エピソード688の感想一覧

[一言]
ミリアが『ルイン』の魔法名を知っていたのは、ヨルネスが石像を壊した際に近くにいたから魔法名が聞こえたからだと思います。『ニルヴァーナ』の魔法名を知っていたのも同じ理由

トレントさんも『不死再生』中はHPが0になっても復活しそうだけどね
説明ではMPが1％以下になるまで強制的にHPを回復し続けるとあるし、言い換えればMPが1％以下になるまで死なない可能性がある
オリジンマター戦の最後もこれで生き残ったような気がするし……

[気になる点]
ミリアがルインの魔法名知ってるのは、ヨルネスについて立て篭もり中聖神教の信徒たちに聞いたり過去の文献など調べた結果なんですかね？

[良い点]
宗教国家で生まれて信じてきたものに裏切られて僧兵さん可哀想。
[気になる点]
リンボの説明で聖神教の教神、及びそれに準ずる存在ってラプラスなのかな？聖神は神の声？

[一言]
ワルプルギスの不滅要素はHP0になってもMPで復活できるが、ワールドトレントはHP0になったら復活はできないのでここの部分が不滅要素なのかな？

[一言]
簡単に聖都の人達に信用して貰えそうにないけどどうなるんだろう。

[良い点]
展開にはらはら
[気になる点]
こんなに戦慄されてるのなら『助けにきたぜ！』ぐらい念話で言うたればええんちゃうかな…
[一言]
いつも楽しみに読ませてもらってます

[良い点]
アロが敵の殲滅に動いて、トレントさんは人間達の護衛か。良い判断だと思うよ。
[気になる点]
『……記憶の中の彼女と、十歳前後容姿に違いがある。』とありますが、今のアロの容姿は二十歳以上なのですか？ワルプルギスに進化したときは、服装と瞳の色に変化があったのは書いてありましたが、十歳以上容姿に違いがあるならさすがにイルシアさん視点でもそのことに触れるべきでは？　
アロの容姿については、『いままでは十歳ほどだったはずだが、三歳分くらい成長したのではないだろうか。』（350.アロの進化）とあります。Ｃ＋の時が十歳ほどで、Ｂ＋で十三歳くらいですね。
アロの正確な年齢は不明ですが、ヒビの台詞に『まだ十にもならない、とても愛嬌のある小さな女の子でした』（236.骸の名）とあるので、八歳か九歳だと思う。ちなみにミリアの年齢は十六歳ですね。こちらはコミック一巻の書き下ろし小説で判明したはず。
[一言]
そういえば、ワルプルギスの種族説明や称号に〖不滅の魔女〗とあるけど、正直〖不滅〗という感じはあまりしないと思う。むしろアロよりも、強力な攻撃を耐えているトレントさんの方が〖不滅〗という感じがする。ワルプルギスはなぜ、〖不滅の魔女〗と呼ばれているんだろう？

[一言]
弱気分身も強気分身も今のところ本性がばれていないのはいいことだ（＿’
口を開いたら「だ、だめ！」とかなりそう。特に強気分身だったら「主の命令だから」とめっちゃ冷たくなりそうだし、弱気分身に至っては「主を取らないで！」とか爆弾発言しそう。ああ、だから本体で行ったのか（＿’

[良い点]
アロさん前回のミリアとの対面で恋のライバル的なものを感じ取ってたから塩対応だなｗ

[一言]
これでアロもレベルマックスになって何らかの要素でラスト一回進化できたら嬉しい。

[気になる点]
ワルプルス時のアロの外見年齢って20歳位なんでしょうかね。レヴァナ・リッチ時＋3～4歳位だと思ってた。

ミリアに対してなんか冷たい？
主人公関係でいい印象を持っていないからか、それとも中身が10歳位の田舎っ子だから他所の人に対してちょい人見知り発動中？
※ヴォルクは魔物です。