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[一言]
愚地独歩かよww
愚地独歩かよww
たらこ様、感想ありがとうございます。
手首を失った腕で殴ると考えたら、もうそれしか浮かびませんでしたw
手首を失った腕で殴ると考えたら、もうそれしか浮かびませんでしたw
- 兄箱
- 2016年 04月15日 00時38分
[一言]
体はコップ、精神は水、魔力は空気だ、それは氷のようなスキルのようなものだ。
体を失う、スキルはただ一つ、それは空気コップの一枚氷の上に染まる水の存在。
実際自分の部分は身体を失ってもう異質化している、ただ精神はスキルの上に依存し、思考柔軟性を失った。
スキルは他の存在に組み入れ、分解、精神の一貫性は喪失、その様子も死んだと言える......
======
TS物語、一人は本来の体から新しい体に換えている、この間、本来の精神と新しい体としての行動は、読むの楽しみだ。
ってか、漢の要素はおもしろいです、萌と治癒も必要なの…
体はコップ、精神は水、魔力は空気だ、それは氷のようなスキルのようなものだ。
体を失う、スキルはただ一つ、それは空気コップの一枚氷の上に染まる水の存在。
実際自分の部分は身体を失ってもう異質化している、ただ精神はスキルの上に依存し、思考柔軟性を失った。
スキルは他の存在に組み入れ、分解、精神の一貫性は喪失、その様子も死んだと言える......
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TS物語、一人は本来の体から新しい体に換えている、この間、本来の精神と新しい体としての行動は、読むの楽しみだ。
ってか、漢の要素はおもしろいです、萌と治癒も必要なの…
感想ありがとうございます!
おぉ、その凍ったコップの形の例え、絶妙です!
精神も肉体も相互に干渉しあうもの、であるなら、ただ一つのスキルとなった黄色いあの子はいったいどうなっているのか。わずかに生じ始めた変化の意味は。
そして名前を出すタイミングを失ったままこの章が終わってしまうのか……。
100話までに終わるかしら、この章。本来ならとっくに(ry
萌……うごご、萌難しいなぁと最近しみじみ思います。
おぉ、その凍ったコップの形の例え、絶妙です!
精神も肉体も相互に干渉しあうもの、であるなら、ただ一つのスキルとなった黄色いあの子はいったいどうなっているのか。わずかに生じ始めた変化の意味は。
そして名前を出すタイミングを失ったままこの章が終わってしまうのか……。
100話までに終わるかしら、この章。本来ならとっくに(ry
萌……うごご、萌難しいなぁと最近しみじみ思います。
- 兄箱
- 2016年 04月13日 13時58分
[一言]
カサンドラさんが復活したら、カレオちゃんあたりが爆発を閉じ込めるんじゃなくて、上空に逃せばまだマシだったんじゃないかと突っ込みそうな・・・。
カサンドラの魔力で作れる範囲で周辺に被害を出さないためには、高さが足りなかったとかでしょうか?
カサンドラさんが復活したら、カレオちゃんあたりが爆発を閉じ込めるんじゃなくて、上空に逃せばまだマシだったんじゃないかと突っ込みそうな・・・。
カサンドラの魔力で作れる範囲で周辺に被害を出さないためには、高さが足りなかったとかでしょうか?
雪村錬太郎様、感想ありがとうございます。
≪爆発を閉じ込めるんじゃなくて、上空に逃せばまだマシだったんじゃないか
それは実際、書いてる最中に思ってましたw
カサンドラ自身が勢いで行動することが多いので、自分の行動に半ば酔っている時のヤツには気付けないことが色々あります。
それを後で誰かしらに突っ込まれて落ち込むまでがテンプレですw
≪爆発を閉じ込めるんじゃなくて、上空に逃せばまだマシだったんじゃないか
それは実際、書いてる最中に思ってましたw
カサンドラ自身が勢いで行動することが多いので、自分の行動に半ば酔っている時のヤツには気付けないことが色々あります。
それを後で誰かしらに突っ込まれて落ち込むまでがテンプレですw
- 兄箱
- 2016年 04月09日 09時07分
[一言]
一気読みしました。結界の維持のためのリソース補充のため、強者をスカウトする理由で島の外に行く展開とか面白そう。強大な力を秘めているが普段は寝てばっかなやつとか。
一気読みしました。結界の維持のためのリソース補充のため、強者をスカウトする理由で島の外に行く展開とか面白そう。強大な力を秘めているが普段は寝てばっかなやつとか。
- 投稿者: jack-o`-lantern
- 2016年 04月03日 20時05分
感想ありがとうございます。とても励みになります!
