感想一覧
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[一言]
おはようございます。
今日は、お仕事がお休みなので、この作品を読ませていただいております。ただ今、18話。一区切りしたところでの感想を、お許しくださいね。
この物語に出てくる子どもたち、いいところもイヤなところも、すべてが個性なんだろう……とは、この歳になって思えるようになりました。というより、この作品で気づかされた感じでしょうか?
わたしの時もこんなだったなぁ……。わたしが反論しないからって押し付けられる。押し付けた後は、これまでどおり自分たちの視界に映らせないから、協力なんて得られなかったし。
今だから言えますけど。懐かしい……って。
感想にすらなっていなくて、申し訳なく思います。
さぁ、残りの半分。主人公には少しでも前向きになれる結果が待っていることを望み、願いつつ、最後まで読ませていただきますね。
おはようございます。
今日は、お仕事がお休みなので、この作品を読ませていただいております。ただ今、18話。一区切りしたところでの感想を、お許しくださいね。
この物語に出てくる子どもたち、いいところもイヤなところも、すべてが個性なんだろう……とは、この歳になって思えるようになりました。というより、この作品で気づかされた感じでしょうか?
わたしの時もこんなだったなぁ……。わたしが反論しないからって押し付けられる。押し付けた後は、これまでどおり自分たちの視界に映らせないから、協力なんて得られなかったし。
今だから言えますけど。懐かしい……って。
感想にすらなっていなくて、申し訳なく思います。
さぁ、残りの半分。主人公には少しでも前向きになれる結果が待っていることを望み、願いつつ、最後まで読ませていただきますね。
- 投稿者: 退会済み
- 2018年 09月28日 07時07分
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如月 ちあき様
こんにちは。お休みの日にこの小説を読んで頂けたこと、とても嬉しく思います。いえいえ、感想を頂けるだけでありがたいです(^^)
私がなろうに小説を投稿し始めたのは、今は非公開となっている『一等星の涙・大学生編』の続きをどこかにUPしたいと思ったからなのですが、この小説はその『一等星』シリーズの原点を作ろうと思って書いた作品です。色々と拙いところもありますが、当時は本当にこの作品の制作に全精力を注いでいました。
学校を離れてそこまで時間が経っていないので、まだ少し複雑な感情が残るところもありますが、いつかは私もちあきさんのように、ただ懐かしいと思える日が来るのでしょうか? 誰しもいいところもあれば嫌なところもあると思います。それら一つ一つを丁寧に書いていくことを、これからも続けていけたらなと思います。
続きまで読んで下さるとのことで、本当にありがとうございます。これからも主人公達の行く末を見守って頂けると嬉しいです。
こんにちは。お休みの日にこの小説を読んで頂けたこと、とても嬉しく思います。いえいえ、感想を頂けるだけでありがたいです(^^)
私がなろうに小説を投稿し始めたのは、今は非公開となっている『一等星の涙・大学生編』の続きをどこかにUPしたいと思ったからなのですが、この小説はその『一等星』シリーズの原点を作ろうと思って書いた作品です。色々と拙いところもありますが、当時は本当にこの作品の制作に全精力を注いでいました。
学校を離れてそこまで時間が経っていないので、まだ少し複雑な感情が残るところもありますが、いつかは私もちあきさんのように、ただ懐かしいと思える日が来るのでしょうか? 誰しもいいところもあれば嫌なところもあると思います。それら一つ一つを丁寧に書いていくことを、これからも続けていけたらなと思います。
続きまで読んで下さるとのことで、本当にありがとうございます。これからも主人公達の行く末を見守って頂けると嬉しいです。
- 風希理帆
- 2018年 09月28日 17時59分
[良い点]
立場の違う相手の気持ちを発見していく過程。
怖じる気持ちを超えてぶつかって伝えていく姿。
悪意について考えさせてくれる作品。
[一言]
前半は相手の心に気付き、手を伸ばす物語。
そして後半は悪意に立ち向かいそして…という展開で。
公立の学校には本当にいろんな背景を持ちいろんなものを背負った子供たちが集まっていて、圧倒されますよね。
食べることにも難儀な子から美桜達のように期待に応えようと押しつぶされそうになっている子、みんなが同じ場所に通っているけれど、お互いの立場に立って実感するのは本当に難しい。
