感想一覧
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この6年間何回読み直したかわからないくらい読んでるけど何度見ても面白い。
いつか続きが読めますように
いつか続きが読めますように
[一言]
伊織さんの征く先が地獄なのは当然ですね。ただし地獄を「見せる」側ですが(灬ºωº灬)
伊織さんの征く先が地獄なのは当然ですね。ただし地獄を「見せる」側ですが(灬ºωº灬)
エピソード115
[一言]
こいつのやってきた事が酷すぎてこれでも等倍返しにしかなってないのが唯一の残念ポイント…
こいつのやってきた事が酷すぎてこれでも等倍返しにしかなってないのが唯一の残念ポイント…
エピソード47
[良い点]
伊織が勇者の紋章の全てを解放できないのは、紋章が認識、認証するのは勇者であり、それと現在の伊織との心のズレがあるからみたいですね。
伊織にとっての勇者とは、多分他人を助ける心の強さや優しさを信じて、行動する存在。今の伊織は他人を信じて戦うことに臆病になっているのでしょう。自覚げあるみたいですが。
考えが足りなくて何となく他人を信じるのではなく、その人の性格や立場を理解して、適度に疑い、裏切られて傷つく可能性を知っても、信じるべきは信じる心の強さ。
きっと、現在の伊織に足りないのは勇気なのでしょう。
[気になる点]
君はいつでも強かった。君に足りないのは勇気だ!
ゆうきー!ばくはーつ!!
と、ブレ○バーン他一名がが言ってましたっけ。
あれも一応勇者ですね。
伊織が勇者の紋章の全てを解放できないのは、紋章が認識、認証するのは勇者であり、それと現在の伊織との心のズレがあるからみたいですね。
伊織にとっての勇者とは、多分他人を助ける心の強さや優しさを信じて、行動する存在。今の伊織は他人を信じて戦うことに臆病になっているのでしょう。自覚げあるみたいですが。
考えが足りなくて何となく他人を信じるのではなく、その人の性格や立場を理解して、適度に疑い、裏切られて傷つく可能性を知っても、信じるべきは信じる心の強さ。
きっと、現在の伊織に足りないのは勇気なのでしょう。
[気になる点]
君はいつでも強かった。君に足りないのは勇気だ!
ゆうきー!ばくはーつ!!
と、ブレ○バーン他一名がが言ってましたっけ。
あれも一応勇者ですね。
[一言]
序盤は復讐のために拷問をして回るだけの展開で飽きていたが、リューザスの過去やルシフィナの真実なのが明かされていくことで面白さが爆上がりしました。
それだけに、更新が止まってしまったのは残念。かつての裏切り者達と再パーティーを組むって熱い展開だっただけに…
更新待ってます
序盤は復讐のために拷問をして回るだけの展開で飽きていたが、リューザスの過去やルシフィナの真実なのが明かされていくことで面白さが爆上がりしました。
それだけに、更新が止まってしまったのは残念。かつての裏切り者達と再パーティーを組むって熱い展開だっただけに…
更新待ってます
エピソード165
[良い点]
最終章は、冥界などの謎を解いて元の世界に帰還。
その過程で主人公がかつての勇者の力を取り戻す、またはそれを超えて更なる力に覚醒する。
そして最終決戦、といったところでしょうか。
読み返しながらのんびり更新お待ちしてます。
[気になる点]
冥界で再会したかつての仲間とは再び別れを迎えるのでしょうか。別れるは辛く寂しいけど、後悔のない別れであって欲しいものです。
[一言]
漫画版はこの作品の魅力を引き出せたとは思えず、残念でした。
最近人気の「推しの子」の漫画原作ドラマのエピソードなどをみると、色々難しい事情もあるのかも知れませんね。書籍もストップしていて手応えを感じにくい状況でしょうが、本編と呼ぶべき、なろう版。
せめてこちらは時間がかかってゆっくりとでも完結できるといいですね。
最終章は、冥界などの謎を解いて元の世界に帰還。
その過程で主人公がかつての勇者の力を取り戻す、またはそれを超えて更なる力に覚醒する。
そして最終決戦、といったところでしょうか。
読み返しながらのんびり更新お待ちしてます。
[気になる点]
冥界で再会したかつての仲間とは再び別れを迎えるのでしょうか。別れるは辛く寂しいけど、後悔のない別れであって欲しいものです。
[一言]
漫画版はこの作品の魅力を引き出せたとは思えず、残念でした。
最近人気の「推しの子」の漫画原作ドラマのエピソードなどをみると、色々難しい事情もあるのかも知れませんね。書籍もストップしていて手応えを感じにくい状況でしょうが、本編と呼ぶべき、なろう版。
せめてこちらは時間がかかってゆっくりとでも完結できるといいですね。
[良い点]
復讐を謳っておきながら主人公が復讐を妥協したり、主人公が関わらない形で加害者が死ぬだけで終わったり、主人公が関わる形でも加害者をただ殺すだけで終わる拍子抜けで甘ったれた作品が腐る程ある中、主人公が受けた苦しみや絶望をそっくりそのまま等倍もしくは倍にしてやり返す様は素晴らしいの一言
[気になる点]
強いて上げるなら最終的に主人公が幸せになるかどうかかな
復讐に人生の大半を費やして、加害者の為に膨大な時間を浪費して、個人もしくは複数の女から愛されずに終わるんならそれは延長戦の末負けたようなもんだからね
[一言]
これこそ真の復讐物