島の外にはいずれ出る予定ですよ!
今のところ、何話目になるかわかりませんが……(苦笑
島の外にはいずれ出る予定ですよ!
今のところ、何話目になるかわかりませんが……(苦笑
- 兄箱
- 2016年 04月04日 02時39分
[一言]
師匠「この馬鹿弟子がぁ!!、スキルばかりにかまけよってからに!だから、お前はアホなのだ!!」
師匠「この馬鹿弟子がぁ!!、スキルばかりにかまけよってからに!だから、お前はアホなのだ!!」
師匠「答えよテルヒコ! 流派カサンドラは!」
テル「王者の風よ!」
とはさすがに出来ないww
テル「王者の風よ!」
とはさすがに出来ないww
- 兄箱
- 2016年 03月10日 00時03分
[一言]
鬼子母神......
====
そういえば、約束を受け入れ、将来カサンドラは島から出てないでしょう。
でも、帝国方面のいろんな問題は、直接解決ではないでしょうか?
====
>「そりゃまぁ、そうだがね。旦那、アンタはもう相当に強い。魔王様とぶつかり合えるくらいには強いと思うぜ? そんな奴がこれ以上どうやって強くなるってんだ? まともに経験値稼げる相手なんて、もうこの島に残ってねぇと思うぞ?」
精神修業は、すべての人が想像と伝説以上のまれな事例となっているのでしょうか?
師匠は生前、いったいどんな人物だ…?
鬼子母神......
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そういえば、約束を受け入れ、将来カサンドラは島から出てないでしょう。
でも、帝国方面のいろんな問題は、直接解決ではないでしょうか?
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>「そりゃまぁ、そうだがね。旦那、アンタはもう相当に強い。魔王様とぶつかり合えるくらいには強いと思うぜ? そんな奴がこれ以上どうやって強くなるってんだ? まともに経験値稼げる相手なんて、もうこの島に残ってねぇと思うぞ?」
精神修業は、すべての人が想像と伝説以上のまれな事例となっているのでしょうか?
師匠は生前、いったいどんな人物だ…?
愛が暴走気味ですw
どれくらい先になるかは分かりませんが、島以外の話もありますよ! 構想には……ですが。
精神修行と師匠については、近日プチ解ける予定です!
どれくらい先になるかは分かりませんが、島以外の話もありますよ! 構想には……ですが。
精神修行と師匠については、近日プチ解ける予定です!
- 兄箱
- 2016年 03月01日 14時37分
[一言]
いつかは、戦闘以外時ぐらいは擬態化能力が欲しいな。
いつかは、戦闘以外時ぐらいは擬態化能力が欲しいな。
ふふふ、いずれ登場する予定です。
- 兄箱
- 2016年 03月01日 14時29分
[良い点]
何時も読んでます!!
自分的にはとても面白いです。
頑張ってください
[一言]
・・・あれ?
性別に関して初めて発言したのでしょうかね?
何時も読んでます!!
自分的にはとても面白いです。
頑張ってください
[一言]
・・・あれ?
性別に関して初めて発言したのでしょうかね?
面白いとのお言葉ありがとうございます! とても励みになります!
楽しみつつ頑張りますよぉ!
そうです、実は性別を他人に明かしたのは初めてですw
つまりヤディカちゃん達はまだカサンドラの性別を知らないという……、まぁ、名前で分かりそうなもんですがねぇw
楽しみつつ頑張りますよぉ!
