感想一覧

[一言]
ドーピングや麻薬が【打ってある道】を通り抜け準備室に入る相川。それまで黙っていたクロエが責めるような視線で相川を見ながら呟く。



売っている道(´ω｀)？

[一言]
相川の分の授業のプリントも持って来ているらしいクロエに相川は軽く礼を言ってそれを受け取る。【奏楽】に気付いた瑠璃はクロエに満面の笑みで言った。



相川(´ω｀)？

[一言]
読ませていただいてます。
いい感じの瑠璃との距離感だったのにいいい。
絶交がいい距離だった(=゜ω゜)

[一言]
　落ち込むクロエに相川は一先ず・帰膠艾湯（きゅうききょうがいとう）を処方しておく。そして

【クロエを仰向け】

にさせると先に告げた。

「今から身体を押すが……治療行為だからな？　一々気にすんなよ？」
「うぅ……何するですか？　よろしくお願いします……」
「……足厥陰肝経（あしけついんかんけい）をね。まぁ要するにツボ押し。」

【立ったままの状態】

のクロエに相川は足の親指先にある大敦（だいとん）から始まるツボを足の内側、三陰交、血海に沿って連続して捺していき、微妙に躊躇いつつもクロエの下腹部を回るように押し肝臓前の期門から右手と左手を分けて右手は肺の表を通って中焦まで送り、左手は督脈を通って頭頂部まで送った。




仰向けのまま立つとな？
面妖な…。(笑)

もしやなにか文の虫食い？
とりあえず報告しときます。

[一言]
【焼き鳥】で残った
【豚バラ】にキャベツを混ぜて
塩味ベースで炒めたモノ

正確には屋台の串焼きなんでしょうきっと(*´∀｀)ええ

…そういえば

地域は忘れたけど
焼き鳥と注文すると
焼き豚が出てくるところがあるそうですね。

フと思い出しました(´ω｀)

[一言]
動き始めた茜音に言われて気付き、対応が遅れた毛利が声をかけると茜音は自らの華奢な【量肩】に手を置いている彼女の父親に両手を差し出しながら眠そうな声を上げる。



もしかしなくても
【両肩】っぽい(´ω｀)

[一言]
　相川、瑠璃、奏楽、そしてDクラスの女子生徒が同じ班で行動している中での会話だ。因みに順番的には相川、瑠璃、相川、奏楽となっている。
↓
相川分身したよ!?

[一言]
-盆-

最後の一文


テンションで身体能力などの能力が変わる不思議生命体の相川は面白そうなことになりそうだし、報酬も結構好みだったので妙に力、身体を貸すことにした。


タエにチカラ、身体を貸すことにした。

で合ってます？


サラッと読んでたら

ミョウにチカラ、身体を貸すことにした。

で、読んでしまった(笑)


妙に力を貸すべく身体も貸すことにした。
の方が分かりやすかったかも…

[一言]
「てか、瑠璃……お前猛風呂に一人で入れるだろ？」
↑
どんな風呂だ!?

誤字だろうけど
あながちありそうで怖い(笑)