感想一覧

感想ありがとうございました。

鈍い設定にはしましたが、所々突っ込んでいるんですよね。
本編後は好みが別れるかなぁ、とは思いました。くどくない主張………うーん。精進します。

従僕ジャンの正体、わかりましたでしょうか(笑)
( ´艸｀)

感想ありがとうございました。

返信が大変遅くなって本当に申し訳ありません。

他の方の感想にも書きましたが、主人公に課題を出すために辺境伯はああいう立場になりました。真面目に怒って下さったうぃんてる様、ありがとうございます。
辺境伯は主人公を王太子婚約者として対等に見ているので、一令嬢に対するものではなく意見を述べました。
人前で意見すると、辺境伯が王太子と対立している、と周囲に印象を与えてしまいかねない政治的観念もあり、１人の時を狙ったものと思います。

感想ありがとうございます。

返信が大変遅くなって申し訳ありません。一段落つくまで控えさせていただいていました。
今回ちょっとテーマが重たくなってしまいましたが、主人公が出された課題に対してどんな答えを出すかを見ていただきたかったのです。
まぁ、あっちを立てればこっちが立たず、なところが難しいですね。

最後に出た小者(笑)いかがだったでしょうか。

インボウ………(?_?;
そんな高尚なモノが私に書けるのか甚だ疑問ですが(笑)
ちゃんとラストまで行けるのか、別の意味で私はドキドキです。（ヲイ）

誤字脱字報告はいつでもありがたいです。

えーと、あれに関しては『や』なのですよ。エリィは当初、お茶会以外に女官達からの面接っぽいものを受けました。なので『茶会や質問攻め』と表現しました。
わかりづらかったですね。表現方法をもう少し勉強します。

お読みいただき、ありがとうございます。

侯爵家のことですね。主人公の特異性ばかり目立っていますが、父親も兄も活躍しております。次話でそのあたり触れられるかな……どうかな(^^;)
国王様はエリィのお祖父ちゃんを臣下に迎えようとして逃げられちゃった、という裏設定があります。

ありがとうございます(#^_^#)
遅筆ですが、続きを頑張ります。

感想ありがとうございます。

ちょっと遊び過ぎましたので、次話はマヂメに行きます。キリッ(｀・ω・´)

お読みいただき、ありがとうございました。

これからも精進して参ります。