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[一言]
ありがとうございます。

m(_ _)m

確かに横山さんの三国志は、「この流れでこうなって、こうなったからこうなった」という書き方が否めないので、池田さんのおっしゃる通り学び習う感がぬぐえませんね。

自分は姿勢を変えながらひたすら読むのですが、自分の回りにも「~ながら」を含め色んな読み方をする人がいます。小説は吹き出しを読んで、面白ければ読み返す、とか。

逆にボーカロイドはつい最近、それこそBUMP OF CHICKENと初音ミクがコラボしたことで知ったくらいです。ニコ動などは未知の領域。池田さんのエッセイを読んで、参考になりました。

これからもこぼした愚痴を是非、書き込んでください。自分にとっても知識を得るいい機会になります。

では、あらためて。(´∇`)

解答、ありがとうございました。

m(. _ .)m
  • 投稿者: 高雄
  • 2015年 09月08日 21時23分
[一言]
なるほど。

ズッコケの名を見るのは懐かしさを感じました。あいにく、途中から読む機会を失い、雑誌として読んだのは皆無だったのも少しショックでした。

BUMP OF CHICKENのK。そのタイトルの意味を知ったとき、自分も愕然としました。こういう歌が存在するんだ、とえもいわれぬ感動をしました。

自分は最近「銀二貫」と「蜩の記」を読みました。最後の最後、全てはこの台詞のために積み上げてきた物語に脱帽しました。オススメ、と言ったら押し付けがましいのでここでやめます。

そしてこれが本題。

聞きたかったのは紹介されていた本以外では、例えばアニメや漫画はどうだったのかな、ということです。

気が向いたら、作品としてでも、コメントとしてでも解答してくれると嬉しいです。
  • 投稿者: 高雄
  • 2015年 09月08日 15時04分
 本が好きだと語る割にはおかしな話なんですが、自分はじっとしているのが苦手でして画面の前にじっとしていることが出来ません。なので全くと言っていいほどアニメも特撮も見ずに成長しました。今でもニコニコ動画を見るときは、画面の半分でニコニコ動画を、もう半分でニコニコ大百科か小説家になろうを開いて見ています。
 幼少期から唯一見続けているテレビ番組は“逃走中”ですね。泥臭さが良いです。

 漫画もブンブンだけです。きっちり休刊まで付き合いましたし、その頃にはもう新本格にハマっていました。一冊あたりの消費時間が短い漫画は費用対効果が悪いので、そこまで手を伸ばす金銭的余裕がありませんでした。
 強いて言うなら自宅に全巻揃っていた“横山光輝三国志”でしょうか。でもあれって半分学習漫画ですよね?
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