エピソード319の感想一覧

[一言]
お気に入りのキャラと好きなシーンとのことでしたので、昨日の感想に続きます。

お気に入りのキャラは何進と馬騰ですね。とてもかっこよく、安心感があったのでよかったです。
原作キャラ準拠で行くとちょっといっぱい過ぎるんですが、もともと斗詩とか七乃とか（ついでに荀彧とか周泰とかあんま出てこないけどねじ込むぜぇ）作品の顔じゃないキャラが好きだったんで、袁家で始まるのとてもよかったです。

さらに好きなシーンですが、何進と馬騰関連の話でした。もうちょっと何進と絡んでもよかったです。凡人なんで荷が重いかもしれませんが。あとこないだあった韓遂との絡みも好きでした。
あと、董卓とカクの処刑シーンですね（そんなシーンはなかった）。
サラッと流されててよかったです。
個人的には好きなキャラなのでご都合主義で生き残っててもよかったんですが、だけどもそうせざるをえずあえて殺したあたりに戦乱の厳しさを感じて良かったかなと。
まあこの布陣にさらに董卓とカクが配下にいたら楽勝ってもんじゃないですが。

[良い点]
面白い
[一言]
農業国相手に農作物の買い叩きとは中々剛毅な……
嗜好品を安く売ってるところから来年あたりから嗜好品を高くしていって、農作物の買取価格を下げるんだろうけど
一度上げた生活水準は下げられない
生活が苦しくなるのは徳がない領主のせいと自分らも言ってるから余計にめんどいという……

えげつねぇ

[良い点]
流石は諸葛亮異様な速さで見抜きましたね。
袁家の手を噛んだ時点で心理戦では後塵を拝していたわけですか。
序盤で稼いだ有利を二郎さん達がどれだけ維持できるか？　悩ましいですね。

[一言]
例え朱里ちゃんの知力が100あろうが
身体は一つしかないし、体力はお子ちゃまのそのもの。
あの時代の人間にとって過去に例のない未知の謀略を立て続けに仕掛けられては対応に追われ、さぞや心身が疲弊していることだろう。
もしかして開戦前に過労で逝っちゃうかも？

[良い点]
面白い。数日前から読み始めてようやく追いつきました。
[一言]
三国志詳しい人ほど劉備の扱いが・・・

[一言]
二郎と北郷の違いは、生きてきた年月。
二郎は人の生死をその場で見て体感して過ごしていた。故に覚悟を持って生きている。
北郷は人の生死を歴史を知識として知っているだけ。覚悟を持っていると勘違いしているだけの子供。
そんな薄っぺらい子供に率いられている兵や民が哀れ。史実以上の悲劇が待っているだろう。
二郎達の深謀遠慮に対して、北郷の行動が軽薄短小だったり、頭でっかち二人の貴耳賤目と軽慮浅謀、劉備の発言の軽佻浮薄さが、浮き彫りしている現状が…(￣ー+￣)フッ。

[一言]
ステータス100であろうと、『未知』は防げず。

知らんもんね。諸共に地獄を作ろうなんて発想は。

何処から攻撃されているかも分からない。悪意の攻撃。

というか犯罪者までぶっ込んでいるのか。他所からしてみたら肉袋にして精々肥料にするぐらいしかないのの再利用だから痛くも痒くもないが放り込まれる幽州にしてみれば。まぁ、難民押し付けるよりはマシかな。色々と。

[良い点]
いいぞ！もっとやれ！