感想一覧
▽感想を書く[良い点]
>吸血鬼の野郎後で殴る
スケルトンさんに恨まれる吸血鬼wwwww
多分スケルトンさん以外にも長話の被害者はいるかも。
[一言]
冒険者sideでは特に時間をかけずに、ゴーレムの所にたどり着いたと思っていたのですが、スケルトンが骨とお金取られてるのに、主人公がゴーレムの所に行った時はまだ手が取れてませんね。
冒険者達がたどり着く前に何故主人公は行けたのでしょうか?瞬間移動したからかな?
それでもスケルトンに長々とお話されていたような(笑)
>吸血鬼の野郎後で殴る
スケルトンさんに恨まれる吸血鬼wwwww
多分スケルトンさん以外にも長話の被害者はいるかも。
[一言]
冒険者sideでは特に時間をかけずに、ゴーレムの所にたどり着いたと思っていたのですが、スケルトンが骨とお金取られてるのに、主人公がゴーレムの所に行った時はまだ手が取れてませんね。
冒険者達がたどり着く前に何故主人公は行けたのでしょうか?瞬間移動したからかな?
それでもスケルトンに長々とお話されていたような(笑)
[良い点]
此方も面白いです(o^∀^o)
神山さんが転移した『遥か昔』って、どんだけ強大な存在に溢れた世界だったんだろう?(ノ∀`)人にも会わなかったっぽいから人間の存在を想定していない様子だしw
[気になる点]
だから新しい世界に作りそこに暮らすことにした。
↑
世界【を】
だが、それだけで神山は少し不安が残った。
↑
それだけで【は】
ヘルハウンドやケルベロスが近くに居ては牛や羊も安心して食事を取れません。
↑
食事を【摂】れ
表の放牧場からでは中央のオリーブなどの木々を超え、
↑
【越】え
(そちらは吸血鬼さんの管轄などで詳しいことは分かりませんけど。
↑
管轄な【の】で
何せここは人が、生物が居るべき場所ではない。
何せこの層事態が巨大なオーブンとなっているのだから。
↑
『何せここ』『何せこの』が少しくどいので片方不要だと思います。
これにより熱耐性向上し、
↑
熱耐性【が】向上し、
なお実際のマジックコーティングは魔法耐性向上させるためだけのものである。
↑
魔法耐性【を】向上させるためだけのもの
/
魔法耐性向上させる【】だけの【/ための】もの
一本橋の上をドシドシと歩いてはいずれ橋にもガタが来るのではないか考えた。
↑
ガタが来るのではないか【と】考えた。
謝ったからもう十分。大した精神の持ち主だった・
↑
持ち主だった【】
『・』不要
[一言]
現れたのはヘルハウンドの群れ。
↑
牧羊犬(笑)(^_^;)
煮え油の水鉄砲
↑
イタズラの範疇じゃないけど、神山氏は人間(地球人)だった頃の感覚がだいぶん無くなっているのかな?
吸血鬼の野郎後で殴る
↑
『さん』付けからの変遷w
謝ったからもう十分。大した精神の持ち主だった
↑
「謝罪は一度で十分だ」とどこかの恐い大統領も言っていましたねw(^_^)v
此方も面白いです(o^∀^o)
神山さんが転移した『遥か昔』って、どんだけ強大な存在に溢れた世界だったんだろう?(ノ∀`)人にも会わなかったっぽいから人間の存在を想定していない様子だしw
[気になる点]
だから新しい世界に作りそこに暮らすことにした。
↑
世界【を】
だが、それだけで神山は少し不安が残った。
↑
それだけで【は】
ヘルハウンドやケルベロスが近くに居ては牛や羊も安心して食事を取れません。
↑
食事を【摂】れ
表の放牧場からでは中央のオリーブなどの木々を超え、
↑
【越】え
(そちらは吸血鬼さんの管轄などで詳しいことは分かりませんけど。
↑
管轄な【の】で
何せここは人が、生物が居るべき場所ではない。
何せこの層事態が巨大なオーブンとなっているのだから。
↑
『何せここ』『何せこの』が少しくどいので片方不要だと思います。
これにより熱耐性向上し、
↑
熱耐性【が】向上し、
なお実際のマジックコーティングは魔法耐性向上させるためだけのものである。
↑
魔法耐性【を】向上させるためだけのもの
/
魔法耐性向上させる【】だけの【/ための】もの
一本橋の上をドシドシと歩いてはいずれ橋にもガタが来るのではないか考えた。
↑
ガタが来るのではないか【と】考えた。
謝ったからもう十分。大した精神の持ち主だった・
↑
持ち主だった【】
『・』不要
[一言]
現れたのはヘルハウンドの群れ。
↑
牧羊犬(笑)(^_^;)
煮え油の水鉄砲
↑
イタズラの範疇じゃないけど、神山氏は人間(地球人)だった頃の感覚がだいぶん無くなっているのかな?
