エピソード1144の感想一覧

[一言]
人剣と名前のつく割に人以外の同居人の多い師匠の中身

[良い点]
だんだん邪神の欠片ちゃんがかわいく思えてきた。
もちろんフランが1番ですけどね！

[一言]
アヴェンジャーは真の仲間ではなかった

[一言]
草

[一言]
みんなも言ってるけどアヴェンジャーいいキャラだったなあ……
みんな欠片のことを邪神ちゃん呼びしてるけど女神だった描写あったっけ？と思ったけどそういやミューレリアが邪神の子宮を利用してたんだった。
……封印されてる間に経産婦にされた邪神ちゃん……

[良い点]
　逝ってしまったか、アヴェンジャー。
　登場が短くも印象に刻み込まれるような変わり種のいいキャラをしてましたね。
　しかも、邪神の欠片ちゃんが迎え入れたことで再登場もあるかもしれないと……。再登場の期待にワクワクできますね。
[気になる点]
　魂は神の管轄であり、死霊術は死者の肉体を魔力で操っているだけで、魂そのものを操っている訳ではない。
　ただし、例外があって、死に瀕した際の怨念が強いと魂の一部が現世に縛られ、強力なアンデッドと化してしまう。
　しかし、むしろ彼らを死霊術で使役する事で積極的に怨念の浄化に取り組んでいるから、死霊術は邪法じゃないし、推奨されているよ！

　……みたいな解説を随分前にジャンがしていて、面白い解釈だなぁと思ったけど、レイドスの行為は怨念を浄化するようなものでもなければ、むしろ、積極的に怨念を産み出し、死霊術で残りカスまで活用するまさに邪法そのものなんだよなぁ。

　怨念が激化する環境を整えてより強力なアンデットを産み出す事の一環なのだろうけど、"魂は神の管轄"という前提が真ならば、意図的に魂を縛り付けるレイドスの行為は、神の管轄を犯しているようなもので神罰の対象にならないのだろうか？

　神の管轄である魂が昇天する事を妨害してはいるが、神の力を私的利用している訳ではなく、結果的に死霊術の範囲だからセーフ判定？
　……まぁ、「人の罪は人が裁け」というのが神のスタンスっぽいからね。レイドスの悪行成敗を神罰に期待するのもちょっと筋違いな気はする。

　でも、ジャンのような冥府魔術で怨念を浄化させる正統派の死霊術師がレイドスの死霊術師と同一視されるのは癪に障る。
　何よりアヴェンジャーから託された意志がある。
　できれば、彼自身に本懐を遂げてもらいたかったが、その彼は最期に身を挺してフラン達を守って召されてしまった。なら、継がなきゃ（復讐の萌芽）。

　やはり、南征公とその一派が保有するアンデッドのノウハウはフラン達の手で根絶やしにしないとね。
[一言]
　朱炎のクソガキさん（砦破壊主犯）はどうなったかな？
　神炎から身を守る事に精いっぱいで構っていられなかったけど、宝具を手放したり、破壊したわけではないからね。
　最期の大技みたいな雰囲気だけど、実際には宝具がその手にある限り、まだ反撃や逃走の機会を狙っているかもしれない。

　副団長のように死亡確認（死体収納）するまでは油断大敵！

[良い点]
フェンリルさんが休んでるから、邪心さんが自由になってる～ｗｗ

[一言]
い…連れて行くの中々難しいなーと思ってたら成仏してしまった…南無南無

[一言]
邪神もまた神であると草木の神が言っていましたが、師匠の中の欠片ちゃんが「戦いの神」として復活してくれたら嬉しいですね

[一言]
欠片さんはっちゃけてるなぁ