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[一言]
お仕事はなんとか落ち着いてきたようでよかった……
しかし、AI油断できないですね!きっとあちこちで人間を骨抜きにしているに違いない……
  • 投稿者: ながる
  • 2023年 07月09日 22時56分
ながるさん、おはようございます!
トイレから優雅にのんびり返信できるくらいには落ち着きました(*´ω`)
実はヒマなくらい…笑
AIは酷いですよ!
誰にも騙されたくないからこそ機械に頼ったのに…世も末です!!
ながるさんも奴らの甘言には気をつけてくださいね!
[一言]
このお話を読んでNISAがやりたくなりました。
イオン株いいですね。
ひとみんみんさん、お久しぶりです!
お元気でしたか?
NISAは数十年後に蓋を開けてみないとわかりませんが、イオン株は優待がいいですよ!オススメ!
[良い点]
空気って、じわじわ伝わってくものじゃないですか。
「チョコレートあげなかん」って空気も、「病気怖い」って空気も、じわじわきます。
誰かが何か言い出すと、そこでじわっ。二人目が言い出して、またじわっ。
バレンタインデー、僕はあげて成功だったと思います。上司のひと、「来年からはしなくていいよ」っていうのをどう伝えるか相当悩んだんでしょうね。でも、厚意は感じるし、「しなくていい」じゃ冷たくないだろうか、それにお返しはしてあげたい……とか、きっと。
それとも、上司のひとも返すべきかしない方がいいのかめちゃ悩んだのかしら……。
いや、もしかしたらワンチャン、奥様にしかチョコあげないって方なのかもですが。
一度あげてみないとそういう空気感は分からないし、あげなければ案外、逆に「チョコはないんですか?(冗談)」みたいな感じで声がかかるのかも。何でも、口に出せば、一つ空気感が醸成されていくので、やってみること大事。華やかな缶で一日そわそわするのも、オジサマたち変わった体験で良かったでしょう。若返りましたね。
無理せずゆっくりいきましょう。段々、空気がじわじわきますよ、きっと。
狼子さん、梨味噌に感想をありがとうございます。
じわじわくる空気って、じわじわくるくせに読めないのが難しいです。
きっかけがあればいいのか、時間にまかせるしかないのか。
梨鳥は一人が気楽で好きだけど、味方がいないのはつらいと学びました。
バレンタイン、成功だったんでしょうか?
上司を悩ませてしまったのは反省してます……チョコ半分くらい自分で食べたし。
でもハッとしました。
そっか、だんだんじわじわ…!
ご意見を踏み違えてたら申し訳ないですが、「梨鳥オリジナル」の空気を作っていっちゃお!って前向きになれました。ありがとうございます。
ちょっと来年のバレンタインまでにクビになっているかもしれませんが、バレンタインは毎年(梨鳥が食べたいから)缶チョコ( *´艸`)!!

最近はニュースばかり見ています。もはや趣味です。要するに割と楽しいです。
ポックリさんも、楽しい時間に目一杯漬かって、なんか凄いこの意味わからん日々を乗りきってください。
そして、お互いふっくらして再会しましょう!
[一言]
つまのお話面白かったです。ちょっと笑いました。
いや、笑ってすみません。
私もつまが大好きなもので。気持ちが分かって面白かったです。
ひとみんみんさん、つま好きですか!
美味しいですよね(*´ω`)
楽しく笑っていただけたなら、この回を書いた甲斐がありました。励まされます。
なんだかぐっと寒かったり思ったより暖かかったりと気まぐれな冬ですが、健やかにお過ごしください。
ではでは。
梨鳥 ふるり
[一言]
一話から一気に読ませていただきました!