吸血鬼の野郎後で殴る
↑
『さん』付けからの変遷w
謝ったからもう十分。大した精神の持ち主だった
↑
「謝罪は一度で十分だ」とどこかの恐い大統領も言っていましたねw(^_^)v
ご指摘、感想ありがとうございます。
修正しました。
神山の考える危険は美味しそうに見えたが実際は毒のように不味いかった食べ物であり、身の危険を感じさせるような存在は出会ってはいないです。なので餓死してしまう寸前まで食べるかどうか悩める余裕があったのだと思います。
人間なんていない。人の代わりに居るのが魔族。外は未だに森と思っています。というか長く行き過ぎて時間感覚なくなっていますね。
基本的に危機感はほとんどなくなっていますね。ついでに言えば肉体も強化され、煮え油を浴びても問題なくなっている所為でもありますね。
吸血鬼に怒っているわけじゃありませんよ。別にあいつらの所為で話が長いとかスケルトンは思ってないですよ。ただ、殴りたくなっただけなんですよ。
謝罪も一度して、次の瞬間には自分は皆に申し訳ないことをした、なんてことを忘れている人物です。人物? 人?
修正しました。
神山の考える危険は美味しそうに見えたが実際は毒のように不味いかった食べ物であり、身の危険を感じさせるような存在は出会ってはいないです。なので餓死してしまう寸前まで食べるかどうか悩める余裕があったのだと思います。
人間なんていない。人の代わりに居るのが魔族。外は未だに森と思っています。というか長く行き過ぎて時間感覚なくなっていますね。
基本的に危機感はほとんどなくなっていますね。ついでに言えば肉体も強化され、煮え油を浴びても問題なくなっている所為でもありますね。
吸血鬼に怒っているわけじゃありませんよ。別にあいつらの所為で話が長いとかスケルトンは思ってないですよ。ただ、殴りたくなっただけなんですよ。
謝罪も一度して、次の瞬間には自分は皆に申し訳ないことをした、なんてことを忘れている人物です。人物? 人?
- 渡良瀬ユウ/ロウ
- 2015年 10月04日 05時18分
[一言]
大量生産なのは従業員の分もあるのかな、ミノタウロスとか大量に食いそうだし
大量生産なのは従業員の分もあるのかな、ミノタウロスとか大量に食いそうだし
感想ありがとうございます。
大量生産なのは従業員分の為です。ダンジョンマスター、神山は大食い設定はありませんので。
下に行けば他にも様々な階層があります。当然従業員もたくさん、となっています。
大量生産なのは従業員分の為です。ダンジョンマスター、神山は大食い設定はありませんので。
下に行けば他にも様々な階層があります。当然従業員もたくさん、となっています。
- 渡良瀬ユウ/ロウ
- 2015年 10月03日 04時08分
[一言]
《本文》
この通路は長いので響いますし、
《誤字内容》
響きますし、
《本文》
ブチ切れて何が何で家畜の血を飲ませてやろうと思ってな、
《誤字内容》
何が何でも
《本文》
人員を増やせして欲しい、
《誤字内容》
増やして
《本文》
しかし昼食を摂っても四階層に行くつもりはない神山にはない。
《誤字内容》
行くつもりは神山にはない。
《本文》
この通路は長いので響いますし、
《誤字内容》
響きますし、
《本文》
ブチ切れて何が何で家畜の血を飲ませてやろうと思ってな、
《誤字内容》
何が何でも
《本文》
人員を増やせして欲しい、
《誤字内容》
増やして
《本文》
しかし昼食を摂っても四階層に行くつもりはない神山にはない。
《誤字内容》
行くつもりは神山にはない。
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
修正いたしました。
- 渡良瀬ユウ/ロウ
- 2015年 10月03日 04時06分
[一言]
それは、海のフィールドと、モンスターハウス(文字通り”住居”)とかですかね?
