感想一覧
▽感想を書く[一言]
作者視点の方も併せて読ませていただきました。
私自身は読専なので、感想はこちらに。
読者視点のみで読むと、将来生まれるはずだった名作を自身の暴走で潰してしまった毒者の悲劇。となりますが、作者視点も併せると「俺が望む展開」を送ったからこそ生まれた構想だったことが判明して、皮肉がきいてるなぁと思いました。
二粒で三度おいしい、素敵な物語でした。
作者視点の方も併せて読ませていただきました。
私自身は読専なので、感想はこちらに。
読者視点のみで読むと、将来生まれるはずだった名作を自身の暴走で潰してしまった毒者の悲劇。となりますが、作者視点も併せると「俺が望む展開」を送ったからこそ生まれた構想だったことが判明して、皮肉がきいてるなぁと思いました。
二粒で三度おいしい、素敵な物語でした。
[一言]
新作の作者視点も合わせて読みました。
なろうはサイト内部の人気要素に意識的に寄せていく文化が強いのでこの手のメタものはよく見かけますけど、ちゃんと読者と作者両方を生きてる人間だと感じさせてくれるのが良いなあと思いました。
新作の作者視点も合わせて読みました。
なろうはサイト内部の人気要素に意識的に寄せていく文化が強いのでこの手のメタものはよく見かけますけど、ちゃんと読者と作者両方を生きてる人間だと感じさせてくれるのが良いなあと思いました。
[良い点]
かなり皮肉が効いていて、ひねくれ物の私にとっては大変面白い作品でした。
良いですね。こういうの楽しいです。
[一言]
「読み専」ではなく「書き専」として登録したのでなろうで読んだ初めての作品です。
私自身、小説やドラマで「もう少し良い展開に出来るんじゃないか」と歯がゆく思ってしまいますが、いざ自分で書いてみると意外と難しいんですよね。
私の作品には幸い作中のようなことが起こっていません(不人気というのが主な理由ですが 笑)が、他の作者のコメントを見ると本当に心苦しくなるコメントがちらほらと見受けられて無性に疲れてしまいます。
もう少し作者の立場を考えて、というか表現を柔らかくできないものか……。そんな問題提起を感じられる良い作品でした。
かなり皮肉が効いていて、ひねくれ物の私にとっては大変面白い作品でした。
良いですね。こういうの楽しいです。
[一言]
「読み専」ではなく「書き専」として登録したのでなろうで読んだ初めての作品です。
私自身、小説やドラマで「もう少し良い展開に出来るんじゃないか」と歯がゆく思ってしまいますが、いざ自分で書いてみると意外と難しいんですよね。
私の作品には幸い作中のようなことが起こっていません(不人気というのが主な理由ですが 笑)が、他の作者のコメントを見ると本当に心苦しくなるコメントがちらほらと見受けられて無性に疲れてしまいます。
もう少し作者の立場を考えて、というか表現を柔らかくできないものか……。そんな問題提起を感じられる良い作品でした。
初めての作品ということで、とても恐縮しております。
ええ、仰る通り、私自身随分とひねくれ者ですので、こういった作品を思いついてしまうんですよね。
正直、作品の中でキャラが壊れていくのが無性に楽しくあります。
プラス@様の今後のご活躍を、心からお祈りいたしております。
ええ、仰る通り、私自身随分とひねくれ者ですので、こういった作品を思いついてしまうんですよね。
正直、作品の中でキャラが壊れていくのが無性に楽しくあります。
プラス@様の今後のご活躍を、心からお祈りいたしております。
- 一之森はる
- 2015年 11月03日 22時32分
[一言]
「俺」のような「批評と罵詈雑言を区別できない読者」を批判する内容であって、「読者」「読者の批評」「読者による悪い点の指摘」を否定しているとは感じませんでした。
「俺の考えた構想とは全く違ったもの」の内容は説得力に欠けて見えましたが、「俺」の視点を通した要約であり、直後に「俺が考えたものよりも遥かに凌駕した」とも書いてあるので、それほどひっかかりませんでした。
特に悪い部分は感じなかったものの、「いい読者」との対比は強調してほしいと思いました。
ここの感想欄に目を通したあとで読んだ新作「筆を折ることにしました。【作者視点】」の完成度がすばらしく、思わずニヤリとしました。
「俺」のような「批評と罵詈雑言を区別できない読者」を批判する内容であって、「読者」「読者の批評」「読者による悪い点の指摘」を否定しているとは感じませんでした。
「俺の考えた構想とは全く違ったもの」の内容は説得力に欠けて見えましたが、「俺」の視点を通した要約であり、直後に「俺が考えたものよりも遥かに凌駕した」とも書いてあるので、それほどひっかかりませんでした。
特に悪い部分は感じなかったものの、「いい読者」との対比は強調してほしいと思いました。
ここの感想欄に目を通したあとで読んだ新作「筆を折ることにしました。【作者視点】」の完成度がすばらしく、思わずニヤリとしました。
新作のご感想まで頂いて、とても嬉しいです。ありがとうございます。
読者の方々も、そのご指摘も否定するために書いた訳ではありませんので、平井様のようにご解釈頂けると嬉しく思います。
読者の方々も、そのご指摘も否定するために書いた訳ではありませんので、平井様のようにご解釈頂けると嬉しく思います。
- 一之森はる
