整理
どうして発狂したの?
「前世からずっと、自分には無償の信頼関係が無いこと諦めつつも残念に思っている(今生では与えられているが分かっていない)」
「自分の疑い・距離を置いた見方(不信)が深ければ深いほど、無償の愛を与えていてくれた両親に対する業が深く重くなる」
「経験年齢の長さもあいまって、自分のしでかした”不信”の態度がどれほど罪深く、取り返しがつかないことか思い至って愕然とする」
「自分自身を断罪し、精神の均衡を失うほどの、激しく深いダメージを受けた」
それゆえに、和解のシーンでの”癒し”がとてつもなく重く素晴らしいものとなるのです。
これらの要素は、本文に十二分に織り込まれています。要チェック。
発狂関連で意見が散見されているので基本ポイントを整理
どうして発狂したの?
「前世からずっと、自分には無償の信頼関係が無いこと諦めつつも残念に思っている(今生では与えられているが分かっていない)」
「自分の疑い・距離を置いた見方(不信)が深ければ深いほど、無償の愛を与えていてくれた両親に対する業が深く重くなる」
「経験年齢の長さもあいまって、自分のしでかした”不信”の態度がどれほど罪深く、取り返しがつかないことか思い至って愕然とする」
「自分自身を断罪し、精神の均衡を失うほどの、激しく深いダメージを受けた」
それゆえに、和解のシーンでの”癒し”がとてつもなく重く素晴らしいものとなるのです。
これらの要素は、本文に十二分に織り込まれています。要チェック。
[一言]
第37話での発狂は、少し唐突な気もします。主人公の発狂理由は『魔導王なんていう魔法が使えるであろうスキルがあるのに、魔導書を見るのを禁止された事などの行動により、父親と母親に裏切られた,嫌われたと勝手に勘違いし、父親と母親を完全には信用しなかった。これでは前世と同じではないか?』 という事でしょうか? まあ要するに、赤ん坊の身体になり疲れていてステータスを見た両親の態度に動揺したことで主人公が魔眼石を鑑定しなかったこと、魔導王や神眼について一度も触れない両親の様子に主人公が違和感を持たなかったことが原因のすれ違いですね(๑–̀ω–́๑) 主人公が持つ全てのスキルの存在を魔眼石で両親が知っていたならば、謁見の言葉からして神眼の効果を知っている筈なのに両親が気をつけていなかったのは何故なのかとか。
父親・母親の行動を見て、どこか嫌われているのではないかと思う場面が、第37話以前に幾つか必要ではないでしょうか?
この発狂を知った第2夫人が、主人公を跡継ぎから蹴落とすために騒ぐでしょうから、どんな展開になって行くのか楽しみです(°∀°)
第37話での発狂は、少し唐突な気もします。主人公の発狂理由は『魔導王なんていう魔法が使えるであろうスキルがあるのに、魔導書を見るのを禁止された事などの行動により、父親と母親に裏切られた,嫌われたと勝手に勘違いし、父親と母親を完全には信用しなかった。これでは前世と同じではないか?』 という事でしょうか? まあ要するに、赤ん坊の身体になり疲れていてステータスを見た両親の態度に動揺したことで主人公が魔眼石を鑑定しなかったこと、魔導王や神眼について一度も触れない両親の様子に主人公が違和感を持たなかったことが原因のすれ違いですね(๑–̀ω–́๑) 主人公が持つ全てのスキルの存在を魔眼石で両親が知っていたならば、謁見の言葉からして神眼の効果を知っている筈なのに両親が気をつけていなかったのは何故なのかとか。
父親・母親の行動を見て、どこか嫌われているのではないかと思う場面が、第37話以前に幾つか必要ではないでしょうか?