そうです、実は性別を他人に明かしたのは初めてですw
つまりヤディカちゃん達はまだカサンドラの性別を知らないという……、まぁ、名前で分かりそうなもんですがねぇw
- 兄箱
- 2016年 03月01日 01時36分
[良い点]
21話まで面白かった。
[一言]
22話の話の流れがおかしくて投げた。
>巫女「私はゼクトの全枝族を束ねる巫女として、暴力を以て支配を目論む他国に尻尾を振るような真似は致しません」
前提がおかしい。
エルカ族は長年に渡って他の亜人族から虐げられていた。
ということは、ゼクト族もその例に洩れていないはず。
(実はゼクト族は中立だった、とか影ながらエルカ族に援助していた、という裏設定があったのかどうか知らんが)
そんな状況だったにも関わらず、巫女の言い分を全面的に認めて謝罪までする流れは不自然にもほどがある。
実は既に話はついていて、というのは置いといて、主人公がゼクト族を一段下に見るのは当然の結果と言える。同盟会談の席でゼクト族の代表がいきなり喧嘩を売り、エルカ族を見下しまくっているのだから、主人公がああいう態度に出るのは自然なことだろう。
あまつさえ弱者を虐げきた相手(主人公目線では)が「暴力に屈しません!」とかおかしすぎて片腹いたい。
それに突っ込みをいれないのは不自然すぎる。
エルカ族がどれだけの屈辱を味わいながら生きてきたのか、20話で主人公がきちんと把握しているのだから、相手の言い分がおかしいことに気づいて反論するべきだっただろう。
そしてエルカ族族長。
一族の救世主を相手に恩を仇で返すとかまじありえんだろ。
17話で、「師匠をスケルトン呼ばわりは許さんぞ、あの方はただのスケルトンには収まらぬお方よ」と、即行で息子に牽制するくらい主人公に対して並々ならぬ思いを持っているのに、いくら巫女の要請? とはいえ主人公を貶めるような行為をするだろうか。普通はしないんじゃなかろうか。
話し合いが始まる前にゼクト族喧嘩売る→荒れる→エルカ族仲裁に入る→ゼクト族謝罪、まともな話し合いが始まる
でいいじゃん。
それまですごく良かったのになんで急にこんな違和感MAXな展開になったのか理解できん。
あと国という単語がいきなり出てきたけど、各種族は国家という単位で数えられているのか?
唐突すぎて意味分からん。
21話まで面白かった。
[一言]
22話の話の流れがおかしくて投げた。
>巫女「私はゼクトの全枝族を束ねる巫女として、暴力を以て支配を目論む他国に尻尾を振るような真似は致しません」
前提がおかしい。
エルカ族は長年に渡って他の亜人族から虐げられていた。
ということは、ゼクト族もその例に洩れていないはず。
(実はゼクト族は中立だった、とか影ながらエルカ族に援助していた、という裏設定があったのかどうか知らんが)
そんな状況だったにも関わらず、巫女の言い分を全面的に認めて謝罪までする流れは不自然にもほどがある。
実は既に話はついていて、というのは置いといて、主人公がゼクト族を一段下に見るのは当然の結果と言える。同盟会談の席でゼクト族の代表がいきなり喧嘩を売り、エルカ族を見下しまくっているのだから、主人公がああいう態度に出るのは自然なことだろう。
あまつさえ弱者を虐げきた相手(主人公目線では)が「暴力に屈しません!」とかおかしすぎて片腹いたい。
それに突っ込みをいれないのは不自然すぎる。
エルカ族がどれだけの屈辱を味わいながら生きてきたのか、20話で主人公がきちんと把握しているのだから、相手の言い分がおかしいことに気づいて反論するべきだっただろう。
そしてエルカ族族長。
一族の救世主を相手に恩を仇で返すとかまじありえんだろ。
17話で、「師匠をスケルトン呼ばわりは許さんぞ、あの方はただのスケルトンには収まらぬお方よ」と、即行で息子に牽制するくらい主人公に対して並々ならぬ思いを持っているのに、いくら巫女の要請? とはいえ主人公を貶めるような行為をするだろうか。普通はしないんじゃなかろうか。
話し合いが始まる前にゼクト族喧嘩売る→荒れる→エルカ族仲裁に入る→ゼクト族謝罪、まともな話し合いが始まる
でいいじゃん。
それまですごく良かったのになんで急にこんな違和感MAXな展開になったのか理解できん。
あと国という単語がいきなり出てきたけど、各種族は国家という単位で数えられているのか?
