感想一覧

[一言]
８話
＜あの約束をした日から３ヶ月か経った頃、
・・・『３カ月が』ですよね
＜名一杯君を口説くから。
・・・『目一杯』が普通だと思うんですけど（？）
他に『ロゼ自信』『僕自信』はともに『自身』では（笑）？


　ユーリ、口説くほうがメインになって、ロゼの危うい立ち位置の調査が後回しになってた？
　ロゼの危機に気づいたら躊躇いなく速攻で救出するのは信じてるけど、どこまで無事かは心配です。
　ユーリのことだから、ロゼを保護という名目で軟禁して慰めつつ口説いて、一方では親戚どもを徹底的にぶちのめす、それぐらいは平然とやりそう・・・（笑）。
親戚どもについては、生かさず殺さず、死んだ方がマシなやり方でヨロシク！　何かの犯罪捜査の囮とか色々に使いまくってからでもいいかも・・・（暗笑）。

[良い点]
いつも更新ありがとうございます！

楽しみに待ってます。
[一言]
(七話、地獄～)使用人の男が使っていた『作用』は、『然様・左様』の打ち間違いかな？と。

[一言]
ちょっと笑える誤字（？）に気づいたので・・・

（１話目　長い説明の１段落目）
＜　られることは容易に想像出来ました。ですから私はそれ以降勉学により励み、マネー、芸術、王族としての心構えなど、
・・・『マネー』ではなく『マナー』では？

[一言]
　私の中で、最新話の前半で、ユーリに関する『お腹真っ黒＆執着注意報』が出たんですけど、後半で『ヤンデレ避難勧告』に変わりました。
　今までの事態のどこまで彼が仕込んだんでしょう？　親族への報復と殿下周辺への逆襲（反撃？）が楽しみです。

[一言]
携帯からですが非常に読みづらいなと思いました
段落、改行大事です。
続き期待してます

[良い点]
婚約破棄後、逃げないと身が危ない状況だということで、侯爵令嬢としてはありえないような主人公の行動が理解できました。

婚約者以外の男性を想っていたというのもいいですね～。
自分の立場を省みず身分差のある少女に入れあげていた馬鹿どもとは違い、密やかな恋だったと思うと応援したくなります。
[一言]
人目のあるところでの断罪劇だったので、侯爵令嬢失踪という結果に王子やミアは非難を受けているのかな～？と思いました。
ミアに対する嫌がらせは悪いことですが、元を辿れば婚約者のいる身分高い男たちを誑かしていると取られても仕方ないですよね。。

逆ハーお花畑連中は放っておいて、主人公は想い人と幸せになってほしいです！

[一言]
新鮮な展開なので面白いです。
続きが気になります。

それと折角の元悪役令嬢という設定にも関わらず、
タイトル・あらすじ・タグのどこにもその記述がないのは勿体無い気がしました。