彰のようにエリート校に通う人はどうかというと、こちらはまた皆似たような立場だろうという出発点だからこそ相手への想像力が及びにくく、苦しい展開となりました。
プレッシャーも計り知れないものがあるだろうと思います。
相手は私とは全く違うもの。
隣にいる相手は私の思いもよらない育ちをし、背負っているものがある。
大事にしているものも違うし、考え方も違う。
なかなかそのことが、思っている以上に私は分かっていないことを実感していて。
想像力って本当に大したことない、と思う日々です。
美桜や彰の相手への気付き、向き合う力、はたまた傷付き挫ける気持ちにそうだよね…と思うのでした。
その大したことない想像力を持って手を伸ばしていくほかないから。
届くといいなと願いながら高校生編を紐解きたいと思います。
立場の違う相手の気持ちを発見していく過程。
怖じる気持ちを超えてぶつかって伝えていく姿。
悪意について考えさせてくれる作品。
[一言]
前半は相手の心に気付き、手を伸ばす物語。
そして後半は悪意に立ち向かいそして…という展開で。
公立の学校には本当にいろんな背景を持ちいろんなものを背負った子供たちが集まっていて、圧倒されますよね。
食べることにも難儀な子から美桜達のように期待に応えようと押しつぶされそうになっている子、みんなが同じ場所に通っているけれど、お互いの立場に立って実感するのは本当に難しい。
彰のようにエリート校に通う人はどうかというと、こちらはまた皆似たような立場だろうという出発点だからこそ相手への想像力が及びにくく、苦しい展開となりました。
プレッシャーも計り知れないものがあるだろうと思います。
相手は私とは全く違うもの。
隣にいる相手は私の思いもよらない育ちをし、背負っているものがある。
大事にしているものも違うし、考え方も違う。
なかなかそのことが、思っている以上に私は分かっていないことを実感していて。
想像力って本当に大したことない、と思う日々です。
美桜や彰の相手への気付き、向き合う力、はたまた傷付き挫ける気持ちにそうだよね…と思うのでした。
その大したことない想像力を持って手を伸ばしていくほかないから。
届くといいなと願いながら高校生編を紐解きたいと思います。
- 投稿者: 遠宮 にけ ❤️ nilce
- 2017年 10月07日 11時02分
にけ様
感想ありがとうございます。詳細な感想まで下さって本当に嬉しいです。
中学生編を書いている時、ぼんやりとですが公立中と私立中、両方の頭がいい子のパターンを書きたいと思って物語を作ったことを覚えています。仰る通り公立の学校はメンバーがバラエティに富んでいるな……というのが自分の実体験からも起る感想です。対して私立の学校は外から見た時は一見皆粒ぞろいのように見えるのですが、中に入るとその粒の中にも見事にグラデーションがあるという……そういったことも書きたかったように思います。読み取って下さって嬉しいです。
小説は事実を端的に伝える記事などとは違い、この人はこの時こう思った、一方この人はこの時こう思った、実はこの人にはこんな背景があったなど、詳細に物事の背景や文脈を伝えることができる媒体だと思います。そんな媒体を使って異なる立場の人間が出会った時に、どんな葛藤が生まれるのか、どんな風に傷つき苦しむのか、どんな風に分かり合っていくのかなどということを、何とか見せようとするのが私は好きなようです(汗)そしてそれを現実の世界でも生かせたら、と……。自分自身ともしかしたら皆様の想像力を、ほんの少しでも動かすことができたら幸いです。
こんなことを言うのはおこがましいかもしれませんが、にけ様の作品と私の作品は、立場の違う相手に手を伸ばそうとするという点で似ているように思います(そういえば題名にも両方とも星が入っていますね…)。人間には他の動物にはない想像するという力があります。頭ごなしに決めつけずに、何となくわかった気にならずに、拙くてもその力を働かせて少しでも前へ。互いにこれからも進んでいけたらいいな……なんて、偉そうに思ったりしています(^^;この度は本当にありがとうございました。
感想ありがとうございます。詳細な感想まで下さって本当に嬉しいです。
中学生編を書いている時、ぼんやりとですが公立中と私立中、両方の頭がいい子のパターンを書きたいと思って物語を作ったことを覚えています。仰る通り公立の学校はメンバーがバラエティに富んでいるな……というのが自分の実体験からも起る感想です。対して私立の学校は外から見た時は一見皆粒ぞろいのように見えるのですが、中に入るとその粒の中にも見事にグラデーションがあるという……そういったことも書きたかったように思います。読み取って下さって嬉しいです。
