感想一覧

感想ありがとうございます。
エタってはいませんが更新速度は激減してしまいました…

・リメイク方法
当初は私も原作ゾッ帝の設定そのものがほとんど理解できませんでした。
しかし、多くのネット上の有志の方が考察や解説をしてくれたおかげでそれを参考にすることができました。
この作品ができたのは私だけでは無く、ネット上のゾッ帝考察勢の方々の皆様のおかげです。

あとはsyamuさんのおかげです(申し訳程度の原作者age)

感想ありがとうございます。

「ゾット帝国を徹底解明」様の解釈とはかなり違いますね。
この小説の連載が2015年からなのと、最初はここまで長く続ける気が無かったので、序盤はかなりガバガバな部分があります。

『東西南北の地区に分かれたアルガスタ』は特に異なる部分だと思います。
原作に登場した『ジョー』というキャラクターの設定である『西のアルガスタの王』という部分を拡大解釈し、他の地区の支配者を出したのが本作ですね。

モグラーマンが復活すれば続きを書くモチベーションが上がるかもしれませんが、現在の状態ですと厳しいですね…
ゆゆうた氏とのコラボの際に彼にゾッ帝を描かせようとしていたり…

最初期は一章で終わる予定でした。

その後の予定ですと第7.5章の後に
・闇姫ルビマ編
闇の力を持つため追放されたルビナとルエラの姉『ルビマ』が帝国支配に乗り出す。


・未来からの使者編
未来から来た少年、『モノ・イエニルア』と共にとある物を探す短めの話

・魔王教団との決戦編
魔王教団との決着を描いた章。
本作はあくまで原作のサイドストーリー兼パラレル的ストーリーなので、各地の魔王教団をメノウたちが倒し、カイトたちを影から支えるという感じになります。

・ユニフォン編
ユニフォンで何かする話
詳細は決まっていません。

・最終章
数千年後、ただ一人残ったメノウが神に挑む。
そして世界の真実を知る。

こんな感じのプロットがありました。
アルア(魔王教団所属のオリキャラ)の詳細設定なども考えていました。
これらのプロットは別の小説を書く際に流用するかもしれません。



あとこれは裏設定に近いのですが、今別に連載している『地獄の底で最強の《侍》と出会う』と本作は同じ世界観を共有しています。

あちらには本作のキャラクターである『レービュ』が登場しています。
また、メノウの仲間である『カツミ』が使う拳法の派生を使うキャラクターが出たりしています。

あちらの主役級キャラの『カケスギ』は当初、ゾッ帝外伝に登場させる敵キャラとしてデザインしました。
ゾッ帝外伝第2.5章に登場した『汐之ミサキ』の兄という設定でした。
一応その設定は生きていますが、使う機会は無さそうです。

感想ありがとうございます。
ミサは中盤以降に少しだけでてきます。
戦闘メインのキャラクターでは無いので、ほんのちょっとだけですが…

ネロは、本来ならこの章の後にやる予定だった「闇姫ルビマ編」に出す予定でした。
ミサもそちらで本格的な活躍をする予定でした。

しかし原作者さんの失踪と、某弾き語りおにいさんにゾッ帝を無理矢理書かせようとしたその態度にモチベーションが消滅し、ネロの登場は無くなりました。

何らかの形でモチベーションが回復したら書くかもしれませんが、恐らく無いと思われます。
次の章が実質的な最終章になると思います。

なので一応、最後のファントムが実質的なラスボスになりますね…

いつも見ているぞ(集スト)
肝心の原作者さんが実家に浜川幽閉されてしまいましたが、いかが…大丈夫でしたか？

最近、ゾッ帝の原作者さんサイドでいろいろ動きがあったらしくそちらをリアルタイムで追っており時間がさけず描くのに時間がかかってしましました。
申し訳ございません。
とりあえずこの章の終わりまでのプロットは完成しておりますので、どうか読んでいただけると嬉しいです。

感想ありがとうございます。
原作の方は作者様が自主削除してしまったためなろう上ではもう見ることができないようです。
残念です…
(個人で保存している方や、小説閲覧アプリには残っているみたいです)

評価ありがとうございます。
そちら様の作品もぜひ読ませていただきます。

復活してまた消えるのには草も生えない。
でも一月代理の時に行った「年内に復活」ギリギリ果たした…とはいえるのか漏れないです。
いや、果たしてないかもしれんわ、わからんわ。
確証が無いわ。
まぁー細かいこと気にしすぎですよね。

・アルア
本当は魔王教団の男組(ジード、ジェイ)の方にも新キャラ追加したかったのですが、様々な理由で没になりました。
後の話でまた出せるかもしれませんが…

・シャム=魔王
ゾッ帝を滅ぼした正真正銘の魔王なんだよなぁ…
自分の作品にくらい多少の愛着は持っていてほしいです。

・シャム神格化
昔のプチ復活の時もおだててる人はいましたが数日でみんなアンチになったので心配はいり…心配はございません。
仮に本格的に復活してもアンチ化した囲いと俺オナ民とクソレス＆黒騎士辺りに潰されそう。

セイキンのオールスターダスト計画の一環としてシャムさんが生贄にささげられて欲しい。

なんで削除したんでしょうか、不思議ですね～
なろう小説の暗部として永遠に残り続けてほしかったのに残念です。

・ゾッ帝ほんへ
あの独特の台詞回しや代名詞破棄ができないので嫌です…(小声)
某ぴろしきや黒騎士みたいにSを真似ても、途中で健常者が出てしまう恐れがあるので、それっぽい似非作品にしかならないと思います。
やっぱりシャムさんがナンバーワン！