それにしても大量のパンとか、そんなにダンジョンマスター一人で消費するのかどうかとかが気になる。
あと冒険者が闘技場を見つけたらどういう反応をするのかも気になりますね。
それは、海のフィールドと、モンスターハウス(文字通り”住居”)とかですかね?
それにしても大量のパンとか、そんなにダンジョンマスター一人で消費するのかどうかとかが気になる。
あと冒険者が闘技場を見つけたらどういう反応をするのかも気になりますね。
感想ありがとうございます。
四階層の話ですね。四階層は地底湖となっております。
裏に最終血液精製場。表は養殖湖となっています。これはあまり日を浴びたくない吸血鬼が半分管理しているため地底湖にしました。
養殖湖の管理者はシャチです。喋れるシャチです。ダンジョンマスターが生み出したシャチです。ですので淡水でも海水でも余裕で生きられます。養殖湖は淡水です。
また大量のパン、揚げ物などは基本従業員用です。勿論ダンジョンマスターも食べますが、中層、下層にも従業員が居り、カジノなどの娯楽系や、金を採掘するための鉱山で働く者もいますので、大量に必要となっております。
元は私層と一階層だけで生活していたのですが、そこに魔族が迷い込んで神山に即座に降伏。それで神山は従業員として雇い、食と職のために二階層を作りました。ただパンなどは一人分であれば手間ではないが、大量に作るのは時間が掛かる、ということで三階層を作ったという流れとなっております。それから魔族が来る、ダンジョン拡張という流れで大きくなった結果……という話です。
住居などは中層、下層にあります。五階層は昼食を採るための休憩場です。
闘技場まで行ければ良いですね。表裏のない五階層は従業員が多く、六階層はダストボックスですからね。
四階層の話ですね。四階層は地底湖となっております。
裏に最終血液精製場。表は養殖湖となっています。これはあまり日を浴びたくない吸血鬼が半分管理しているため地底湖にしました。
養殖湖の管理者はシャチです。喋れるシャチです。ダンジョンマスターが生み出したシャチです。ですので淡水でも海水でも余裕で生きられます。養殖湖は淡水です。
また大量のパン、揚げ物などは基本従業員用です。勿論ダンジョンマスターも食べますが、中層、下層にも従業員が居り、カジノなどの娯楽系や、金を採掘するための鉱山で働く者もいますので、大量に必要となっております。
元は私層と一階層だけで生活していたのですが、そこに魔族が迷い込んで神山に即座に降伏。それで神山は従業員として雇い、食と職のために二階層を作りました。ただパンなどは一人分であれば手間ではないが、大量に作るのは時間が掛かる、ということで三階層を作ったという流れとなっております。それから魔族が来る、ダンジョン拡張という流れで大きくなった結果……という話です。
住居などは中層、下層にあります。五階層は昼食を採るための休憩場です。
闘技場まで行ければ良いですね。表裏のない五階層は従業員が多く、六階層はダストボックスですからね。
- 渡良瀬ユウ/ロウ
- 2015年 10月03日 04時03分
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