小説は事実を端的に伝える記事などとは違い、この人はこの時こう思った、一方この人はこの時こう思った、実はこの人にはこんな背景があったなど、詳細に物事の背景や文脈を伝えることができる媒体だと思います。そんな媒体を使って異なる立場の人間が出会った時に、どんな葛藤が生まれるのか、どんな風に傷つき苦しむのか、どんな風に分かり合っていくのかなどということを、何とか見せようとするのが私は好きなようです(汗)そしてそれを現実の世界でも生かせたら、と……。自分自身ともしかしたら皆様の想像力を、ほんの少しでも動かすことができたら幸いです。
こんなことを言うのはおこがましいかもしれませんが、にけ様の作品と私の作品は、立場の違う相手に手を伸ばそうとするという点で似ているように思います(そういえば題名にも両方とも星が入っていますね…)。人間には他の動物にはない想像するという力があります。頭ごなしに決めつけずに、何となくわかった気にならずに、拙くてもその力を働かせて少しでも前へ。互いにこれからも進んでいけたらいいな……なんて、偉そうに思ったりしています(^^;この度は本当にありがとうございました。
- 風希理帆
- 2017年 10月08日 09時40分
[良い点]
乙女座のスピカ編まで読ませて頂きました( *´艸`)
読むほどにみずみずしい青春小説だと思いました。描かれていることは率直で、飾り気がないながら、嘘がなく、年齢を重ねてしまったわたしにも、当時の気持ちと共に共感が沸き上がってくる展開や台詞がたくさんありました。
ストレートで実感がこもっているばかりでなく、美桜が優等生にならざるをえなかった家庭環境や母親との関係など、きちんと人物像が描きこまれた作品で、多くの人の鑑賞にたえうる良作とお見受けしました。文章の流れも地の文の言葉の選び方も適切な点も好感がもてます。
この章のラスト、優等生として生きざるを得ない息苦しさに悩んだ美桜も、個人病院を経営している家の事情で同じような境遇にいる岩清水さんに心を開くことが出来、ほっとしました。高校生編も現在連載中と言うことでこれからも、美桜さんが自分自身や友達とどうやって向き合って大人になっていくのか、楽しみに見守っていきたいと思います。
[一言]
また、良いところまで拝見したら感想欄にうかがいますね( *´艸`)先が楽しみに読める作品が増えました。これからも頑張ってくださいね☆
乙女座のスピカ編まで読ませて頂きました( *´艸`)
読むほどにみずみずしい青春小説だと思いました。描かれていることは率直で、飾り気がないながら、嘘がなく、年齢を重ねてしまったわたしにも、当時の気持ちと共に共感が沸き上がってくる展開や台詞がたくさんありました。
ストレートで実感がこもっているばかりでなく、美桜が優等生にならざるをえなかった家庭環境や母親との関係など、きちんと人物像が描きこまれた作品で、多くの人の鑑賞にたえうる良作とお見受けしました。文章の流れも地の文の言葉の選び方も適切な点も好感がもてます。
この章のラスト、優等生として生きざるを得ない息苦しさに悩んだ美桜も、個人病院を経営している家の事情で同じような境遇にいる岩清水さんに心を開くことが出来、ほっとしました。高校生編も現在連載中と言うことでこれからも、美桜さんが自分自身や友達とどうやって向き合って大人になっていくのか、楽しみに見守っていきたいと思います。
[一言]
また、良いところまで拝見したら感想欄にうかがいますね( *´艸`)先が楽しみに読める作品が増えました。これからも頑張ってくださいね☆
橋本ちかげ様
感想ありがとうございます。私にはもったいないお言葉ばかりで恐縮です。多くの人の鑑賞にたえうる……そうだとしたら本当に嬉しいです。
本作は私の「小説家になろう」デビュー作にして、まさかここまで続くとは思わなかった物語です。『一等星の涙』の処女作は、なろう外の別の場所で発表したのですが、どうしてもその続きを書きたい、しかし発表する場所がないということで、このサイトに初めて足を踏み入れ、完結編を掲載してよし終わったと思いきや、何故か筆が止まらず(汗)本作は美桜(ともう一人の子)を中学生だった頃から書いてみたい(処女作では美桜たちは高校二年生でした)という思いから書き始めた物語です。それから約二年……。
テーマが特殊でとっつきにくい物語かな、なろうではあまり読まれはしないかなと、悩んだことも多々ありました。しかしその反面、テーマやキャラクター達に共感して下さる方が少なからずいらっしゃることに驚いています。物語のテーマやキャラクター造形等は、恥ずかしながら私が十代の頃に色々考えていたことがベースになっています。これからも美桜達と一緒に成長していけたらと思います。
