感想一覧

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[良い点]
遅ればせながら、拝読させていただきました!
心が優しくなる童話、ほっとします(^^)
妖精さんの羽根を作るお仕事、そんな仕事をピノとポンはときにはこんなふうに悩みながらやっているのですね。
妖精の羽根は心が美しくないと動かせない、というところが神聖さを感じさせられていいですね。
  • 投稿者: 美汐
  • 2016年 07月23日 14時47分
美汐さま

感想ありがとうございます!
ピノとポンの童話の最初のお話しでした。
童話として書き始めて、意外と内容が重たくなってしまったので、
自分でもどうかと思っていたのですが、心が優しくなる童話と
おっしゃっていただけてとても嬉しいです。自分でもお気に入りです^^

妖精の羽は心が美しくないとという設定は、ピノには可哀想でしたが^^;
やっぱり妖精は見かけも心も美しくいて欲しいので、ピノには
我慢してもらいました。
神聖さを感じていただけるとは!ありがとうございます!

お読みいただきまして、ありがとうございました♪
  • marron
  • 2016年 07月23日 17時10分
[良い点]
とても優しい心にさせてくれる物語。
[気になる点]
ないです。
[一言]
拝見させていただきました。ありがとうございます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 40歳~49歳 女性
  • 2015年 09月21日 11時40分
管理
ブルーローズさま

感想ありがとうございます。
優しい心に、とのお言葉嬉しいです。

まだまだ拙いところもありますが、お楽しみいただけたのなら幸いです。
お読みいただきありがとうございました。
  • marron
  • 2015年 09月21日 12時38分
[良い点]
遅ればせながら、拝読させて頂きました。
職人の心意気と誇りはこうして受け継がれていくのですね。
それぞれに役割があり、それを大切にしていかなくてはと、ポンに教えてもらった気がします。
自然を回してくれる妖精さん達にも感謝です♪
優しい言葉の中に沢山の思いが詰まったお話をありがとうございました!
  • 投稿者: 神 雪
  • 2015年 09月16日 06時24分
神 雪さま

感想ありがとうございます!
職人さんって、何か技術以外のものを受け継いでいるような気がします。
そして、妖精さんにも目を向けてくださって、ポンも喜んでおります。

優しい物語として深くお読みいただき、ありがとうございました♪
  • marron
  • 2015年 09月16日 06時47分
[良い点]
 怒ることが出来ない。自由に空を舞う妖精には、その代償があるのですね。私もピノと同じく「哀しく美しく儚い」存在だと感じました。
 違いを受け入れて自分のするべきことに取り組み、あるべき姿に近づく。それぞれの段階で、一歩ずつ成長するピノとポンに、温かなものを感じました。

 素晴らしいお話、ありがとうございます!

sugiさま

感想ありがとうございます!

怒れなかったら、大変ですよね。怒らないわけでもないですから。
哀しい存在だと思います。
それぞれ成長する姿を、温かなものと感じてくださってありがとうございます。

こちらこそ、お読みいただきましてありがとうございました♪
  • marron
  • 2015年 09月14日 06時44分
[良い点]
巡る季節の折節に合わせてひっそりと作られる妖精の羽根。やっぱり、季節ごとに色やデザインも違うのだろうなあ。ようやく秋らしくなりましたが、秋の妖精の羽根ならどんな形や色をしているのだろうかと、今年はじめてみたアキアカネの緋色の尻尾を思い出しながら考えてみたくなりました。
[一言]
わたしの妖精としての死はもう大分前にやってきたのだろうなあ(;´Д`)この童話を読んで、これから清らかな童心を取り戻していこうと思いました…
橋本ちかげさま

感想ありがとうございます。
はあぁ~、さすがに橋本さんは深く読んでくださいますね。
秋の妖精の羽根まで考えてくださるとは!
アキアカネ、もう見ましたか。我が家の方はとんと見かけませんが、
やはり季節は廻りますね。

橋本さんの妖精としての死って!!
ちょっと待って-!待ってください!
そんな妖精時代を思い出してください~!

