感想一覧
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[気になる点]
スクエアとキュービックが敵にまわることで害を被ることはないと言っていますが情報だけ抜かれて殺されたらどうするつもりだったんでしょうか
そもそも2人に能力が掛かるのをワザと"見逃した"(将軍的には)のをプラムジャム将軍に見られているので裏切ったと思われるかもしれませんしそれに対する弁解に"自陣営のある程度の地位にいる2人を無能な働き者として送り込んで敵に害を与える作戦でした"、って言って納得しますかね
2人が将軍の補佐をしているのは普通に考えたら将軍の補佐をする程度の能力を有している、と将軍やその他上層部から評価されていると考えられます、主人公はそう思わなくても他の人はその2人を敵に回したのは自陣営の損害だと考えるんじゃないでしょうか
もし内心主人公に同意したとしても実際にその2人は将軍の補佐なんですからまさか将軍の補佐が"送り込む事で敵に甚大な被害を与えられる程の無能"だとは言えないでしょう
その自陣営の損害を主人公がワザと見逃したことが分かれば周りは"主人公が出世に邪魔な同僚を自陣営に損害を与えてまで蹴落として利益を得ようとした"と考えるかもしれません
スクエアとキュービックが敵にまわることで害を被ることはないと言っていますが情報だけ抜かれて殺されたらどうするつもりだったんでしょうか
そもそも2人に能力が掛かるのをワザと"見逃した"(将軍的には)のをプラムジャム将軍に見られているので裏切ったと思われるかもしれませんしそれに対する弁解に"自陣営のある程度の地位にいる2人を無能な働き者として送り込んで敵に害を与える作戦でした"、って言って納得しますかね
2人が将軍の補佐をしているのは普通に考えたら将軍の補佐をする程度の能力を有している、と将軍やその他上層部から評価されていると考えられます、主人公はそう思わなくても他の人はその2人を敵に回したのは自陣営の損害だと考えるんじゃないでしょうか
もし内心主人公に同意したとしても実際にその2人は将軍の補佐なんですからまさか将軍の補佐が"送り込む事で敵に甚大な被害を与えられる程の無能"だとは言えないでしょう
その自陣営の損害を主人公がワザと見逃したことが分かれば周りは"主人公が出世に邪魔な同僚を自陣営に損害を与えてまで蹴落として利益を得ようとした"と考えるかもしれません
エピソード26
[一言]
面白い作品でした。お馬鹿な魔王軍の軍師に憑依した存在がただtueeeやらマンセーされる作品ではないのがよかったです。
そして個人主義で保身ばかり考えてた主人公が変わっていくのもよかったです。
面白い作品でした。お馬鹿な魔王軍の軍師に憑依した存在がただtueeeやらマンセーされる作品ではないのがよかったです。
そして個人主義で保身ばかり考えてた主人公が変わっていくのもよかったです。
[一言]
完結してるなら連載中から完結済みに変えた方がいいですよ
完結済にしとかないと〜日以上投稿されてないのは見えない設定では見れませんので
完結してるなら連載中から完結済みに変えた方がいいですよ
完結済にしとかないと〜日以上投稿されてないのは見えない設定では見れませんので
[一言]
面白かったのでイッキ読みしてしまいました
できればピクルスの日常的な話しをもっと読んで見たかったです
面白かったのでイッキ読みしてしまいました
できればピクルスの日常的な話しをもっと読んで見たかったです
[一言]
むしろ真っ当な犬っころがいることに驚きですよ。つかよく生存競争の末生き残れたなチワワ!
むしろ真っ当な犬っころがいることに驚きですよ。つかよく生存競争の末生き残れたなチワワ!
犬の危機回避能力はそりゃもう凄いもので
- 赤城 マロ
- 2017年 10月26日 21時21分
[良い点]
面白かったです!
クワ爺を殺してしまったところが残念でしたが、不思議とそこから物語により引き込まれたように感じます。
主人公は善人から見ればクズですが、それ以上のクズと出会い、そいつから情の湧いた仲間を守ろうとするところにとても惹きつけられました。
馬鹿な仲間たちは最初は鬱陶しかったり面倒だったりしましたが、切羽詰まって来てからは癒しとなり、憎めない仲間に思えてきて、そんなところでも主人公に感情移入してしまいました。
[一言]
メタ的な視点で言ってしまうと、物語としてはテーマがブレてしまっているように感じるところや、行き当たりばったりに感じるところがありました。
しかし、読み終わってみるとそんなところにも「人間って計画どうりに行動できるわけじゃないし、信念や行動理念もブレたりするものだよなー」と、主人公の人間味に感じて来ました。
読み終わったあとになぜか切なくなる、読後感の良い作品でした。
この作品はもっと評価されていいのにな〜と思います。
面白かったです!