現在は高校一年生になった美桜達が、新たな問題を抱えながら秋~冬を過ごしていく一年生後編を連載中です。これから私の生活スタイルも変わりそうなので、続けていけるかどうか若干の不安はあるのですが、今回嬉しいお言葉と元気を頂いたので、何とか頑張ってみようと思います。この度は本当にありがとうございました!
感想ありがとうございます。私にはもったいないお言葉ばかりで恐縮です。多くの人の鑑賞にたえうる……そうだとしたら本当に嬉しいです。
本作は私の「小説家になろう」デビュー作にして、まさかここまで続くとは思わなかった物語です。『一等星の涙』の処女作は、なろう外の別の場所で発表したのですが、どうしてもその続きを書きたい、しかし発表する場所がないということで、このサイトに初めて足を踏み入れ、完結編を掲載してよし終わったと思いきや、何故か筆が止まらず(汗)本作は美桜(ともう一人の子)を中学生だった頃から書いてみたい(処女作では美桜たちは高校二年生でした)という思いから書き始めた物語です。それから約二年……。
テーマが特殊でとっつきにくい物語かな、なろうではあまり読まれはしないかなと、悩んだことも多々ありました。しかしその反面、テーマやキャラクター達に共感して下さる方が少なからずいらっしゃることに驚いています。物語のテーマやキャラクター造形等は、恥ずかしながら私が十代の頃に色々考えていたことがベースになっています。これからも美桜達と一緒に成長していけたらと思います。
現在は高校一年生になった美桜達が、新たな問題を抱えながら秋~冬を過ごしていく一年生後編を連載中です。これから私の生活スタイルも変わりそうなので、続けていけるかどうか若干の不安はあるのですが、今回嬉しいお言葉と元気を頂いたので、何とか頑張ってみようと思います。この度は本当にありがとうございました!
- 風希理帆
- 2017年 09月03日 20時08分
[一言]
中学生編、読了しました!(たまたま時間が空いたので、途中からは一気に読みました)
とても読みやすく、なおかつストレートにメッセージが伝わってくる作品でした。勉強ができる子も、できない子も、その中間の子も、それぞれ頑張っては悩んでいるんですよね。美桜や彰の気持ちもわかるし、それに反発してしまう子たちの気持ちもある程度理解できる気がして、どちらの側のキャラも愛おしく感じました。思春期ならではの敏感さ、潔癖さなんかもよく描けていると思います。特に「青のシリウス」のラストは、読んでいて胸が苦しくなりました。
これから出会う美桜と彰が、出会いをきっかけにどう変化していくのか、最後まで見届けたいです。
中学生編、読了しました!(たまたま時間が空いたので、途中からは一気に読みました)
とても読みやすく、なおかつストレートにメッセージが伝わってくる作品でした。勉強ができる子も、できない子も、その中間の子も、それぞれ頑張っては悩んでいるんですよね。美桜や彰の気持ちもわかるし、それに反発してしまう子たちの気持ちもある程度理解できる気がして、どちらの側のキャラも愛おしく感じました。思春期ならではの敏感さ、潔癖さなんかもよく描けていると思います。特に「青のシリウス」のラストは、読んでいて胸が苦しくなりました。
これから出会う美桜と彰が、出会いをきっかけにどう変化していくのか、最後まで見届けたいです。
感想ありがとうございます! 本作はなろうに投稿し始めた頃の作品で、技術的に未熟な部分もあったと思うのですが、読みやすいと言って頂けて嬉しいです(;_;)
本当にみんなそれぞれの立場で、それぞれに頑張っていると思うのですが、どうしてもできる子にはできない子の感覚が分かりづらいし、できない子にはできる子の感覚が分かりづらいんだと思います。大分不遜な言い方ですが、この作品がいわゆるできるといわれている人と、できないといわれている人の間に起こるすれ違いを、少しでも解消するものになればと思っていたりもします。
「青のシリウス」の終盤は、書いていて自分でも辛かったです。彰に予想以上に重たいものを背負わせてしまった気がして……。次作『一等星の涙・高校生編』の「一年生・後編」では、彰の抱える問題に一応の決着がつく予定です。自分が結構な目に合わせておきながらも(T_T)彼には諦めずに運命に挑んでほしいと思っています。よろしければお付き合いいただけると嬉しいです。今回は長い作品にもかかわらず、読了して下さってありがとうございました!
