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[良い点]
なるほどねー。3話揃えて読むお話でしたね。面白かったです。彼女も矯正できて、二人が歩み寄れるなら大丈夫です。王妃様はタイトル以上のお働き?王様こそが泣いてるかも
  • 投稿者: TA-KA
  • 2022年 11月17日 17時59分
[気になる点]
1作目でディアナは『唯一の取り柄が顔』と明確に王子を見下しているので、王子が逃げても仕方ないし、王太子を慕っている王家から睨まれても文句は言えないでしょう。しかも歩み寄ろうともしていなかったとバレているし。

セシル公爵家は感情を廃して国に尽くすべきみたいな思想で教育しているのですよね?なのにディアナは「仕事さえできればいい」というような感じなので、教育の失敗とも言いきれないんじゃないかなぁと思いました。

優秀であれ=優秀でない人を見下していい、ではないし、それを理解できず王太子を見下している上周囲にもバレている時点で次期王妃としては失格では?しかも王太子の才能に関して宰相を始めとして気付いている人がこれだけいるのだから、これだけ見下してたら擁護できないでしょう。

王家や現王妃の対応に関してはうーんと思うところもありますが、『第1子以外が跡を継げるように前例を作る』というのがかなり重要度が高かったのだと思いました。ここで病死とかさせちゃうと、次男以降が継ぎたいときは第1子を殺せばいいなんてことになりかねないですし。ただ勝手をやって逃げた元王太子は子爵位くらいで良かったのでは、と。少し王太子だけが優遇されている感はありますね。そこまでの優秀さが見えないのでこんなに好かれているのが不思議でした。

でも結果としては、弟君もディアナを受け入れ始めているし、ディアナも第2王子の方が良かったっぽいですし、収まるところに収まったのではないでしょうか。
[一言]
王妃は始めから自分の息子の性格的に王は難しいと思っていたけど、弟君と同じで期待はしていた、とか?ディアナを教育しなかったのも息子を逃がすための策の一環だったのかも、なんて。
  • 投稿者: 小夜
  • 2021年 12月08日 12時23分
[一言]
ディアナが可哀想で泣けました。
結局、愛されないまま孕んだんですね。
うーん、第二王子がディアナを評価していないのなら
他の人と結婚すれば良かったのに。

ヒロインがのちにハピエンになるのもなー。
まぁ、こんな婚約破棄もあるんですね。
  • 投稿者: ゆきの
  • 2016年 12月17日 20時59分
[良い点]
着眼点はまず自分では浮かばないようなもので素直に脱帽です。
[気になる点]
一作目、二作目、三作目と順番に拝読させていただきましたがなんか後味の悪く胸焼けをしたような感じになりました。
仮にも民や臣下の上に立つ王族が平和ボケかつ無責任な行動をしたことに疑問を抱かずには入られませんでした。
  • 投稿者: BLACK
  • 2016年 02月19日 23時49分
[良い点]
 着目点は面白いと思います。
[気になる点]
 3作終わった時点で、誰も幸せでない気がします。 課題は山積み、しこりは残りまくり。
『終わり良ければ』って良くないし『全て』良くもない。
『ことも無し』なのはアルス周囲の逃避組のみ。
『掌の上』じゃないし、ことごとく悪手。
[一言]
 戦乱の余韻残る世界で、王家と上層部は平和ボケしすぎでしょ。
ナメられたり優しさを感じさせる王族なんて世界を乱す元凶になりかねない。 過去の戦乱の元凶たる王家のくせに何も学習してない。 救いようがない。
現王の世代はことごとく後手に回ってるうえに悪手ばかり。
カイルとディアナが周りを制御しきれなければ国が滅びるし、下手すれば周辺まで戦乱の再発。

 アルスの能力も性格も時勢的に王として失格。 (今もまだ『比較的』が『致命的』である時代と分かってないカイルも問題。)
不治の病ということにすれば法に触れずに『王籍』剥奪して離宮にでも幽閉して重責から解放できたのに、それに気づかず手段を間違え対応も遅すぎた王と周辺は、ある意味アルスたちへの加害者。

 ささいな悪意の記憶も口に出すだけで膨らむもの。 しかも類似嗜好(思考じゃなく)の人間が集まってれば加速度的に悪化する。 子孫の心ではディアナに対しての憎しみに近い悪意と蔑視に育つのは必至。
つまり、アルスと類友の存在は、たとえ本人達の世代でなくとも国家の脅威。 放置するばかりか、まとめて処理するためでなく集めるなんて愚の骨頂。
アルスの血は残すべきではなく、他も各自を家の責任で飼い殺すべきだったと思います。 心身ともに楽なほうに逃がすだけって、どれだけ甘いのか。

 アルスには段階的フォロー(間違ってたとはいえ)を考えたくせに、ディアナにはフォロー無しで結婚後の悪意込のスパルタって、不公平・不公正・不条理。 それを恥じるどころか気付きもしないなんて・・・。
ディアナも親の極端な教育方針の被害者なのに!
公爵がこわくて正面から対決できないくせに、そこから切り離して囲い込んで娘を、なんて下劣過ぎ。
カイルへの『飴になれ』も、表面的な飴など毒にしかならないと気付かないのは痛みを知らないからだし、それを指示する傲慢さは呆れます。

 ディアナとリリア、2人とも年若い女性なのに一方的に利用して使い捨てて救い無しって、王家周辺って鬼畜どころか悪鬼のよう。 国民に暴露してやりたいですね。
ここまでやるなら、アルスや類友も能力だけ使って飼い殺しにしてこそ公正では? 気付かないのは愚かさゆえ、気付いてもやらないとしたら完全な私情なので言語道断。

