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[良い点]
キャラクターはしっかり生きていたと感じましたね。
[気になる点]
やはり、踏み込みはやや浅いかと。
[一言]
まずはご苦労様でした。過去に書いた作品とはいえ、写しこみには気を遣われたことと思います。その当時と現在との違いを認識するだけでも、十分に価値のある作業ではなかったでしょうか。
で、読ませていただいたからには足跡くらいは残していくべきでしょう。簡単にですが、個人的な感想など記していきたいと思います。
まずは文章ですが、こちらは特に不備などないでしょう。山羊ノ宮さんの実力はもうすでにしっかりとしています。厚みのある文章と軽妙な文章の織り交ぜ方、その同居具合が特徴と思いますし、その二つに切れ目を感じない辺りも上手さであろうと思います。より『らしい』文章、個性を発揮するための工夫は必要になってくるかもしれませんが、それは無理に作るものでもありませんし、私も模索している最中ですので偉そうなことも言えませんしね(笑)
一方の物語ですが、こちらは綺麗であったこと以外には不足が多いように感じます。ただボリュームを増やせばよいとも思いませんが、終盤の駆け足感は否めませんね。ただ、流れはとてもスムーズで、全体としての読了感に不備はありませんでした。ちょっと消化不良な感じはあるけど、綺麗には思っているなというのが素直な感想です。もちろんこの背景には、キャラがしっかりしているだけに、という側面も当然ながらあるわけですけどね。
とはいえ『何も起きなかった話』としては妥当な形なのかもしれませんね。散々引っ張った挙句に何もなかったでは、肩透かしという印象も生まれかねませんから。その部分においては、伏線の張り方や回収の仕方は最低限に留めたことがむしろ良かったと言えるのかもしれません。
新作がどの程度の作品になるのかはまだわかりませんが、とりあえず楽しみにさせていただきたいと思います。
最後にもう一度、長編執筆ご苦労様でした。
  • 投稿者: 栖坂月
  • 30歳~39歳 男性
  • 2009年 10月13日 10時46分
[一言]
本当はもう少し区切りの良いところで感想を、と思っていたのですが、一つだけ誤字を見つけてしまったので報告をしておきます。
五章の最初の方『長身のコートの男の周りを大振りの剣が、中にふわふわと浮いている』という部分の『中』は、多分『宙』ですね。うっかりミスだと思いますので、スッパリと直してあげてください。
それにしても、この五章に出てきた二人は個人的に好みです。特にレイのノリは落ち着きますね。あとはやっぱり魔王ですか。戦争嫌いとか言いながら不敗伝説を築くような提督が好きな私にとっては、無視のできない存在です。
まだまだ話は始まったばかりでしょうし、これだけのメンバーを集めて具体的にどうするのかが見えてきません。むろん、その辺りも含めて楽しみにさせてもらうつもりですんで。
ちなみに私も、前書きと後書きには、いつも頭を悩ませています。
でも、なくすのは淋しいんですよね。
わかります。
また来ます。それでは
  • 投稿者: 栖坂月
  • 30歳~39歳 男性
  • 2009年 09月07日 19時05分
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