本当にみんなそれぞれの立場で、それぞれに頑張っていると思うのですが、どうしてもできる子にはできない子の感覚が分かりづらいし、できない子にはできる子の感覚が分かりづらいんだと思います。大分不遜な言い方ですが、この作品がいわゆるできるといわれている人と、できないといわれている人の間に起こるすれ違いを、少しでも解消するものになればと思っていたりもします。
「青のシリウス」の終盤は、書いていて自分でも辛かったです。彰に予想以上に重たいものを背負わせてしまった気がして……。次作『一等星の涙・高校生編』の「一年生・後編」では、彰の抱える問題に一応の決着がつく予定です。自分が結構な目に合わせておきながらも(T_T)彼には諦めずに運命に挑んでほしいと思っています。よろしければお付き合いいただけると嬉しいです。今回は長い作品にもかかわらず、読了して下さってありがとうございました!
- 風希理帆
- 2017年 03月05日 11時03分
[一言]
「乙女座のスピカ」編まで読ませていただきました。
普段は感想が苦手で滅多に書かないんですが、今回ばかりは思わず筆をとってしまいました。率直に言って、素晴らしいと思います。きちんと書き分けられたキャラクターたちが活き活きと動き回り、それでいてストーリーにも真っ直ぐに筋が通っていて……。心を動かされたフレーズも数知れません。
このような作品を書ける作者さんが羨ましいです。高校生編以降の作品もぜひ読ませてください!
「乙女座のスピカ」編まで読ませていただきました。
普段は感想が苦手で滅多に書かないんですが、今回ばかりは思わず筆をとってしまいました。率直に言って、素晴らしいと思います。きちんと書き分けられたキャラクターたちが活き活きと動き回り、それでいてストーリーにも真っ直ぐに筋が通っていて……。心を動かされたフレーズも数知れません。
このような作品を書ける作者さんが羨ましいです。高校生編以降の作品もぜひ読ませてください!
感想ありがとうございます。
このような辺境の作者にもったいないお言葉、本当にありがとうございます。「乙女座のスピカ」はもう一年以上前に書いた作品で、今見返してみると反省点も多く恥ずかしいのですが、一等星シリーズの全ての起点になる話ということで、かなり意気込んで書いていた覚えがあります。いつまでシリーズを続けられるか分かりませんが、困ったことに(?)キャラクターたちにとても愛着があるので、可能な限りは続けたいと思っています。よろしければこれからも付き合ってくださると嬉しいです。
このような辺境の作者にもったいないお言葉、本当にありがとうございます。「乙女座のスピカ」はもう一年以上前に書いた作品で、今見返してみると反省点も多く恥ずかしいのですが、一等星シリーズの全ての起点になる話ということで、かなり意気込んで書いていた覚えがあります。いつまでシリーズを続けられるか分かりませんが、困ったことに(?)キャラクターたちにとても愛着があるので、可能な限りは続けたいと思っています。よろしければこれからも付き合ってくださると嬉しいです。
- 風希理帆
- 2016年 10月21日 18時33分
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