昨日、美容院でちかげさんの「巌流島~」を読んでいましたら、
ついつい笑ってしまって、美容師さんに
「何を読んでるんですか~?」と聞かれました。
良い機会ですので、ちかげさんの作品を紹介しておきました!
後ほど、また感想に伺いたいと思います^^
  • marron
  • 2015年 09月13日 08時03分
[良い点]
拝読させていただきました!
ポンたちって、コロポックルのような感じなのでしょうか。私の頭の中では、そんな、小さな人たちが活躍してました……
そして、すごくいろいろと考えさせられる、童話でしたね。
隣の芝生は青く見えるけれど、実は、それぞれが困難や悩みを抱えている――ファンタジーの中に垣間見える、教えです。

そして――
>めぐる季節を愛で満たす手伝いをしているのです
この表現、私はとても素敵だと思いました。
続き?の童話も楽しみにしてます!
  • 投稿者: 鈴木りん
  • 男性
  • 2015年 09月10日 20時35分
鈴木 りんさま

感想ありがとうございます♪
ポンたちは、そうですね~、小人さんです^^
本文中には一言も書いていませんが、小鳥に乗ったり
妖精と同じサイズだったり、ということで、
私もだいたいコロボックルのイメージで書いています。

童話で、認定していただけましたでしょうか!
良かった!
子ども向けには、少し内容が難しいかと思ったのですが、
高学年だったら分かるかなと想定して、こうなってしまいました。
アツアツの方が、もう少し小さい子でも分かるかと思います。

表現も、素敵だと仰っていただいて、嬉しいです♪
ありがとうございます。

アツアツの方は、その後的な感じですが、
まあ、独立した話に持っていくつもりです。
工場は炎上しません(笑)。

鈴木さんのアツアツのお話しも楽しみにしています。
お読みいただきありがとうございました。
  • marron
  • 2015年 09月10日 21時12分
[良い点]
ポンが背負ったものを 拝読させていただきました。

 職人としてポンが成長とそれに対して若いピノへの言葉が胸に響きますね。
 表舞台に立つ、目立つ人達の後ろには目立たない仕事をする人達がおり、その人達がいなければ、表の人間は表に出ることができず、何もすることができない。日の当たらない裏方の誇りを感じました。
 妖精のために妖精の羽を作っているというのが、とても面白い発想ですね(^^♪
 童話館でのお話も楽しみにしています。
紫生さま

感想ありがとうございます♪
裏方の誇り!そうです~。
それを感じてくださって、嬉しいです。

職人さんって、どこまで行っても裏方さんみたいですよね。
いつか立派な「親方」みたいになって欲しいと思います^^

童話館の方も、よろしくお願いします。
紫生さんの作品も、楽しみにしております♪

お読みいただき、ありがとうございました。
  • marron
  • 2015年 09月10日 17時29分
[一言]
可愛らしい始まりと思ったら、奥の深い暖かなお話でした。
ポン。いいですねえ。
自分の仕事にやりがいを持たせる。立派!
三人のやり取りが素敵なので、アツアツの話も楽しみです!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 09月09日 19時55分
管理
樹里さま


感想ありがとうございます♪
3人のやり取りが素敵と仰っていただけて嬉しいです!

ポンはアツアツではあまり活躍しませんが、
弟分が頑張ります!
ピノも自分の仕事にやりがいを見出す予定です^^

お読みいただきありがとうございました。
  • marron
  • 2015年 09月09日 20時28分
[良い点]
美しくて温かくて愛に溢れたお話でした♪
このお話の片割れがひだまり童話館用に投稿されるとは、今から楽しみです!
ほのぼのさせていただき、ありがとうございました。
霜月様

感想ありがとうございます♪
う、美しかったでしょうか。なんて嬉しいお言葉~!

片割れは、弟分がアツアツの予定です^^
楽しみにしてくださると嬉しいです。

私も、霜月さんのアツアツなお話し、楽しみにしています。
お読みいただきまして、ありがとうございました(^_^)
  • marron
  • 2015年 09月09日 17時27分
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