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[一言]
お忙しいところ、いつも更新ありがとうございます。
毎話楽しみにしています。

さーざーんーかー!この女狐めえ!(ダブル・ミーニング)
全方位に甘やかされたやんごとないご一家の末っ子さんはほんっとーに油断も隙もない…。
椿が傷つくのは嫌、椿のためと言いながらも、結局は小春のことを知っているのを黙ってたり、自分なら幸せに出来ると思っている傲慢さが見えて、ちょっと複雑な気持ちになりました。
椿さんも、サプライズしたいならもっとほかの人に頼めばいいのに…クリスマスの時に小手鞠さんと一緒にいるのを見られてあれだけ痛い目見ただろうに。

小春さんも実母とのあれこれ、とても気になります。
あれほどのつらい記憶を忘れられはしないと思いますが、たくさんの愛情を受け取って今度こそ、過去と決別して幸せになってほしいです。



齋川ツヤ様

こんばんは。にどめましてありがとうございますー。
小躍りしております。

今回はほぼ一名しか何を考えているのか見えない状態なのでやきもきで申し訳ないです。
そしてこの後がもう果てしなく申し訳ないです……胃が痛い。
他に落としどころがなくて……
あと5話くらいでひと段落する予定なので、よ、よろしければお付き合いください。
[良い点]
椿さんのもだもだが見ていてニヤニヤしてしまう。
小春さんかわいい!とてもかわいい!
[一言]
このお話とっても大好きです!
更新されていると必ず3回は最新話を読んでしまいます。
でも最近、当て馬にもならないはずの山茶花さんが邪魔(笑)で、椿さんと小春さんのいちゃいちゃがなくてさみしいです…あと椿さんのもふもふも足りません…。
山茶花さん悪い子じゃないのは重々承知なのですけど、諦める諦める詐欺してますよね!絶対『あわよくば』を狙ってますよね。
おねえさーん!もうちょっと妹さんをたしなめてー!
そもそも付き合ってたら喧嘩の大小はあるのに、そこを隙と考える時点で、恋心を捨てる気ない(笑)
小春さんに『何か』あるっぽいのがとても気になりますが、早いところ無自覚な椿さんが引導を引き渡してくれると良いなあ。
子どもの頃つらいことが多かった小春さんには想い続けた椿さんと残り少ないかもしれない時間を普通の恋人同士として幸せに過ごしてほしい読者心です。

次話も楽しみにしております。
季節の変わり目で体調崩しやすいかと思いますので、ご自愛ください!
齋川ツヤ様

はじめまして、感想を本当にありがとうございます。
モニタの向こうで五体投地させていただいております。

姉は「転んで痛い目に遭わないと身につかない」と思っている派なので、止めきれないかもしれません…
甘いお父さんのいる怖いもの知らずの末っ子は、近々荒いアスファルトの坂道で転んでひざ思いっきりボロボロになると思います……
共感性羞恥的なものが発動して書く前から自分も胃が痛いです。
あんまり引っ張る気はないのですが、展開がもったりしてると感じたら申し訳ないです。

着地点までの道のりもあっちゃこっちゃするので気に入っていただけるかは謎なのですが、せめて連載ペースだけはもとに戻すべく鋭意努力させていただきます。

齋川様もお体ご自愛くださいませ。
なるはや次話でまたお目にかかれればと存じます。
[一言]
異形の安定感がすごい
  • 投稿者: Jasonn
  • 23歳~29歳 男性
  • 2016年 09月17日 00時35分
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