この発狂を知った第2夫人が、主人公を跡継ぎから蹴落とすために騒ぐでしょうから、どんな展開になって行くのか楽しみです(°∀°)
[一言]
やや分かりづらいですが、”政略結婚”の裏事情は整合性とれていますよ。
”私はこの女の才能にしか興味はありませんよ〜、と言う建前で強引に妻にしたのだ。”
という記述にもあるように、
・政略結婚と見せかけつつ、実は意に沿わぬ婚約を解消させ、相思相愛の二人が見事ゴールインした
という事になっているようです。
「政略結婚を装いつつ」といった記述があれば、分かりやすかったかもしれません。
やや分かりづらいですが、”政略結婚”の裏事情は整合性とれていますよ。
”私はこの女の才能にしか興味はありませんよ〜、と言う建前で強引に妻にしたのだ。”
という記述にもあるように、
・政略結婚と見せかけつつ、実は意に沿わぬ婚約を解消させ、相思相愛の二人が見事ゴールインした
という事になっているようです。
「政略結婚を装いつつ」といった記述があれば、分かりやすかったかもしれません。
[良い点]
色々な意見が散見されますが私は好きでした。
間違えたのは元々の在り方が原因というのもそうなのでしょうけれど、転生したら心機一転しようとしたところでのっけから親の態度がよそよそしければ改めて人間不信な生き方になってしまったのもうなずけるかなと。
それに在り方自体にも後悔する描写がありましたしね。
[一言]
誤解が解けてこれから主人公がどうなるのかとても気になります。二章も楽しみにしております。
色々な意見が散見されますが私は好きでした。
間違えたのは元々の在り方が原因というのもそうなのでしょうけれど、転生したら心機一転しようとしたところでのっけから親の態度がよそよそしければ改めて人間不信な生き方になってしまったのもうなずけるかなと。
それに在り方自体にも後悔する描写がありましたしね。
[一言]
誤解が解けてこれから主人公がどうなるのかとても気になります。二章も楽しみにしております。
[一言]
既に出ているのかもしれませんが
第10話
>第1夫人である俺の母親は父親が伯爵らしく、政略結婚という名前の結婚をした。
>つまり、お互いに昔から好きだったらしい。
話がつながってないようにおもえます
このままだと、政略結婚=好きあったもの同士の結婚と読めてしまいます
後の文を読むと推敲して並び順を変えてるうちにおかしなことになったのか
そんな箇所が散見されるように思えます
既に出ているのかもしれませんが
第10話
>第1夫人である俺の母親は父親が伯爵らしく、政略結婚という名前の結婚をした。
>つまり、お互いに昔から好きだったらしい。
話がつながってないようにおもえます
このままだと、政略結婚=好きあったもの同士の結婚と読めてしまいます
後の文を読むと推敲して並び順を変えてるうちにおかしなことになったのか
そんな箇所が散見されるように思えます
[一言]
多分主人公の目は節穴だろう。判断材料は無いのに変なことにこだわってるし。
どうしてそうなると違和感満載な判断力。本一杯な公爵邸しか言っていないけど多分魔法の本一杯あるってもっと具体的に何いるんですか。歴史とか読んだそれと色々。色々とは?それをよんで、なにかわかったのか?とか疑問がつかない。
正解観の違いになるのか、それとも書き方とかなのな。
高校生じゃなく中学生なら納得の精神年齢。何にも興奮するし、子供かよ!って思わせる場面多々あるし、子供の体に精神を引継いているくらい書いてください。おれぼうけんしゃになるってうるさいし。おかあさましんようできないって馬鹿なこと言っているし。
主人公薄情なクズ野郎って思わせるし。女とかエロ関係にの話になったら急に青春真っ只中の少年みたいになるし。まあ、頑張ってください。こういう話はたまにはいいかなって思いますし。
多分主人公の目は節穴だろう。判断材料は無いのに変なことにこだわってるし。
どうしてそうなると違和感満載な判断力。本一杯な公爵邸しか言っていないけど多分魔法の本一杯あるってもっと具体的に何いるんですか。歴史とか読んだそれと色々。色々とは?それをよんで、なにかわかったのか?とか疑問がつかない。
正解観の違いになるのか、それとも書き方とかなのな。
高校生じゃなく中学生なら納得の精神年齢。何にも興奮するし、子供かよ!って思わせる場面多々あるし、子供の体に精神を引継いているくらい書いてください。おれぼうけんしゃになるってうるさいし。おかあさましんようできないって馬鹿なこと言っているし。
主人公薄情なクズ野郎って思わせるし。女とかエロ関係にの話になったら急に青春真っ只中の少年みたいになるし。まあ、頑張ってください。こういう話はたまにはいいかなって思いますし。
