感想一覧

三章はこんな感じでまったり進みます。
四章は続きものなので、もしかすると更新を早めるかもしれません。事件の予感です、フフフ。

書いておいてなんですが、僕はワサビやカラシの鼻にくる辛さが駄目な人なので、橙香ちゃんのチャレンジパンは食べられませんな。
それにしても魔王様の名前といい、今回のワサビ唐辛子パンといい、この作品はとんでもないものが降りてきて自分でもビックリです。

ジョニーは彼女はできませんが、前話の終わりで紹介したように、役場に来た人や近所の人のアイドルとなっております。いずれそのあたりの話も登場させたいと思っています。

うふふふふ。やっちゃいましたね（笑）。

でも大丈夫です。なんせあの人も……。
うおっといけない！この続きは次回で分かりますよー。

いつも感想ありがとうございます。三章でも奴を中心に登場人物たちが騒ぎまくってくれていますので、お楽しみに。

ぶわっと広がっております。

油断大敵ですね。しかも弥勒さん、こちらの世界に来てからほとんど魔法使ってないし！攻撃魔法に至っては全く使ってないし（笑）！

そろそろ魔法の練習の話を入れた方がいいかもしれないですね。

ご感想ありがとうございました。それではまた次話で。

いつも感想ありがとうございます。とっても励みになっております。

今回のジョニーは、ぶわっと膨らんでいつも以上に真ん丸です。

>>転がる……いいですね、それ！
ジョニーの緊急脱出技その一、転がる（笑）！

弥勒のこちらの世界に馴染もうとするスタンスは本心ではありますが、いろいろと打算的な部分も一応あったりします。とは言え、やっぱりほとんどが素です。

ジョニーはぶっちゃけ話の導入時には便利なキャラなんですが、動き過ぎると話が止まってしまうしまう危険なキャラでもあります。実は織江ことイロハもその傾向があり、二人が組むととんでもないことになりそうな気がしています。
そんな大人の事情で今回は自重して頂きました（笑）。

もうしばらく菜豊荘の面々の紹介が続きますが、お付き合いの程よろしくお願いします。

二章は菜豊荘に住んでいる面々の紹介という意味合いが強いので、話の展開自体は遅めとなっております。

後藤君、孝の職業ですが、大学生の設定です。多分。

そして、皆いい人すぎるとのことですが……これについては本編で。
やばい、いろいろ先を読まれている……と作者が焦ったのは内緒（笑）。ｌ

これからも時々ジョニーと織江ちゃんの絡みが出てくるのでお楽しみに。
しかし、今はまだジョニーが警戒していますが、この二人が仲良くなってしまうと、ストーリーぶった切ってエンドレスでおしゃべりしてそうで怖いです（笑）。

うちの近辺でも昔に比べると雀が減ってきている気がします。それでも家の周囲を飛んでいて、それを見てうちのミィが、うおっといけない！これ以上はいずれ「うちミィ」本編で（笑）。

最後になりましたが、いつも感想ありがとうございます。
さあ、続きを頑張って書くよー！

え？まぢで？なんか世知辛いっすね……。
そうだ！魔法の品ということにすれば高く売れるかも…ってこっちの世界の人魔法の存在を知らないんだった！だめだこりゃ！

一応今回の菜豊荘編が終わったら働かせる予定です。そしてご近所の移動手段として自転車の購入も計画中です。
いろいろと話が（僕の頭の中で）膨らんでいますので頑張って書いてまいります。よろしくおねがいします。

そういえば弥勒は元魔王様なんですよね。
忘れていたわけではないんですが、やべえ、魔法を使う機会がない……。
このままではただの世間知らずなおっさんになってしまう……。
でも、まあ、それもありかも（笑）

ジョニー『ダメっす！羽毟らないでほしいっす！毟るなら旦那の髪の毛にしてほしいっす！』

彼なら平気でこのくらい言いそうですね……。恐ろしい子！