感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[一言]
まだ、プロローグと第一話だけですが、大変おもしろいです。
魔術の《詩》も趣があって好きです。
前作「朱の月」から読ませて頂いていましたが、ゆっくりでも良いので是非とも更新してください。
「朱の月」では鳴海が好きだったので改定後も彼の出番を!
  • 投稿者: TOKI
  • 18歳~22歳 男性
  • 2009年 04月22日 21時07分
鳴海のことを覚えていてくれている方がいてくれたとは、喜んでいると同時に非常に驚いています。
「ゆっくりあせらずまいぺーす」をモットーにのんびり更新していきたいと思いますので、よろしければお付き合いくださいませ
  • est
  • 2009年 04月25日 21時48分
[一言]
 すごく面白かったです。魔術を使うときの描写がリアルでビジュアル的にすごくかっこいいのがよかったと思います。
 個人的にベアトリクスのキャラが好きで、ベアトリクスをもっと活躍させてほしいです。
  • 投稿者: コン
  • 2007年 06月23日 10時25分
戦闘は毎回苦労して書いているのでそう言って頂けると嬉しいです。
ベアトリクスはこれ以降の話にも深く絡んだり活躍したりする主要人物ですので、これからも彼女を見守って頂けると幸いです。
  • est
  • 2007年 06月29日 22時23分
[一言]
一読して非常に面白い作品だと思いました。筆力も確かで、描写は一言で言って素晴らしいです。自分も魔術をテーマにした話などを書いておりますが、こういう作りこまれた設定などは見習いたいと思います。

ところで、アトレアについて疑問に思ったことが一つ。
最初に登場したころ、第一から第十という言葉を「アイン」から「ツェーン」とドイツ読みしていたので、ドイツ系のキャラかと思ったのですが、後々「ガンナー」「サポート」「フォワード」と英語読みを話していたので、一体どちらの言語を話すキャラなのかと思いました。一応設定としてどちらかに統一してみてはいかがでしょうか?

それでは続きを楽しみに待っています。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2007年 05月29日 15時05分
管理
 補足説明をしますと第一〜第十のドイツ語読みは数字扱いではなく、それぞれがアイン、ツェーンといった固有名詞です。それに対してアトレアが後半に言っていたガンナー云々は、作戦を組み立てるために出した単純なポジションなのでわかりやすい英語を使用しました。
 評価ありがとうございます。まだ序盤ですのでこれからの展開に期待していただけると幸いです。
  • est
  • 2007年 06月02日 09時52分
[一言]
いつも更新を楽しみにしてる者です。

設定の濃さと奇抜な描写が魅力的です。もう少し更新スピードが上がれば嬉しいのですが、焦らずまったりお書き下さい。
  • 投稿者: 白川
  • 2007年 01月22日 23時41分
[一言]
やっぱり私が書いたものより原作者が書いた方がしっくり来るような感じが(笑)
全体的に短くキレの良さを狙った文章が作品に合ってたとは思いますけど、若干説明の足りない部分もあったかな? 今後に期待させてもらいましょう。
[一言]
キャラの構成はいいが、名前をもう少し考えてほしい。
ストーリーももう少し学院内の出来事を書いてほしかった。この作品は、個人的にすごく好きです。がんばってください!!!!応援してます。
  • 投稿者: ガルト(蒼の閃剣)
  • 2006年 12月07日 19時33分
 評価と応援ありがとうございます、学院の内部に関してはこれから更に描写を入れていくのでご期待ください。
 キャラクターの名前に関してはそれぞれ意味を持たせている複線でもあるので、それも後半にて明らかになる予定です。私事が片付き次第更新速度を上げていきたいと思っているのでこれからもよろしく御願いします。
  • est
  • 2006年 12月15日 11時29分
[一言]
カッコいいって言葉が似合う小説だなぁ、そう思いました。特に魔術を使うところの書き方は、雰囲気がそのまま頭の中で読める感じでよかったです。これからも頑張ってください、応援しています!
  • 投稿者: 秋
  • 2006年 10月18日 02時42分
[一言]
どうも、初めまして。高遠頼と申します。誤字があるので、報告しておきます。
第三譚で、リゼルが四賢王の勲章を見せたシーン、「比較するのも馬鹿らしいプレッシャーを星治に与えていた」が「政治」に。
さて、感想ですが、凄いの一言です。自分もこういう魔法とサイバー世界が合体したサイバー・マジックとでもいうようなSFというかファンタジーを書きたいと思っていたので、それを見事に構築された香坂さんの力量にただ脱帽です。プロじゃないんですか? こういう人が素人だったら、同じく素人である私みたいな素人モノ書きが惨めなばかりです。早くプロになってください。
言葉がやや難しいですね。その難しさも超えていくだけのおもしろさがありますが、時々、もうちょっと説明してほしいと思うところがありました。「混沌」とか、最初、何が何だか意味がわかりませんでしたよ。
第五譚でチラッと出てくる謎の人物はアトレアなのでしょうか? 今ひとつわかりません。別の敵のようにも思えるし。
それでは、これからも続きをがんばってください
  • 投稿者: 高遠頼
  • 2006年 10月15日 01時05分
[一言]
先日はメッセージありがとうございます。特にお礼と言う訳ではないですが、率直に一話目から面白いと思ったので評価させていただきました。とても壮麗な文体でありまして、周囲の状況、心境、全てが丁寧でした。どうすればこういった文章が書けるのかと考えさせられます。参考になりました。これからも頑張ってください。有難うございました。
  • 投稿者:
  • 2006年 10月12日 18時45分
評価ありがとうございました。まだまだプロローグでもないような序盤なので、気長に読んでいただけたら幸いです。不相応な高評価を頂いておいて恐縮ですが……
自分の文章は他の小説と多少違う、堅く説明くさい文体なのですが、気に入っていただいたようで正直ほっとしています。これからも頑張りますので、『朱ノ月』をよろしくお願いします。
  • est
  • 2006年 10月12日 21時38分
[一言]
ついに本編へと突入されましたか! 原作者が書く「朱の月」、期待させていただきます。^^
  • 投稿者: 武竜
  • 2006年 07月18日 20時14分
ご評価ありがとうございました。既に野井宮氏が書かれた部分については多少の加筆修正のみとなりますが、その部分もご覧になってくだされば嬉しいです。
  • est
  • 2006年 07月19日 09時09分
↑ページトップへ