クワ爺を殺してしまったところが残念でしたが、不思議とそこから物語により引き込まれたように感じます。
主人公は善人から見ればクズですが、それ以上のクズと出会い、そいつから情の湧いた仲間を守ろうとするところにとても惹きつけられました。
馬鹿な仲間たちは最初は鬱陶しかったり面倒だったりしましたが、切羽詰まって来てからは癒しとなり、憎めない仲間に思えてきて、そんなところでも主人公に感情移入してしまいました。
[一言]
メタ的な視点で言ってしまうと、物語としてはテーマがブレてしまっているように感じるところや、行き当たりばったりに感じるところがありました。
しかし、読み終わってみるとそんなところにも「人間って計画どうりに行動できるわけじゃないし、信念や行動理念もブレたりするものだよなー」と、主人公の人間味に感じて来ました。
読み終わったあとになぜか切なくなる、読後感の良い作品でした。
この作品はもっと評価されていいのにな〜と思います。
読んで頂いてありがとうございます。
完結して随分経つのにこのような感想をもらえると思っていませんでした。
この作品始まりと終わりだけ決めて書き始めたのですが実は最初書き始めた時に考えていた結末とは変わっていまして(本当はもう少し救いが少ない話を想定してました)そういう意味でも行き当たりばったりは正解なんです。章毎どころか話毎にも大まかな展開を決めて書いているにも関わらず途中で話が逸れてしまい全然着地がずれたりして小説を書くのって難しいなぁ等と思ったものです。
紆余曲折しましたが少しでも読後感が良くなったのであれば結果的にはそれもアリだったのかなと、この感想を頂いて初めて考えさせられる所です。
また一話完結で番外編等を書くこともあるかもしませんのでその時は是非読んでやってください。
完結して随分経つのにこのような感想をもらえると思っていませんでした。
この作品始まりと終わりだけ決めて書き始めたのですが実は最初書き始めた時に考えていた結末とは変わっていまして(本当はもう少し救いが少ない話を想定してました)そういう意味でも行き当たりばったりは正解なんです。章毎どころか話毎にも大まかな展開を決めて書いているにも関わらず途中で話が逸れてしまい全然着地がずれたりして小説を書くのって難しいなぁ等と思ったものです。
紆余曲折しましたが少しでも読後感が良くなったのであれば結果的にはそれもアリだったのかなと、この感想を頂いて初めて考えさせられる所です。
また一話完結で番外編等を書くこともあるかもしませんのでその時は是非読んでやってください。
- 赤城 マロ
- 2017年 02月26日 04時04分
[一言]
完結おめでとうございます!
いつも楽しく読ませてもらっていました(^^)
最後に一つ。私が忘れているだけかもですが、元々のフェレットの魂はどうなったんでしょうか?
長期連載お疲れ様でしたm(_ _)m
完結おめでとうございます!
いつも楽しく読ませてもらっていました(^^)
最後に一つ。私が忘れているだけかもですが、元々のフェレットの魂はどうなったんでしょうか?
長期連載お疲れ様でしたm(_ _)m
- 投稿者: 退会済み
- 2016年 07月17日 13時31分
管理
ありがとうございます。
マイペース更新でしたが最後まで読んで頂いて感謝です!(返信が遅くなってすいません)
前ピクルスであるフェレットの魂の事は全然考えていなかったのですが、死んでいるというのも可哀想なので、主人公と入れ替わりで転生。持ち前の行動力とブラック企業の社風がマッチして現実世界で営業無双しているって事にしておきましょう!
深凪さんの作品も読ませていただいています。これからも更新楽しみにしていますのでお体に気をつけて頑張ってくださいね(^^)
マイペース更新でしたが最後まで読んで頂いて感謝です!(返信が遅くなってすいません)
前ピクルスであるフェレットの魂の事は全然考えていなかったのですが、死んでいるというのも可哀想なので、主人公と入れ替わりで転生。持ち前の行動力とブラック企業の社風がマッチして現実世界で営業無双しているって事にしておきましょう!
深凪さんの作品も読ませていただいています。これからも更新楽しみにしていますのでお体に気をつけて頑張ってくださいね(^^)
- 赤城 マロ
- 2016年 07月28日 23時56分
[一言]
お疲れさまです。
お疲れさまです。
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2016年 07月08日 12時31分
管理
ありがとうございます。
そう言っていただけると大変嬉しいです。
更新もそこまで早くなかったので完結まで10ヵ月も掛かってしまいましたがお付き合い頂きありがとうございました。
そう言っていただけると大変嬉しいです。
更新もそこまで早くなかったので完結まで10ヵ月も掛かってしまいましたがお付き合い頂きありがとうございました。
- 赤城 マロ
- 2016年 07月08日 22時30分
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