とても面白かったので、ブクマ評価いれさせてもらいます。
応援してますので、続きまってます!
これからも頑張ってくださいね!
(; ・`д・´)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 10月21日 03時23分
管理
江久世蓮斗さん、感想をありがとうございました。
楽しんで頂けたなら嬉しいです。
今後も大した事は書きませんが、暇潰しになれば幸いです。
ありがとうございました。

梨鳥ふるり
[一言]
憧れってとても扱いが難しい。
憧れることも憧れられることも"わたし"よりも一回りふた回り外側を見ているような気がして。
こんな風にパチンとはじける瞬間があって、そこで突然の消失に憤る人もいる。

少しずつ膨らんだ外側を少しずつしぼませて、等身大の相手を浮足立たずに素敵だと思えたら。
でもとりつかれちゃうんですよね。
感情は難しいものですね。
にけさん、梨味噌まで(*ノωノ)ありがとうございます。

憧れる方は勝手な気持ちを勝手にやってればいいですが、される方はかないませんね……書いて投稿して、少し気持ちを寝かせたら、そんな事を思いました。
きっと気楽にやってねって、心をほぐしてくれたんじゃないかなぁなんて今は思います。
等身大の相手を見る……そうですね。そうしてみます。ありがとうございます(^^)/

寒くてもこもこ靴下を出しました。
もこもこ靴下気持ちいいです。
にけさんも履いてみてください。

ではでは、楽しい十月になりますように。

梨鳥
[一言]
ただただ真面目に面白いです!
クレームだって良いじゃないですか♪全ては愛ゆえです!
愛のあるクレームならば、いつか伝わるラブアンドピース!!!!

読みながらところどころ色々吹いてしまいました♪
梨鳥さんのエッセイ、大好きです!

  • 投稿者: 谷口 由紀
  • 女性
  • 2017年 01月22日 18時28分
谷口さん、こんばんは。(あけおめ☆)
ありがとうございます!
はい、クレーム以外のなにものでもなかったのですが、愛の名のもとにパッションしました。
実はですね、谷口さんの知っているお店だと思います。
谷口さんのジモらへんのあの大きい本屋さんの前の……ゲフンゲフンッ。
梨鳥はもう試しませんが、もし改革が起こっていたら是非教えて下さい。
こんなエッセイでも大好きと言って頂けると嬉しいです。
ありがとうございました(*´ω`)

ではでは~。
[一言]
最新話、面白かったです。
クレームを言う時って難しいですよね。
自分としてはすごく問題だと思うけど、少なくとも相手は問題ないと判断するから店に出すのだろうし。
悪い点を改善してほしいという思いもあったり。でもそんなの小さな親切大きなお世話かも…と迷ったり。
一意見として聞いてくれるだけでいいんですけどねえ(自分好みに改善してくれたらベターですけど)
  • 投稿者: アンリ
  • 2017年 01月22日 18時13分
アンリさん、こんなエセエッセーに感想をありがとうございます。
そうですね、クレームって難しいです。
普段はしないのですが、酸辣湯の事だったのでカッとなりました。
あと、楽しみにしていた肉辛みそらーめんから、酸辣湯だと言うから変更したのに、という至極自分勝手な怒りもありました。
酸辣湯は野菜も卵もたくさん入っていますし、酢も美容に良く、唐辛子成分は身体を温めてくれます。
とても優れた食べ物です。
アンリさんも是非、(美味しい店で)お召し上がりくださいませ。