唐突すぎて意味分からん。
ソーダ様感想ありがとうございます。
鋭い視点でのご指摘、拙作をそこまで読んでくださると思うと感激です!
確かにあそこは自分でも難儀しながら書いたところであり、流れに違和感を感じているところでした。読み手の方から指摘していただき気付くなど、と恥じ入るばかりです。
あの場面では主人公自身本気で考えていなかったり、それなのに理想は高かったりとちぐはぐな状況であり、予想していたよりゼクト族に強く出られて動転していた、ということもあったのです。また、族長も恩義を感じてこそいれど、主人公のことを100%信用していませんでした。だから、貶めるような行為は試し行動のつもりで入れていました。
書きたい勢いだけで書いているので、書きながら想定していた流れから外れたり、設定にない展開や登場人物があったりするので、というか、それが毎回のことなので、処理から漏れた矛盾や不自然があるのですね。本人は楽しんで書いているのですが、それが結果として読み辛いものになってしまっていたようです。
ついでに言うとゼクト族事態最初の設定には無かったりします。
国については自分でも唐突だったと思っていますが、後々人間の生活圏にも行くんだよというフラグのつもりでした。各種族は国という単位は持っていませんが、バラバラに暮らしており、あまり交流はありません。ここで説明を行うのもルール違反ですが……。
長の返信失礼いたしました。重ね重ねですが、鋭いご指摘の感想、まことにありがとうございます。
それまですごく良かったという言葉にとても励まされ、今までは自分の好きに落書きのように書いていましたが、読んでくださる方々を意識せずに書くことは裏切りなのかもしれないという思いを抱きました。
投げた、ということでしたが、また見ていただけることがあったら面白いと思っていただけるよう努力していきたいと思います。そしてその時また気付かれたことがあったら、お知らせいただけましたら幸いです。
鋭い視点でのご指摘、拙作をそこまで読んでくださると思うと感激です!
確かにあそこは自分でも難儀しながら書いたところであり、流れに違和感を感じているところでした。読み手の方から指摘していただき気付くなど、と恥じ入るばかりです。
あの場面では主人公自身本気で考えていなかったり、それなのに理想は高かったりとちぐはぐな状況であり、予想していたよりゼクト族に強く出られて動転していた、ということもあったのです。また、族長も恩義を感じてこそいれど、主人公のことを100%信用していませんでした。だから、貶めるような行為は試し行動のつもりで入れていました。
書きたい勢いだけで書いているので、書きながら想定していた流れから外れたり、設定にない展開や登場人物があったりするので、というか、それが毎回のことなので、処理から漏れた矛盾や不自然があるのですね。本人は楽しんで書いているのですが、それが結果として読み辛いものになってしまっていたようです。
ついでに言うとゼクト族事態最初の設定には無かったりします。
国については自分でも唐突だったと思っていますが、後々人間の生活圏にも行くんだよというフラグのつもりでした。各種族は国という単位は持っていませんが、バラバラに暮らしており、あまり交流はありません。ここで説明を行うのもルール違反ですが……。
長の返信失礼いたしました。重ね重ねですが、鋭いご指摘の感想、まことにありがとうございます。
それまですごく良かったという言葉にとても励まされ、今までは自分の好きに落書きのように書いていましたが、読んでくださる方々を意識せずに書くことは裏切りなのかもしれないという思いを抱きました。
投げた、ということでしたが、また見ていただけることがあったら面白いと思っていただけるよう努力していきたいと思います。そしてその時また気付かれたことがあったら、お知らせいただけましたら幸いです。
- 兄箱
- 2016年 02月06日 17時43分
[一言]
脳ミソが筋肉で、できてるも何も・・そもそも筋肉ないよね?w骨しかないし
脳ミソが筋肉で、できてるも何も・・そもそも筋肉ないよね?w骨しかないし
カサンドラ<ま、魔力で作れば筋肉も内臓も自在だし(震え声
- 兄箱
- 2016年 02月04日 20時33分
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