感想一覧

感想ありがとうございます！

設定ミスのくだりは蛇足だったかもしれませんね。既にいくつかミスを重ねていますし・・・。
陰陽師や坊さんは・・・入ったらどうなるでしょう、実は考えてなかったです。
坊さんなんかは、元巫女のヒロインに光属性がついてたのであってもおかしくないかもですが・・・いずれも文官的な存在ですし、戦闘力第一になるダンジョンには来ないかなあと。

感想ありがとうございます！

＞主人公の舐めプ感
これは意図的にそういう描写をしていますので、そう感じていただけたら正解です。
もう少ししたら少しずつ改めていく方向に持って行く予定ですので、今しばらくお待ちいただければと。

＞魔法について
うっかりこの技能が島津とかに拡散したら確かにひどいことになりそうですねｗ
示現流と魔法のコラボとか絶対怖い・・・。

感想ありがとうございます！

主人公最強は嫌いじゃないですし、あれはあれで面白いんですけど、欠点があったほうが親しみやすいのはあると思うんですね。
彼への洗礼とも言うべき鉄砲無双は、もう少しだけ先になると思いますが、今章でやる、と申し上げておきます！

コメントありがとうございます！
まだまだ終わりの見えない拙作ですが、精いっぱい頑張っていきますのでよろしくお願いします！

応援ありがとうございます！
これからもがんばっていきます！

七島さんのコメントを見て初めて気づいたのはここだけの話・・・！ｗ

感想ありがとうございます！

＞江戸時代当時の仕事での差別など
仰る通り、あの時代には差別対象となった立場の人がいました。穢多、非人などと呼ばれる存在ですね。
これらの立場は、確かに一定の人権が認められておらず、よく言う士農工商の下の身分として扱われていました。制限はかなり多かったことでしょう。
ただ、江戸時代当時はむしろ、職業が固定化されていたために「絶対に失業しない」というメリットも持っており、場合によっては一般人より裕福だった人もいるくらいでした。
このため、ほぼ一切の人権を持てず、名誉も否定され、自由がはく奪された所有物扱いなアメリカの奴隷とは少し異なる存在なのです。
このため、吉田松陰的には、日本の穢多、非人とは異なるものという解釈をした、と思っていただければ幸いです。

ただ……穢多、非人も一部の人権が否定されていたことは事実なので、まったく別物と断言できないのがこの存在の難しいところでして……。
おまけに江戸時代以前は、これらの立場は確かに奴隷を指す言葉だったので、余計にややこしいという。
ですので、説明すると絶対に長くなるし、ややこしくなるのは間違いないので、本編では意図して触れませんでした。
これについては何と言いますか、江戸前ダンジョンはまっとうな歴史小説ではないので、なにとぞご了承いただければな、と思います……。

感想ありがとうございます！

あ、その話はボクもどこかで聞いたことがありますね。
確かにあの時代のイギリスは、大半の一般人が労働者として劣悪な環境下にあったので、結構信ぴょう性ありますよね。
ダウントンアビーとかの風景を見ている限り、貴族階級はそうでもないのかもしれませんが・・・文化史は難しいですね。

感想ありがとうございます！

＞大量更新
ある程度ストック作っての放出なので、今はまだ大丈夫ですよー。
ご配慮いただきありがとうございますです。
そのストックが切れてからが・・・問題・・・！

＞幕末の地震
そうなんですよねー、ただでさえ幕府の威信が傾きかけてたところでの地震連発なんで、民衆の不安は相当だったでしょう。
実際これがなかったら違う未来になったんでしょうけどね・・・。

コメントありがとうございます！

なるほど愛！
愛ゆえに・・・愛ゆえに人は！
カレーに米を足し、オムレツに米を足し、グラタンに米を足し・・・日本人はどこまで行くんでしょうね・・・ｗ

感想ありがとうございます！
これからもがんばります！

＞ロシュアネス
彼女の性格は、仰る通り自己評価が高くないことによる「別に自分がいなくなっても」的な発想ですね。
実際、彼女がいなくても一応主人公は今までどうにかやってきたわけで、その実績も彼女は見ています。
そして敵と判断した相手には・・・確かに、えげつないことも平気でやると思います。
まあただ、今章は外交戦がメインではないので、同盟国相手の折衝役という範疇からはあまり出ない・・・と、思います。たぶん。