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[良い点]
一人称なのでサクサク読めるところと、
ところどころ(全部?)に笑いがちりばめられていてくすりとしてしまいました。
キャラの心情がちゃんと描かれているところを見習いたいです。メロンちゃんとマロンちゃんがかわいい…
[一言]
続きを楽しみにしています!
早速のご感想ありがとうございます。

世代間格差のあるギャグ関連が、若い人からどう受け止められるかが心配でしたが、受け止めて頂けたようで恐縮です。

また、危ういネタが各所に点在しているため、読む人によってはお叱りも覚悟しているこの作品ですので、いつ垢BAN喰らうか戦々恐々として毎回ログインしています(笑)

そんな作品ですので、肩ひじ張らず読んで頂ければ幸いです。
実は、密かに評価平均3点を目指して書いております。
[良い点]
にくみは二番目に好きなキャラですw
なんで、「なろう」の王族はアレな人が多いんだろう^^;

[一言]
食〇のソーマは昭和じゃないと思うの。ミスター味っ〇は昭和だけどね^^b
あと飯テロやめろw
  • 投稿者: パパ猫
  • 2015年 09月26日 08時48分
今回は、ひなこのチートっぷりを際立たせる為、あえて「ソーマ」にしました。一番のお気に入りはアリスです。

「ミスター」は、あまり覚えていなく、ちょっと使いづらいので、、最初は「スーパー食いしん坊」にしようかと思っていましたが、「ばくおん」で先に使われていたので。

あと、エロテロと飯テロは我が二枚看板! やめろと言われてもどーにも止まらないっ♪
[一言]
ノリのあまりの軽さにドン引きですよ!
作者様には、それが分からんとですよw
ワンダバって何ですかワンダバって。フォースゲートオープンしちゃうんですか?
でも好きです(^ー^)
  • 投稿者: パパ猫
  • 2015年 09月25日 13時29分
わんだばだばだば わんだばだばだば わんだばだばだば ほーいほい♪
(ワンダバ州 州歌より)

ワンダバ
王都ブエナビスタより西南200マイルの所にある都市。人口120000人。
主たる産業は、観光と宝石採掘、ミリスインダストリーの実験、開発施設を有し、他企業へも実験施設等の誘致をしている。領地としているのはワントナック侯爵家で、同侯爵は先代国王の祖母の妹より分家したもの。

と、まぁ少々真面目に設定を公開してみましたが、特に面白くないですね。
[良い点]
メロンが英雄!!(゜ロ゜ノ)ノ
きっとガトリングで無双したんですね。
第2章では主人公も無双するのかな?楽しみにしています。

[一言]
いきなり漂う昭和臭。○らくろとか、帰ってきた酔っ払いとかf(^_^;作者様の年齢が....
  • 投稿者: パパ猫
  • 2015年 09月13日 08時33分
残念ながらいきなり無双はしません。
当人も言っていたように基礎知識が不足しています。
だからって、単純なレベル上げ話にも、サー イェッサー話にもしませんが。
第二章は斜め後ろからのお話になるかもしれませんねー。

そして、この作品の裏の主題が「昭和ネタの継承」だったりします。
流石にのらく○全盛期の世代ではありませんが。
[良い点]
キャラも増えて楽しさ倍増?w
[一言]
そっかぁ・・片方が2.5kあるんだ・・ちなみに「パパ猫」の名前の通り子供がいるんだけど、生まれたとき丁度それくらいの体重でした。つまりメロンさんは胸に新生児二人くっつけてるようなもんですねw
  • 投稿者: パパ猫
  • 2015年 09月11日 09時39分
そう、双子の彼女らは誕生時より神からのギフトに差があったのです。

メロン 4980g
マロン 1970g

ええ、全て乳の差です。

って、んなわけあるかーっ!

実際は、揃ってよく食べる二人でしたが、第二次性徴が始まるころマロンのマイブームとして「姉の餌付け」が日課となっていた時期があります。その頃妹からもらうカロリーの格差が数年の時を得てあれだけの格差になりました。

つまり、マロンの自爆!

以上、裏設定でした。
[一言]
前半は「ええ話」で、ほっこり読ませていただきました。
後半は.....あ、ぜんぜん関係ないけど「候」←これ「そうろう」と読みます(^-^)ご存知ですよねw
  • 投稿者: パパ猫
  • 2015年 09月08日 00時49分
「候」ちがいます。種族特性です。(笑)
[良い点]
面白くよませてもらってます^^
メロンさん、なんかキャラかわってません?w
[一言]
ファンタジー?な世界なのにあるんだ、ガトリングとかビームw
  • 投稿者: パパ猫
  • 2015年 09月06日 10時31分
パパ猫様、ご感想ありがとうございます。

メロンのキャラは、むしろ最初の頃が猫を被っていたという感じです。その辺の事情はぽつぽつと明らかになるでしょう。

そして、技術レベルについては、まだまだこんなものではないかもしれません。(にやり)

今後とも、よろしくおねがいします。
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