感想一覧

感想ありがとうございます。
ええ夏ですから。おバカなのを書いてみたくなったんです。すみません。

すごい昔ですが、二次創作系でクロス作品というのをやった事がありまして。
要は別の作品、別の世界観の人物同士を相見えさせるわけですけど、このクロス作品、どうしても盾と鉾みたいな矛盾が生じるので、そのすり合わせが大変なんですよね。つまり、片方の世界観では存在しえないものが存在してしまう等。
それはつまり、どちらか片方の思惑がどうしても通用しなくなるって事。
それを調整する難しさゆえに、クロスものとTS作品は「劇薬」と言われていました。混ぜるな危険ってことですね。

>>　ただ１つ、国民が可哀相・・・。

確かにそのとおりです。

ただ救いを言うなら、日本みたいな島国ではないって事。要は「やばい」と思ったらその国から逃げ出すって事が可能。実際、何割かの人は普通に見切って逃げていったと思われます。

ありがとうございました。

訂正しました>>侯爵
ありがとうございます。

すみません、レベルとかはほとんどネタです。
一応書いてある基本設定によると、ゲーム自体がマニア向けすぎたらしい。
理由はVRMMOに特化しすぎた事。
つまり、たとえば弓使いがレベルアップするとスキル補正がつくものの、実は弓を射るという行動自体には現実と全く同じ手順が必要だった事になってます。要はリアルにしすぎてゲーマーがついて来れなかったと。しかもレベルアップも遅い。
まぁそのかわり、スキル補正で放物線を描かなくなったり、魔法矢の雨を降らせたりと「いかにもゲームらしい」事もできるようになるわけですが。
(主人公は馬鹿げた時間をつぎ込んで弓の練習をしたクチ。そのためにリアルで弓の体験ツアーなんかにも参加している)

ただ、その「やりすぎリアリティ」っぷりが妙に話題になり、メディア展開などが行われた……という事です ^^

ありがとうございました。

わりと地味な話になると思いますよ。
いろんなスキル持ってるけど、基本的に彼女の人生は、超射程狙撃とモフモフでできているのですから。
(ゲーム時代、手なづけた狼をモフりつつ狙撃の訓練をしていた)

ありがとうございました。

感想ありがとうございます。
さて。

>>……うん、婚約破棄モノって、水戸黄門だったんですね。
>>どんでん返しの様式美が、人をひきつけるのではないでしょうか。

ですね。
特に婚約破棄ものの場合「ざまあ」展開でスッとするあたりが、また水戸黄門的というか。

>>現代モノもいいし、『大切な花』はホロリときてしまいました。

ありがとうございます ><
「大切な花」は一度やってみたいネタだったのですが、楽しんでいただけたなら光栄です。

ありがとうございました。

多くの婚約破棄ヒロイン側は「やってない」と思いますね。
今回の男爵令嬢の場合、聞き取り調査くらいはやっているようですけど「女だてらに弓がお上手」程度の話、つまり一般に知られている以上の情報は得られなかった模様です。

ありがとうございました。

短期決戦で戦争しかける事も考えたみたいですが、それをやると主人公の存在に他国が注目してしまい、余計にややこしい事になると思ったようです。
暗殺だけなら単にナゾの暗殺者がいたって話だけだと。


……うまくいったかどうかは謎ですが。

>>カンストしたPCがレジェンドになって乙女ゲーバージョンでNPC化したかなw

はい、そんな感じです。
困ったことにカンストプレイヤーの中でも超軽装で弓がメイン、和風弓道女子みたいな恰好していた主人公はある意味目立ったようで、ドラマ化のおりに打診があり容姿を貸しています。もっとも名前はクリシュナではなかったのですが。

ちなみに、そういうプレイヤーはそこそこいたようで、彼女だけではありません。

>>ゲーム時代のプレイスタイルから悪役令嬢押し付けられてたりw

完全に暗殺系のうえに耐性スキルもめじろおしなので、しぶとくてダークなイメージにされたのかもしれません。 ^^;

感想ありがとうございます。

以前から気になってたんですよ。メディアミックス作品の場合、こういう転生ものはどうなるのかって。
元がひとつのゲームの世界で召喚(もしくは転移)と転生の人がいるってのは、わりと王道なんですけどね。

>>乙女ゲーが先のはないですよね？

それはそれで凄そうですね。もしあったら。
まぁ、アニメから出てMMORPG化されたものは実際にあるみたいですから、可能性はあるのか？

>>いつ鍛えたんでしょうね～

元々ゼロからじゃない + 加速成長チートつきですから。
異世界人である事を示すステータスは元々あって、しかもこれらの能力がことごとくチートな成長急加速系。

さらにいうと魔法の方はもっと簡単で、いわば促成栽培ですね。
記憶がもどった時点で過去に学んだ魔法は全てあるので、あとは足りない魔力を補いつつ、もっとも経験点が貯まる魔法を使いまくるって手法です。
もともと廃人と呼ばれて褒め言葉ですねと返す種類の人なので「すっごーい、のびるのびる」と楽しそうに鍛え上げた模様です。

ありがとうございました。