[良い点]
最新話、非常に面白かったです。
前々から気になっていたので、すっきりしました。
スタイルを決める、何かすごく良く分かります!
「今回書きたいこと」「どんな作法で」「どんなテクニックで」「どんな余韻で」書くか、なんてことをまとめると「スタイル」ということになるのでしょう。
狼子、以前梨メモ見せて頂いた時は、この段階がメモなのかなぁと思っていたのですが、違うんですね。すごい分かりました。これに雰囲気を当てはめる、というのも非常に腹オチします。
ただそのあとの「場所」ってところに何というかすごく……梨鳥さんの奥に隠れたクレバーなところを勝手に感じました。
物事を大きい順に「大枠」→「雰囲気」→「舞台」と設定していくところ、論理的で素敵です。
何と言うか、梨鳥作品はどれも「言葉に出来ない感情をいかに表現するか」があまりに見事なので、狼子よくうっかり忘れるのですが、梨鳥さんは実は大変物事を筋道立てて考えていらっしゃるのです。
それが良く出ている物語の作り方だなぁ、と思いながら拝読致しました。
基本的な構成がしっかりしているので、盛り上がる箇所に良く感情が乗るのだと改めて思いました。
[一言]
お忙しいのに、リクエストにお応え頂き、本当にありがとうございました。どれだけ分析しても作品の魅力をどうやって出しているのかはもうさっぱり分かりませんが(やっぱ凄い!)、何か……より梨鳥さんについて身近に感じたような気が勝手にしています。ありがとうございます。
狼子様、梨味噌にとうとう感想を!!梨鳥感激です!!
楽しんで頂けたなら、良かった、と安心です。
「スタイル」を決める、解っていただけますか!!ありがてぇ、ありがてぇです……。
以前お会いした時に見せたメモは、お会いする直前に「プロット」らしいのをもっていかなくては!と焦って書いたやつです(;´∀`)
長編であるのは相関図です……。
論理的だなんてそんな……(;^ω^)まさか……そんな……いや、あり得ないです。
梨鳥はバーサーカーです。
このエッセイでまとめるまで自分がどうやって書いているかもわからなかった原始人です(*ノωノ)
構成しっかりしてるって言って頂いたの初めてで嬉しいです!!(なんか詐欺してる気分ですが)ありがとうございます!!
身近に感じて頂けましたか?
これからもグイグイ寄って行きますので、よろしくお願い致します(∩´∀`)∩
ではでは、新たな年度も頑張りましょう!!
[一言]
アンが言ったという、「大きな話は無理」という言葉が少し気になりました。
リオタールは大きな物語の終焉がポストモダンであると語っていたようですが、それはおいといて19世紀の小説は「大きな物語」であったように思います。
フランス革命やナポレオンの引き起こした戦争は、ユーゴーやトルストイによって大きな物語の小説として描かれました。
アンの物語は第一次世界大戦の前後に書かれたもののように思うのですが、第一次世界大戦は大きな物語を殺してしまったように思います。
それが産み出したのは、ロストジェネレーションであり、ある意味大きな物語を不能にするような状況であったように思います。

19世紀がトルストイ、ユーゴー、ディッケンズの時代であったとすれば、20世紀はプルーストの時代のように思うのです。
それは失われた時の物語であり、まるで不能であることを表明するかのようです。
モンゴメリは、ロストジェネレーションよりは少し前の世代になりますが、そのような時代において肯定的な物語を描くには「小さな物語」という選択はとても有効であったのではないかと、おもえるのです。
小さな世界ではまだ、失われていないものが残っている、そういうことのような気かします。

で、わたしたちが生きる今の時代は、どうなんだという気もするのですが、今は小さな物語を大きく描くことが可能になったと思います。
一時期はやった世界系はそうなんだという気がします。






ヒルナギ様、感想をありがとうございました。
「グリーンゲイブルズのアン」は、戦争前ですが、続編後半アンの息子は二人徴兵されて一人戦死しますので、戦前~戦後にかけての作品でしょうか?
歴史分からないですが、多分長男は戦争から帰って来たので、そんな感じだと思います。
「小さな物語」への選択……そういう捉え方はなかったです。
ただ単に、アンが自分の実力不足を痛感して「小さなものがたり」で満足してしまったり(実際アンは結婚してからそういうセリフばっかり言う様になります「エッセイとかで十分」みたいな)、大人になって落ち着いてしまった印象を持っていました。
時代背景もあるんでしょうね。はい、勉強になりました!ありがとうございます!
新年度も張り切って頑張ります!!
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