- 2015年 11月03日 22時29分
[一言]
なろう作家の気持ちがさも実体験のように反映されていて面白い作品でした。
なろう作家の気持ちがさも実体験のように反映されていて面白い作品でした。
ありがとうございます。
私はこういった経験はないのですが、体験されたという方がいて正直驚いています。
私はこういった経験はないのですが、体験されたという方がいて正直驚いています。
- 一之森はる
- 2015年 11月01日 21時12分
[良い点]
批判コメントをする側には、傷つけているという気持ちはなく、作者のために激励しているような感覚なのだろうという、正義ってなんだろうね~ というテーマがわかりやすく描かれていたと思いました。
[気になる点]
>>想像した俺は、魂が抜けてしまったように_____
想像できるんかぁーい って、思わずつっこんでしまいました。
[一言]
いろいろな作品のアマゾンレビューを見ていて、「レビューしていない結論在りきの批判コメントばっかりだなぁ」とつぶやいたら、友人にコチラの作品を紹介されました。
コメント欄含めて、良い感じに完成しているとことでした。
面白かったです。ありがとうございました。
批判コメントをする側には、傷つけているという気持ちはなく、作者のために激励しているような感覚なのだろうという、正義ってなんだろうね~ というテーマがわかりやすく描かれていたと思いました。
[気になる点]
>>想像した俺は、魂が抜けてしまったように_____
想像できるんかぁーい って、思わずつっこんでしまいました。
[一言]
いろいろな作品のアマゾンレビューを見ていて、「レビューしていない結論在りきの批判コメントばっかりだなぁ」とつぶやいたら、友人にコチラの作品を紹介されました。
コメント欄含めて、良い感じに完成しているとことでした。
面白かったです。ありがとうございました。
相手の気持ちに立つことは誰だって出来るとは思うんです。読者の『俺』は想像するのが遅かったんですよね。
- 一之森はる
- 2015年 11月01日 21時10分
[良い点]
実は「プロを目指す人が自分の才能に絶望し筆を折る」お話だと思っていました。こういう『想定外』も小説を読む楽しさかな、と思いました。
[気になる点]
「悪い点」というほどではありませんが、作中の作者さんも、路線変更した背景には様々な想いがあったのかなあ、と想像しています。それについての心理描写などが見たかったです。
[一言]
他の作品もこれから見てみようかなあ、と思います。ありがとうございました。
実は「プロを目指す人が自分の才能に絶望し筆を折る」お話だと思っていました。こういう『想定外』も小説を読む楽しさかな、と思いました。
[気になる点]
「悪い点」というほどではありませんが、作中の作者さんも、路線変更した背景には様々な想いがあったのかなあ、と想像しています。それについての心理描写などが見たかったです。
[一言]
他の作品もこれから見てみようかなあ、と思います。ありがとうございました。
タイトルからして確かに、そんなお話を連想されますよね。
良い裏切りが出来ていれば幸いです。作者サイドのお話もつい先ほど投稿いたしましたので、良ければご覧ください。
良い裏切りが出来ていれば幸いです。作者サイドのお話もつい先ほど投稿いたしましたので、良ければご覧ください。
- 一之森はる
- 2015年 11月01日 21時09分
[一言]
どんな顔しながらこの文章かいたん?
どんな顔しながらこの文章かいたん?
こんな顔です。
- 一之森はる
- 2015年 10月31日 02時09分
[一言]
主人公の『俺』は多分どこにでもいるし、ちょっとした事で誰でも『俺』になりうるのだろうなぁ、と思いました。相手が見えないネット世界だからこそ、と改めて考えさせてくれた作品でした
主人公の『俺』は多分どこにでもいるし、ちょっとした事で誰でも『俺』になりうるのだろうなぁ、と思いました。相手が見えないネット世界だからこそ、と改めて考えさせてくれた作品でした
ご感想、ありがとうございます。
本音を知れば壊れるものもあるし、本音を知らない故に苦悩することもあるのだと思います。
ネット世界だから、というのではなく、そこで吐き出されてしまう悪意に問題があるのだと私は思います。
本音を知れば壊れるものもあるし、本音を知らない故に苦悩することもあるのだと思います。
ネット世界だから、というのではなく、そこで吐き出されてしまう悪意に問題があるのだと私は思います。
- 一之森はる
- 2015年 10月31日 02時09分
[一言]
毒者か読者か作者で解釈が異なりそうなお話ですね。作者が筆を折ったの知って、呆然としている分、この主人公はまだまともなのかも、と思いました。
毒者か読者か作者で解釈が異なりそうなお話ですね。作者が筆を折ったの知って、呆然としている分、この主人公はまだまともなのかも、と思いました。
ご感想、ありがとうございます。
多様な視点から楽しんでもらえれば幸いです。
多様な視点から楽しんでもらえれば幸いです。
- 一之森はる
- 2015年 10月31日 02時05分
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