感想一覧

[良い点]
なろうのランキングでここまでしっかりした作品を読めるなんて！
[気になる点]
第一章　皇国学院編
合同演習合宿その六　撤退戦 にて
ブラッディーウルフが途中からブラッディードッグになっています。
[一言]
誤字報告でひとまずお邪魔を。
面白くて読む手が止まりません！

[一言]
結婚するところまで読みました、面白かったです。
この時点で主人公は何歳くらいですか？

[良い点]
何故こんな素晴らしいものを見落としてしまったんだorz

どうも楽しく見させて貰ってます（１話からぶっ通し
見ていて疲れず飽きずいい小説です
それもストーリーの流れがテンポがよい
キャラクターの個性がはっきり読み取れる
ところどころに"おおっ”っと言わせる文章があり気に入りました
[気になる点]
少し気になったのは序盤の印象から変わる要素が書いてあったもののがらっ急に豹変してしまう暴走姫です
もう少し変わる要素的なものがあればなというところと

いいキャラクターがいるのにスポットに当たっていないところでしょうか
（戦記物で登場人物が多くしかたの無いことかもしれませんが）
[一言]
実に面白い！
個人的にすきなのがテーレイズ皇子です
この人物がもし暴走姫とかかわる前に会えていたらと言わんばかりの思慮の深さ優しさ
陛下がもう少しわかる人だったら・・・と思わざるえない

今後も純粋に続きを楽しみにしていられる小説です

[良い点]
ストーリーが面白い！
主人公が最強なだけじゃなくて、物語を読みたいと思える文章がいい！
[一言]
テーレイズとヒルデガンドの間に何も無かったというのが、どうしても腑に落ちない。
いくら気の強い女は嫌いと言っても、皇族なのでそういう事は重要事ではないのか？
カムイと約束？したと言ってもどこまで本気で言ったのか読み取れない。
ヒルデガンドのそれに対する感想も、普段から「妻です」と言っていた割には何か違和感がある。

まぁどっちにしても終わったことですし、最高の形でカムイと結ばれた事は非常に嬉しかったです。

[良い点]
　何につけても、ストーリー構成が素晴らしい。大好きです。
　また、ネット小説として読みやすい書き方(改行の仕方等)であり、ストレスなく読めます。
[気になる点]
　誤字が目立ちます。最新話(147話)においても、アーテンクロイツ共和国がアーテクロイツ共和国となっています。
　過去の話においてもそれは言えますが、修正は後でも可能ですし、文脈で判断できるレベルです。物語完結後や暇のある時でいいと思います。
[一言]
　私はただただ、テレーザが救われて良かったと思っています。あのまま、不幸なまま終わるのではと、ひたすら残念に思いながら読んでいました。
　テレーザがアーテンクロイツに向かう話を読んだ時は、もしや救われるのか、と期待に胸踊らせ、ついに幸せに、報われた時はもう涙目にさえなりました。
　
　これからも応援しております。とりあえずは更新を待ちがてら、『悪役令嬢に恋をして』を読ませて頂こうと思っています。

[気になる点]
東西方伯の思惑
陛下の乳姉妹であるテーレイズ殿も　→　テレーザ

[良い点]
男脇役が単なる主人公の引き立て役や背景に終わらない所

[一言]
重要ポジにも関わらず
元学友達に比べイグナーツとマリアの印象薄すぎかと
出番が少な目のダークより更に出番少ないので
ルッツアルトと同格に見え辛い感じが…

[良い点]
剣術対抗競技会 終わりと始まり


あぁ…やられた…はめられた…
仲間がやられたら100倍返しはアリ
しかし…


これはダークファンタジーの名を借りた純恋愛小説だと再認識しましたよ

[一言]
日刊２位おめでとうございます

[良い点]
面白い。
様々な登場人物に人間味があって良かった。
ストーリーもご都合主義的部分が少なく、自然と引き込まれて、読む事が出来る
[気になる点]
誤字が多い
特に最後のデートでのヒルデガンドの所は雰囲気が壊れて良くない
[一言]
とても面白く、先が気になるので頑張ってください