ざまぁや復讐をテーマにして書いてる作者さん達には見習ってほしいね
復讐を謳っておきながら主人公が復讐を妥協したり、主人公が関わらない形で加害者が死ぬだけで終わったり、主人公が関わる形でも加害者をただ殺すだけで終わる拍子抜けで甘ったれた作品が腐る程ある中、主人公が受けた苦しみや絶望をそっくりそのまま等倍もしくは倍にしてやり返す様は素晴らしいの一言
[気になる点]
強いて上げるなら最終的に主人公が幸せになるかどうかかな
復讐に人生の大半を費やして、加害者の為に膨大な時間を浪費して、個人もしくは複数の女から愛されずに終わるんならそれは延長戦の末負けたようなもんだからね
[一言]
これこそ真の復讐物
ざまぁや復讐をテーマにして書いてる作者さん達には見習ってほしいね
[良い点]
復讐相手のキャラが面白いですね。特にパーティーメンバーが印象的です。
ディオニスはネタになってたこともありますが、パラレルな話を読むと、実は孤独で悲しいキャラですね。戦士ではなく個人としての自分を理解してもらう必要があって叶わず。歪んだ執着の果てに彼女を亡き者にしてしまい、遺体を葬ることも出来ずに保存してそばに置かないといけないし。他の女性はみんな彼女の代わりにどこか似た部分を探して求めていたのかも。
[気になる点]
リューザスは最も特徴的なキャラに感じました。本当は妹のために戦って死ぬべきだったのに、王命とか魔術師としての立場だとか自分の命とかにこだわり。死にぞこなってしまって。というより妹と2人で生き残ることに執着して、本当なら勇者アマツがどうであれ一目散に妹の所に駆けつけて、生き死にとか勝ち負け関係なく戦うのが妹が信じた勇者リューザスのはずだったのに。
リューザスもディオニスも、能力以外の心の問題で勇者のなり損ないになっていたみたいに思います。勇者アマツを見るたびにその事実を見せつけられて、羞恥とか嫉妬とか自責の念とかから八つ当たりして裏切った。まるで伊織を年上の兄貴分としてある意味甘えていたみたいなところがありみたいに感じます。
ディオニスも別な死者の世界に存在して、彼女と再会して責められたり謝られたり、救われていたりするのか少し気になるところです。
あと、ハーフエルフさんのヒロイン感。元魔王さんもだけど。
[一言]
こう言ってはなんですが、漫画版は正直色々とアレな感じで、特に書籍版のイラストレーターさんが打ち合わせに参加してなさそうな雰囲気ですね。打ち合わせの時間的、精神的な負担など消耗も多かったのではないか、と思ってしまいました。
執筆以外のお仕事にコロナ問題など含めて、執筆に集中しにくいことも多いと思います。
物語はラストが決まってそこに向かう時にこそ、アレも書かなきゃ、コレもまとめておかなきゃ、ソレも解決しなきゃ、という課題が見えてきて、大変だ、と聞いたことがあります。
のんびり気長に続きをお待ちしてます。
ご自愛下さい。
復讐相手のキャラが面白いですね。特にパーティーメンバーが印象的です。
ディオニスはネタになってたこともありますが、パラレルな話を読むと、実は孤独で悲しいキャラですね。戦士ではなく個人としての自分を理解してもらう必要があって叶わず。歪んだ執着の果てに彼女を亡き者にしてしまい、遺体を葬ることも出来ずに保存してそばに置かないといけないし。他の女性はみんな彼女の代わりにどこか似た部分を探して求めていたのかも。
[気になる点]
リューザスは最も特徴的なキャラに感じました。本当は妹のために戦って死ぬべきだったのに、王命とか魔術師としての立場だとか自分の命とかにこだわり。死にぞこなってしまって。というより妹と2人で生き残ることに執着して、本当なら勇者アマツがどうであれ一目散に妹の所に駆けつけて、生き死にとか勝ち負け関係なく戦うのが妹が信じた勇者リューザスのはずだったのに。
リューザスもディオニスも、能力以外の心の問題で勇者のなり損ないになっていたみたいに思います。勇者アマツを見るたびにその事実を見せつけられて、羞恥とか嫉妬とか自責の念とかから八つ当たりして裏切った。まるで伊織を年上の兄貴分としてある意味甘えていたみたいなところがありみたいに感じます。
ディオニスも別な死者の世界に存在して、彼女と再会して責められたり謝られたり、救われていたりするのか少し気になるところです。
あと、ハーフエルフさんのヒロイン感。元魔王さんもだけど。
[一言]
こう言ってはなんですが、漫画版は正直色々とアレな感じで、特に書籍版のイラストレーターさんが打ち合わせに参加してなさそうな雰囲気ですね。打ち合わせの時間的、精神的な負担など消耗も多かったのではないか、と思ってしまいました。
執筆以外のお仕事にコロナ問題など含めて、執筆に集中しにくいことも多いと思います。
物語はラストが決まってそこに向かう時にこそ、アレも書かなきゃ、コレもまとめておかなきゃ、ソレも解決しなきゃ、という課題が見えてきて、大変だ、と聞いたことがあります。
のんびり気長に続きをお待ちしてます。
ご自愛下さい。
[良い点]
復讐から生まれた復讐者。コレを無慈悲に踏み躙る事で復讐は完成する(*≧▽≦)(≧▽≦*)ねぇー
復讐から生まれた復讐者。コレを無慈悲に踏み躙る事で復讐は完成する(*≧▽≦)(≧▽≦*)ねぇー
エピソード97
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