感想一覧

[良い点]
説明が細かくわかりやすいため状態も浮かびやすい
[気になる点]
妙に説明くさくなる点が少し多く、少々句読点を打ちすぎな印象を受ける。あと挙げた点と同じくセリフも説明らしく感じてしまうところがあるので場合によっては省略や、もしくはもう少し文章的な意味の少ないセリフを入れてみては？短いやり取りの応酬でなく3、4文まとめて言わせてみるなど
[一言]
また更新を待ってます

[良い点]
・登場人物が活き活きとしていて増えるたびに面白くなっていく。
・明るいようで実は気弱な面も見せるリアや武器づくりに燃えるマルナ、段々ツンデレに見えてきたミーナなど魅力的な女性キャラが多い。
・嫌な奴に思えたゲオルグも少しずつ事情が見えてきて味のあるキャラに見えてきた。
・少しずつ増えていく伏線的な謎や合間に挟まれるシリアスなシーンなどが上手く働いて引き込ませる話になっている。
[一言]
ども。時間を置きましたが最新話まで読ませていただきました。
少しずつ賑やかな話になってきましたね。
色んなキャラにスポットが当たっていくのは見ていて楽しく思えますが、どのように話が進んでいくのかがまだ予想できない段階のようにも思えます。
先が楽しみです。どうぞ頑張ってくださいまし。

[良い点]
絵が素敵すぎて思わずブックマークしたのですが、話もしっかりとした設定で惹かれました。
ファンタジー大好きなのでこういう作品を探していたんです。
これから少しずつ読ませていただきたいと思います！

[良い点]
　1-④　までを拝読いたしました。
　序盤ではありますが、冒頭部分の感想をお送りいたします。

・進行のスムーズさ
・個性的な世界観とキャラ設定
[気になる点]
・端折られた描写

　その他、ご参考までに、気付いたところの誤字脱字を書きます。

▽1.辺境の地の少年少女
　すると数泊置いて、ぱたぱたと駆けて来る音と共に～　→数拍置いて
「ラクア君、リアも一緒に連れて行ってあげてくれる？」　→連れて行ってくれる？

▽1-②
「あっぶねぇー、落ちたら一貫の終わりだな」　→一巻の終わり
倒れる男の傍に膝をついて、男がその頬を叩く。　→倒れている
[一言]
▽良い点
　・進行のスムーズさ
　　お話の流れが非常にスムーズで、振り返ることなく読めました。無理のない語りで世界観と登場人物の解説が配置されており、自然と物語へ引き込むものだったと思います。

　・個性的な世界観とキャラ設定
　　この物語で目を引いたのは、やはり世界観とキャラ設定でした。幼い頃から『下段』と呼ばれる場所で暮らしていた二人が、自分の種族を知り、旅立つ。魔族と戦士族とは何なのか。国が学校という名目で管理する意図とは。今後の展開に期待できます。


▼悪い点
　以下の感想には誤読や読み落としが含まれるかもしれません。あくまでアマチュア作家の、自分のことを棚に上げた一意見として、参考程度に読んで頂けると幸いです。^^;

　・端折られた描写
　　これは作品のテンポと関わってきますが、所々で描写が足りないのでは？　という部分がありました。
　　例えば『1-④』でリアの父親が死んだ後の描写です。どうにも、彼女の母親が悲しんでいるようには見えませんでした。「過ぎたことを嘆いても仕方ないわね」で片付けていい問題ではないように思えます。読者として見ても、リアの父親に対する描写が少なく、いまいち感情移入がし難かったです。もう少し小話を挟んでいれば、父の死というインパクトを与えられたのでは……と思います。

　その他、個人的にですが、地文の文頭の空白はあった方が読み易いかと。

　偉そうなことを言ってしまい、申し訳ございませんでした。少しでも何かの役に立てればと思い、辛口でコメントいたしました。これからのご活躍をお祈りいたします。

[良い点]
登場人物が個性的で読みやすかったです。
[一言]
「」内での行間は少し違和感を感じました。

[良い点]
・１話から引き込まれました！日常場面からの急展開…ドキドキしました！色々な謎や伏線がこれから明らかになってくるのかなぁと思うと、わくわくします。
・主人公二人の関係がとても好きです。家族であり、幼馴染み！まさにこの言葉に集約されていると思いました。お互いのことを本当に信頼してるし、大切に思ってるんだなぁって。
・リアの明るさ、真っ直ぐさに読んでるこっちも痛快であり、救われます。
[気になる点]
・悪い点…ではなく、要望です笑 主人公二人以外のビジュアルも気になるところです…! どんな人かなぁ…って想像する楽しさもありますが…私のイメージ力が及ばず(。´Д⊂)
[一言]
・なゆたさんの脳内ではどのような世界がひろがっているのでしょうか！！！ これからも投稿楽しみにしています(∩´ω｀∩)

[良い点]
・一話ごとのボリュームの多さが満点で読み応えがある。話も全体的に読みやすい。
・登場人物が個性的かつ活き活きとしている。
・特に武器好きなマルナが可愛い。普段は怖がりだけど武器になると熱中するタイプなのだろうか。
今後の活躍が気になるところである。
[気になる点]
・魔術の詠唱時にルビだらけになるのが目に優しくない気がする。
特に６はその傾向が強い。
今後魔術を使った戦闘シーン等があって同じようになるようなら読みにくくなるかもしれない。
[一言]
ども。なんとなくツイッターで見かけたので読ませていただきました。
自分の種族について無知な二人のこれからが気になるお話ですね。
異種族同士の共生、同じ学園での生活という難易度の高そうな設定で今後どのようなお話になるのか楽しみです。
どうぞがんばってくださいませ。では、これにて。