感想一覧
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[良い点]
これぞ正統派ライトノベル!という書き方、展開が楽しくサクサク読めました。Xクラブとか、いいですねー。
[気になる点]
オチがちょっと分かりにくかったです。結局、部長がすべての元凶だったという認識で合っているでしょうか?
だとしたら、何のために?
理解力不足ですみませぬ。
[一言]
てか、まだこれ完結じゃないのかな?
だったら変な感想書いて本当に申し訳ありませんです。
これぞ正統派ライトノベル!という書き方、展開が楽しくサクサク読めました。Xクラブとか、いいですねー。
[気になる点]
オチがちょっと分かりにくかったです。結局、部長がすべての元凶だったという認識で合っているでしょうか?
だとしたら、何のために?
理解力不足ですみませぬ。
[一言]
てか、まだこれ完結じゃないのかな?
だったら変な感想書いて本当に申し訳ありませんです。
O・G・SUN 様、感想、ありがとうございます。
特に「サクサク読めました」と書いて頂き、本当にうれしいです。
と言いますのが実は、文書作成中に作品提出期限がどんどん迫って来てしまい、「これじゃとても書き終わらないぞ」という感じになって来て、予定していたエピソード、それに説明をだいぶ端折ってしまいました。そのため意味が通らない文書になってしまっているのではないかと、非常に不安になっていました。
もちろん今でも不安は残っているのですが、ここ『小説家になろう』では自分で閲覧しても閲覧数が上がってしまいますし、8 月 27 日のイベント終了時までは、できるだけ確認作業は自粛したいと思っています(更にその後の文書の修正なども、してもいいのかどうなのか、とか、色々気になってはいるのですが⋯⋯。去年の作品などは自分でも自覚的に未完成な作品になってしまっていますし⋯⋯)。
オチが分かりにくい、そして犯人の目的が分かりにくいというご指摘についても、上記の端折りのため、意味不明な文書になってしまっているのかもしれません。
また筆者の私としては、予想される全ての結論になんらかの疑問が残るようにしておきたかったのですが、たとえ筆者にそうした意図があったとしても、筆者自身がブレてしまっていてはいけないな、とも思っています。
という訳で、筆者の想定している結論が O・G・SUN 様の認識と一致していましたので、その点でも非常にうれしかったのですが、やはりどこかに矛盾があるのではないかと、不安です。
それから、一応完結はしています。ですが⋯⋯。端折りの不安はその点にも残ってしまっていまして⋯⋯。
あと、全ての元凶は結局あのひとだった訳なのですが、にも関わらず何事もなかったかのように続編が始まってしまい⋯⋯、といったようなお話を、書いてみたいな、とは思っています(TV アニメ版『うる星やつら』第 128-129 話「スクランブル! ラムを奪回せよ!!」及び「死闘! あたる VS 面堂軍団!!」のように──、と言えばお分りでしょうか? web 上ではお互いのリアルな世代が分かりませんし、また、『うる星やつら』は CS の放送などには割り合い掛かっているようですが、なんと言っても話数が多いので、特にその回を観ているという可能性は低いだろうと思いますので、それら二話のあらすじを以下に書き出しますと、要するに、面堂という高校生の家が物凄い金持ちで、それでどれくらい金持ちなのかと言うとギャグ・アニメでもありますので、実際に私設軍隊を持っているような金持ちで、その面堂邸の広大な敷地内にヒロインのラムちゃんの UFO が墜落してしまい、更に、実質幽閉状態になってしまったそのラムちゃん奪回に向かった高校生たち──主人公のあたる、メガネ、パーマ、カクガリ、チビ──とのあいだで、実際に戦争が起こってしまう⋯⋯、といった話なのですが、彼ら、面堂、あたる、メガネ、パーマ、カクガリ、チビたちは同じ高校に通う同級生でもありますので、翌日からは普通に高校生活が再開される⋯⋯、戦争になってしまっていたのに! といった話でもあります。⋯⋯なんだか余計なことまで書いてしまって、申し訳ありません)。
とにかく本当にありがとうございました。失礼しました。
特に「サクサク読めました」と書いて頂き、本当にうれしいです。
と言いますのが実は、文書作成中に作品提出期限がどんどん迫って来てしまい、「これじゃとても書き終わらないぞ」という感じになって来て、予定していたエピソード、それに説明をだいぶ端折ってしまいました。そのため意味が通らない文書になってしまっているのではないかと、非常に不安になっていました。
もちろん今でも不安は残っているのですが、ここ『小説家になろう』では自分で閲覧しても閲覧数が上がってしまいますし、8 月 27 日のイベント終了時までは、できるだけ確認作業は自粛したいと思っています(更にその後の文書の修正なども、してもいいのかどうなのか、とか、色々気になってはいるのですが⋯⋯。去年の作品などは自分でも自覚的に未完成な作品になってしまっていますし⋯⋯)。
オチが分かりにくい、そして犯人の目的が分かりにくいというご指摘についても、上記の端折りのため、意味不明な文書になってしまっているのかもしれません。
また筆者の私としては、予想される全ての結論になんらかの疑問が残るようにしておきたかったのですが、たとえ筆者にそうした意図があったとしても、筆者自身がブレてしまっていてはいけないな、とも思っています。
という訳で、筆者の想定している結論が O・G・SUN 様の認識と一致していましたので、その点でも非常にうれしかったのですが、やはりどこかに矛盾があるのではないかと、不安です。
それから、一応完結はしています。ですが⋯⋯。端折りの不安はその点にも残ってしまっていまして⋯⋯。
あと、全ての元凶は結局あのひとだった訳なのですが、にも関わらず何事もなかったかのように続編が始まってしまい⋯⋯、といったようなお話を、書いてみたいな、とは思っています(TV アニメ版『うる星やつら』第 128-129 話「スクランブル! ラムを奪回せよ!!」及び「死闘! あたる VS 面堂軍団!!」のように──、と言えばお分りでしょうか? web 上ではお互いのリアルな世代が分かりませんし、また、『うる星やつら』は CS の放送などには割り合い掛かっているようですが、なんと言っても話数が多いので、特にその回を観ているという可能性は低いだろうと思いますので、それら二話のあらすじを以下に書き出しますと、要するに、面堂という高校生の家が物凄い金持ちで、それでどれくらい金持ちなのかと言うとギャグ・アニメでもありますので、実際に私設軍隊を持っているような金持ちで、その面堂邸の広大な敷地内にヒロインのラムちゃんの UFO が墜落してしまい、更に、実質幽閉状態になってしまったそのラムちゃん奪回に向かった高校生たち──主人公のあたる、メガネ、パーマ、カクガリ、チビ──とのあいだで、実際に戦争が起こってしまう⋯⋯、といった話なのですが、彼ら、面堂、あたる、メガネ、パーマ、カクガリ、チビたちは同じ高校に通う同級生でもありますので、翌日からは普通に高校生活が再開される⋯⋯、戦争になってしまっていたのに! といった話でもあります。⋯⋯なんだか余計なことまで書いてしまって、申し訳ありません)。
とにかく本当にありがとうございました。失礼しました。
- あんどこいぢ
- 2015年 08月11日 02時58分
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