 王妃と側室もだけど、彼女らのいいなり同然の王はそれ以上に罪は重いですよね。 臣下の制御も出来てないですし、ね。

 ディアナの、あの思考と言動は親の極端な教育の結果であり、あんな親の子供に生まれたという不運の1つ。 緩やかに補正する人材がそばに居なかった(居ても侯爵が排除したと思うけど)のも不運の1つ。 理解者が現れなかったのも不運の1つ。
それらの結果、血を吐くような努力をしてきた成果さえも周りが過小評価してる気がします。 同情の余地ありまくり。
感想ありがとうございます。

ハッピーエンドのキーワードに関しては、いくつかの疑問をいただきました。
その視点の主の、物語終了時点でのハッピーエンドという意味でつけたのですが、改めて読むと「確かにこれはない」と霧島自身も思う点が多々ありました。

タイトルも同じく、視点の主によるその短編最後の感想だったのですが、特に『すべては掌の上』に関しては『(ディアナの今後の)すべては(王妃様の)掌の上』という説明がなくてはわからない付け方をし、しかも説明をしていないという霧島のミスです。
申し訳ありませんでした。


疑問やご指摘に関しては、今後子世代親世代の何人かの視点で明らか――というよりは、不足の説明、霧島の言い訳といった方が正しいのかも知れませんが――にしていきたいと思います。
投稿できるまでもうしばらく掛かりそうですが、気が向いた時にでもお読みくだされば幸いです。

お読みいただいた結果、さらに不快な気持ちにさせてしまうかもしれません。疑問や思考への否定が増えるかも知れません。
ですが、元からあったふわっとした設定に、皆様からの疑問点、ご指摘の返答になりうる表現を加え、霧島なりに精一杯登場人物のフォローをしていきたいです。


霧島自身視野が狭いので、感想で疑問やご指摘いただくのは気づけなかった点に気づけたりと大変参考になります。
ありがとうございました。
[良い点]
ヒロイン、まじめで素直で頑張り屋でいい子ですね?
[気になる点]
どうしても王家の愚かさ、無責任さが目に付きますね。王太子ですが、時間はかかるが頭は悪くないというのなら、それに合わせた対処法を自分で編み出すのがまっとうな人ですよ。王太子編のオチの平和で楽園なホモソーシャルな世界に逃避し、キャッキャウフフしておわりとは全く賢くないです。他人に尻拭いをさせ、ドヤ顔するのはドクズな王妃の血ですか?
[一言]
きついこと書いてしまってすいません。
作者さんの意図や書きたいことはすごくよくわかるんですが
あまりにも王家が愚かすぎた。というか王家の表現がよくなかったと思います。
  • 投稿者: クロエ
  • 2015年 10月14日 20時15分
[気になる点]
王妃が最悪、読んだ後モヤっとする。なんか登場人物が誰も好きになれない。
  • 投稿者: ナオキ
  • 2015年 10月10日 22時41分
[一言]
え?王妃様の掌の上だったんですか?
………王妃様何もしてない気がするんですが。

息子を過信して限界を見抜けず、放置しただけですよね?

誰も悪くない、訳ではなく未熟な子供達を導けなかった大人が悪い気がします。子供達の幼少期から相性が最悪なの知ってて放置したんですから。

それで一年預かってたのに王妃様、何もしてないです。公爵家に遠慮って、親から引き離したこの期間にやらなきゃ。

婚約破棄してから姉御肌っぽく振る舞われても…。
嫁いびりをして弱らせて第二王子に同情させてとか、心理操作が出来るんなら自分の息子の時にやらないと駄目なんじゃないかなぁ。

飛び抜けて察しのいい人が出てくる訳でもなく、暗躍している策略家が出てくる訳でもない物語。みんなが少し自分勝手。実際の人の動きや思考ってこんな感じですよね。どうしたって身内贔屓になります。

王妃や王子を無理に輝かせようとしている部分以外は面白かったです。(スミマセン、どうしても王妃様に人物的魅力を感じなかった)
  • 投稿者: 松樹
  • 2015年 10月09日 23時24分
[一言]
王に必要なのは迅速な決断力
もしくは傀儡とされることを受容する精神
って考えると、第一王子は王として無能でいいんだよ
見下すのは悪癖だろうが、それ以上に第一王子を王として不適格に育てた王家の責任
だっていうのにねぇ? こうなったのを人のせいにすんなよ
嫁いびり、格好悪い
  • 投稿者: uyr yama
  • 2015年 10月09日 10時15分
[気になる点]
 王家の都合でセシル家の娘を次期王妃にする未来を定めたのに、上手くいかない理由を自分以外の他者に押し付ける王家の人間たちの責任感の無さ。第一王子を溺愛している、と言いながら本人が廃嫡を望むほど追いつめる。なのに結論はことごとく『ディアナの性格が悪いせい』。自分にはまるで責任ありません、という言動の数々です。
 読者の私には最初にディアナを婚約者にすると定めた国王のせいだとしか思えません。国益を取って幼少時から息子を切り捨てた、という王族の非情さも一切無し。物語の中で意見を出すことも、責任を取ることもしない。いる意味あるんですかこの国王&父親。王太子が潰れるという理由で婚約者からディアナを外すことも出来ないってどんだけ国王&父親として無能なのでしょう。

 第一王子が大変な時に王妃と側妃は百合っぽい雰囲気を漂わせて、随分と余裕ですねという印象を受けました。
 息子を愛する親なら『・・・のせいで息子が不幸になった』ではなく『自分達に幸せにする力が無かった』という後悔をしっかりして欲しかったです。
  • 投稿者: seira
  • 2015年 10月08日 22時37分
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