感想一覧
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[良い点]
タイトルとコンセプトが良いと思います。希衣の飾り気の無い言葉に籠った感情が等身大で、とても好感を持てます。
[気になる点]
かぐや姫は、運命の人と出逢って添い遂げてはいません。引用は、自分のイメージだけでなく、正誤を確認してからにしましょう。特にここは雰囲気が重視される場面なのでなおのこと、慎重さが必要なのではないでしょうか。
また、雄太郎が希衣に別れを告げる気持ちの切り替えが、やや潔すぎるように感じました。人の死のもたらすものは、それほど容易なものでしょうか?
そしてこれは極めて個人的な意見ですが、挿絵の雰囲気が、話のそれと調和していないように見えました。好みの問題もあると思いますので、お聴き流しください。
[一言]
忌憚のない意見を申し上げました。きつく思われたところもおありだったと思います。お許しください。
溢れるアイデアや創作意欲は、大事です。それが執筆の源です。ですが、それを作品として昇華させ得る余裕、時間が今の自分にあるかどうかを見極めるのも、執筆に向かう上で大切な姿勢です。
時には意欲を自戒しながら、慎重を胸に、より上質で恵さんらしい作品を書いてください。
長々と偉そうに説教めいたことを述べた失礼を、重ねてお詫びします。
九藤の老婆心が、些少でもお役に立てれば幸いです。
どうか今後も執筆活動に、真摯に励まれてください。
タイトルとコンセプトが良いと思います。希衣の飾り気の無い言葉に籠った感情が等身大で、とても好感を持てます。
[気になる点]
かぐや姫は、運命の人と出逢って添い遂げてはいません。引用は、自分のイメージだけでなく、正誤を確認してからにしましょう。特にここは雰囲気が重視される場面なのでなおのこと、慎重さが必要なのではないでしょうか。
また、雄太郎が希衣に別れを告げる気持ちの切り替えが、やや潔すぎるように感じました。人の死のもたらすものは、それほど容易なものでしょうか?
そしてこれは極めて個人的な意見ですが、挿絵の雰囲気が、話のそれと調和していないように見えました。好みの問題もあると思いますので、お聴き流しください。
[一言]
忌憚のない意見を申し上げました。きつく思われたところもおありだったと思います。お許しください。
溢れるアイデアや創作意欲は、大事です。それが執筆の源です。ですが、それを作品として昇華させ得る余裕、時間が今の自分にあるかどうかを見極めるのも、執筆に向かう上で大切な姿勢です。
時には意欲を自戒しながら、慎重を胸に、より上質で恵さんらしい作品を書いてください。
長々と偉そうに説教めいたことを述べた失礼を、重ねてお詫びします。
九藤の老婆心が、些少でもお役に立てれば幸いです。
どうか今後も執筆活動に、真摯に励まれてください。
朋さん。ご感想ありがとうございます。
ご意見、真摯に受け止めたいと思います。
そうですね。私自身、勢いのまま書いてしまったと反省しています。
かぐや姫のお話もイメージで書いてしまいました。お気を悪くされたのでしたら本当に申し訳ございません。
「より上質で私らしい物語」私らしい物語ってなんでしょう………?
まだ私自身、それが分かってません。少しづつ探していこうかと思います。
甘えのないご意見。ほんとうにありがとうございました。
- 小月 恵
- 2015年 09月22日 22時44分
[一言]
好きの気持ちが透き通るように存在して、それゆえにキュッと切ない気持ちになりました。
笑顔で、よかったねとせつな痛くなれる出会いでした。
ステキ時間をありがとうございました。
読後にうるうるくるのです
好きの気持ちが透き通るように存在して、それゆえにキュッと切ない気持ちになりました。
笑顔で、よかったねとせつな痛くなれる出会いでした。
ステキ時間をありがとうございました。
読後にうるうるくるのです
感想ありがとうございます!
私自身、連載作を息継ぎなしで完結させるのは初めての経験だったので至らないところが多かったかと思います。
少しでもなにか感じていただけたのなら幸いです。
ほんとうにありがとうございました
私自身、連載作を息継ぎなしで完結させるのは初めての経験だったので至らないところが多かったかと思います。
少しでもなにか感じていただけたのなら幸いです。
ほんとうにありがとうございました
- 小月 恵
- 2015年 09月22日 22時32分
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