感想一覧

[良い点]
更新、ありがとうございます。
[一言]
待ってた。

[一言]
待ってます

[良い点]
ほんのり恋愛要素(*´∀｀)
[一言]
アレンさん、前よりひどい目にってますね(^ー^;
助かったみたいで良かった。

前回と違うルート、楽しみですー！

[一言]
桜の発揮した魔法が、この世界の魔法を超越したようなものという表現から、この世界の人が持っていなかった概念をイメージし、実現したということで、初期設定との矛盾はなくなったと思います。

最後にアポネジアが介入してきているような記載になっていますが、旧作を知っているからでしょうかこの時点で介入してくるのには違和感が出てきています。（改稿前は、超越した力を発揮したことを知って介入したという流れになっていたので、修正内容により展開は変わりそうなため、あげていませんでした）。


旧作の時に、現代とアポネジアの時代のレベルの格差を桜が知ってアポネジアが介入し、レベルダウンをはかるという流れでしたが、改訂版のこの時点ではまだ魔法の認識に対する様相がおかしそうな雰囲気が漂う程度の段階で、まだ明確に認認識していない状態で介入に入っているので、桜が新たな概念による魔法の実践による介入とその次にまたレベル格差による介入が出てくるように思えるのですが、矛盾のない様にストーリーが進展することを願っています。

[一言]
桜をまた弱くして、追い詰めるのですね。今回は、別ルートにできないのですか。また、あの結末は読みたくないですね。

[一言]
④『この世界を作った少女』について、伏線としてでしたら、初出で比較対象という形で出すのが拙いと思います。

比較の基準点に当たるものなのに、その基準点が不明瞭な(事前説明がない）ものでは比較の意味をなしていませんのでここで出すのはやめておかれたほうがよいと思います。

[一言]
内容を把握しきれていなかったので言葉足らずになってしまいました。

内容の理解しきれなかった点としては、新たなキーワードとなることが多く出てきたことと、これまで置かれていた前提を覆すような事象と思われることが出てきて、ストーリーの内容として整合性が取れているのかということをすぐに把握できなかったことです。

おもに違和感をもったのは下記の４点でした。

①精霊のコインに「時空のコイン」というのがあったのか？

②「ヴェルシナから流れる出す龍の血」というのがどの程度の力を有しているのかの記載がない状態で膨大な力を有しているのが当たり前のように扱っている。

③『蘇生魔法はまだしも、時間を戻す魔法などこの世界を作った少女ですら使えない。それをただイメージしたというだけで、使えてしまった事実。』というのが桜の有していた力はアポネシアがいた時代の一般的なレベルであったのに、それをはるかに超越した力を発揮させたこと。

④『この世界を作った少女』というのが脈絡もなく唐突に出てきて何のことかさっぱりわからない。比較として出されているようですが、どのように差異があるのかすら要領を得ないので比較内容を理解しようがない。

[良い点]
仕込み。（伏線）
[一言]
討伐乙！
なかなかハデでよかったです。
アレン半分w

[気になる点]
一読では理解しきれなかった。

助けるために、早急な対応が必要なシチュエーションだったとはいえ、内容を詰め込みすぎているように思いました。

[一言]
私が個人的に引っかかったのは、下記『精霊の祈り』と精霊のコイン、アイテム作成の関連性の箇所でした。

後から詳細説明されるおつもりでしたなら、中途半端な情報の提示の仕方になっていると思います。

①精霊の祈りでコインを得ることの理由が不明
②精霊のコイン＝異世界で流通している貨幣との誤認？
　アイテム作成のための材料としての重要性が未説明
③女神様から小屋やアイテムポーチをもらったことの説明をはしょって、アイテムポーチを所持しているのにアイテムボックスを作ったということが話が飛躍しすぎてる。
　女神からもらったものより、高性能なものを作ることが出来たの？
　精霊のコインとアイテムの性能の関連性はなんなのか？


『精霊の祈り』で精霊のコインが得られて、精霊の力を集約したもので魔力付与のアイテム作成に使えるものといことだけにして、金貨、銀貨とかの種類は示さず（この段階だと流通貨幣と混同しそう）、アイテムボックスについては削除された方が混乱しなくて良いと思います。