[一言]
主人公の精神年齢に対して物事に対する考え方や判断が合っていないように感じます。
全体的に幼く見えてしまいます。
もう少し物事を冷静にみることが出来ないのかなとおもいます。
主人公の精神年齢に対して物事に対する考え方や判断が合っていないように感じます。
全体的に幼く見えてしまいます。
もう少し物事を冷静にみることが出来ないのかなとおもいます。
[一言]
無職転生系の話で好きなタイプの話ですねぇ
ただ若干とは言い難い違和感があるのは
勘違いを間違いの原因に据えたからでしょうか
物語のコンセプトとして
主人公が間違えなければならないのは確かなんですが
主人公が両親を含めた周囲に
魔法を使える事を意識して隠そうとした人間不信が
間違いの素であって
お互いの勘違いは
実の処、問題になるようなことではないんですよねぇ
主人公が悔やむべきは
コミュニケーション能力の不足ではなくて
人を信頼する勇気と
上辺でなく心からの付き合いができる相手として他者を受け入れる事なんですから
お互いの勘違いではなく
主人公は解っていて誤解させたままでいたとしたほうが
主人公が魔法を使わずにいた理由としても
主人公が間違った理由としても自然です
何故なら
主人公が嘆いたのはコミュニケーションの失敗自体ではなく
自分自身の在り方なので
エピソードとして
主人公は解っていて誤解させたままでいたとしたほうが
不幸なすれ違いなどではなく、主人公自身の間違いとして
彼がどんな間違いをしたかが強調できるからです
あえて強調せずに
コミュニケーションの失敗と自分自身の在り方を
主人公が混同したまま話を進めたいなら
お互いの勘違いは有効ですが
その場合なら主人公が両親を信用できずに魔法を隠したのだ
と示すエピソードや心情描写を重ねたほうが効果的で
読者の違和感が少ないと思います
まあ
あくまで一読者の私見ですが
少し手を入れたら作品の完成度は上がる気がしますねぇ
無職転生系の話で好きなタイプの話ですねぇ
ただ若干とは言い難い違和感があるのは
勘違いを間違いの原因に据えたからでしょうか
物語のコンセプトとして
主人公が間違えなければならないのは確かなんですが
主人公が両親を含めた周囲に
魔法を使える事を意識して隠そうとした人間不信が
間違いの素であって
お互いの勘違いは
実の処、問題になるようなことではないんですよねぇ
主人公が悔やむべきは
コミュニケーション能力の不足ではなくて
人を信頼する勇気と
上辺でなく心からの付き合いができる相手として他者を受け入れる事なんですから
お互いの勘違いではなく
主人公は解っていて誤解させたままでいたとしたほうが
主人公が魔法を使わずにいた理由としても
主人公が間違った理由としても自然です
何故なら
主人公が嘆いたのはコミュニケーションの失敗自体ではなく
自分自身の在り方なので
エピソードとして
主人公は解っていて誤解させたままでいたとしたほうが
不幸なすれ違いなどではなく、主人公自身の間違いとして
彼がどんな間違いをしたかが強調できるからです
あえて強調せずに
コミュニケーションの失敗と自分自身の在り方を
主人公が混同したまま話を進めたいなら
お互いの勘違いは有効ですが
その場合なら主人公が両親を信用できずに魔法を隠したのだ
と示すエピソードや心情描写を重ねたほうが効果的で
読者の違和感が少ないと思います
まあ
あくまで一読者の私見ですが
少し手を入れたら作品の完成度は上がる気がしますねぇ
[良い点]
文体のせいかもしれませんが、チート持ちだけど意外と鼻につくこともなく気持よく読ませて頂いています。
主人公の全能じゃないところが好感がもてます。
作者さんも主人公もがんばってほしいです。
[一言]
色んな意見も散見されますが、「この話の世界」の設定を知っているのは作者さんだけなのでこちらからいうことは何もないかと思いながら読んでいます。
行動だって、気づくのも行動するのも主人公ですし。
俺スゲエ俺ツエエな主人公ばかりじゃなくて当たり前ですしね。
文体のせいかもしれませんが、チート持ちだけど意外と鼻につくこともなく気持よく読ませて頂いています。
主人公の全能じゃないところが好感がもてます。
作者さんも主人公もがんばってほしいです。
[一言]
色んな意見も散見されますが、「この話の世界」の設定を知っているのは作者さんだけなのでこちらからいうことは何もないかと思いながら読んでいます。
行動だって、気づくのも行動するのも主人公ですし。
俺スゲエ俺ツエエな主人公ばかりじゃなくて当たり前ですしね。
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