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[良い点]
今後の活躍も見てみたくなる凶悪犯罪対策課の個性豊かな面々が魅力的な作品でした。
一癖も二癖もある彼らのおふざけに徹するシーンと、はみ出し者としてここに来たものの、それぞれが持つ一流のスキルを駆使して事件に挑む緊迫した場面のバランスが絶妙でした。
またギア以外の過去についてはおおよその部分しか触れられていないのもあって、もっと知りたいと思いました。
ギアとカースの片方が熱くなればもう片方は冷静になるバディ感もさることながらオネエと暴走時のギャップがインパクト抜群のジーズや最終的にいいところを持っていったアスカといった脇役陣もいい存在感です。
今後の活動を応援しております。

 読んでくださってありがとうございます!
 また、嬉しきお言葉をありがとうございます(拝)

 緊張と弛緩、シリアスと笑い、それらが入れ替わる瞬間の感覚は意識して書いたところでしたので、そこに言及していただけて嬉しいです。

 凶悪犯罪対策課の面々の過去についても、ほのめかす程度にとどめた表現からくみ取っていただき、「もっと知りたい」と言っていただけて冥利に尽きます!
 
 凶悪犯罪対策課の面々だけでなく、ジーズ署長やアスカ隊長にも注目していくださって……!!

 これからも、お褒め頂いたような点をさらに磨いて、物語を語り続けていきたいと思います。

 お忙しい中、この物語に目を留めてくださり、ご感想をくださって、本当にありがとうございました!(拝)
[良い点]
最後まで楽しく読むことができました。
少し未来的な世界観とキャラクターの個性が混ざり合い、独自性に優れた物語だと思います。

主人公が”くせ者”揃いの部署に配属されて、自分自身の過去、そして一番は……カースが”相棒”として一緒に居ることで生まれる話の展開が好きです。

ギアの暴走っぷりとカースの表裏ある一面が良いです。

バトルシーンも盛り込まれ、読み手を飽きさせません。後半に展開される作戦では手に汗握る臨場感がありました。
  • 投稿者: 藍原奏
  • 2017年 11月03日 20時05分
 最後まで読んでくださって、ありがとうございます~!!(拝)
 色々な意味で濃い奴らの集まりでしたが、最後まで楽しんでいただけたとのことで、本当に嬉しいです。
 ロック捜査官とブレイド捜査官はひとつの車の両輪のように、二人でいるときに最も力を発揮できるのだと思います……(ロック捜査官は激しく嫌がっていましたが!)
 後半はアクション映画っぽいスピード感とスリル感を意識していたので、それを感じとっていただけて良かったです。
 あたたかき御感想、本当にありがとうございました!
[一言]
楽しませて頂きました!!!
また彼らに会えますように……。
 読んでくださって、また感想までくださって、本当にありがとうございました!(拝)
 彼らの「出会い」の物語を楽しんでくださったとのこと、とても嬉しいです。
 いつか、彼らの「その後」を語るときが、来るのかどうか……??
[良い点]
物語に、読み手を飽きさせない勢いがある。独自の用語が出てきても、非常に分かりやすく書かれているため普段からSFを読まない私でも読みやすかった。
[一言]
世界観とキャラクターが上手く噛み合わさり、主人公を含めた全員が、生き生きしているように感じました。それぞれが背負っている過去などまだまだ明らかになっていない点が多く、つい物語のその先を想像してしまいます。
  • 投稿者: 三國 圭
  • 18歳~22歳 男性
  • 2016年 10月24日 06時23分
 読んでくださって、また感想まで述べてくださって、本当にありがとうございます!(拝)
 自分自身も、書きながら、まさに勢いで突っ走った物語でした。
 楽しんでいただけたということで、本当に嬉しいです!
 私は物語を語るとき、テーマがどうこうというよりも何よりも「こんな人たちが、こんなふうに生きていた!」と、登場人物の生きざまを語ることに重きを置くので、人物がいきいきしているというお言葉をいただけたことも、凄く嬉しいです☆
 そう、物語そのものはまだ(私の中では)続くのですが、このたびはひとまずこの辺りで……という。
「凶悪犯罪対策課」チーム誕生の物語、読んでくださって、本当にありがとうございました~!(拝)
[良い点]
80年代のOVAを思わせる、軽快で痛快なポリティカル・アクション。
主人公を始め、チームそれぞれキャラクターが個性的で、読んでいてワクワクします!
[一言]
このたびは完結お疲れさまでした。
活動報告にも書きましたが、この作品にはまだまだ続きがありそうです。
今作の事件や、各キャラクターの背景が明らかになってませんし、何よりもっと巨悪が潜んでいるはず。
そんなふうに読み手に、脳内で物語を補完させる奥行きが感じられました。
ギアの暴走っぷりは爽快でした!
また彼らに会える日が来たらいいな、などと思っています。
 七ツ枝さま、なんと感想まで……! ありがとうございます(拝)
 この先にある物語もいつか語る日が来る……かもしれない……し、来ないかもしれない(汗)のですが、そう仰っていただけで、すごく嬉しいです!
 署長と○○との繋がり、最後にチラッと出てきた秘書的な女の子の活躍、さらにまだ姿も名前も出てきてない人物、そしてカース・ブレイド捜査官の実家の謎などなど、いろいろと話はあるのですが、今のところは妄想しておいていただけますと幸いです……!
 いずれまた、何らかの形で、バイオレントオフィサーと愉快な仲間たちの物語をお届けできるようにがんばります。
 このたびは、あたたかき御感想、本当にありがとうございました~!!(拝)
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