感想一覧

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[一言]
 面白かった。こういう作品は、個性的で読者が増えそうな気がします。
  • 投稿者: 退会済み
  • 50歳~59歳 女性
  • 2009年 08月09日 17時23分
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[一言]
 おもしろかったよ、池脇千鶴の映画のようだった。だから、終わりを少しかえてほしいと思った。自殺しようとする描写はうまいなあと感じた。読者は多いんじゃないかなあ、また、読みたいよ、こういうの。
  • 投稿者: 退会済み
  • 50歳~59歳 女性
  • 2009年 08月09日 17時20分
管理
[一言]
内容は『サヨナラ 愛』で描かれた事を単に愛の側から書いただけの感じで、ちょっと物足りませんでした。新しい内容としては咲さんが入院中の愛を見舞いに来て涙する、っていう処ですね。この時の咲さんはどんな気持ちだったんでしょう…。咲さんは良二が好きなんですよね?そしてきっと、その良二の心が愛に向いている事を感じてますよね?そして、その愛の命がもう僅かしか残っていない事を知って、その衝撃を受ける良二の事を心配しているのでしょうか?
愛、良二に関しては『サヨナラ 愛』で語られた内容以上のものは感じませんでしたが、咲さんに関しては、以前からナゾの存在でしたが、さらにナゾの度合いが上昇しました。
愛の事は何時知ったんだろう?愛と良二の事は、心の中でどう折り合いをつけて行ったんだろう…。ふらふらと好き勝手な事をする良二を影で支えているのは咲さん、そんな感じを受けました。

それにしても、あらすじにあった『みっともない障害者の女』という表現、入りの所に書かれている『悲しい女ですよ?』がとても神経を逆なでします。『みっともない』ってどう言うことでしょう??愛は悲しくなんか無いですよ。短い命だったけれど、悔いの残らないように、精一杯に生きたんじゃないですか?良二に出会うまでは、随分と突っ張って生きてきたんでしょうね?けど、良二に出会って、素直になったじゃないですか。ちょっと自分の感情表現がへたくそですけどね? それを、悲しい、とか増してみっともない、って書くのはとても嫌な感じです。
何だか、本編より、その部分が印象に残りました。
お疲れ様でした。
  • 投稿者: 星野 雫
  • 2009年 06月30日 23時37分
[一言]
書いてる内容がほとんど同じことだから読むのがだるくなった
  • 投稿者: あ
  • 2009年 06月30日 17時35分
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