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[一言]
はじめまして、サラと申します。最初から最後まで一気に読ませていただきました。
読み応えはたっぷりで、でも緩急のついた展開や全体を通した爽やかさが気疲れさせない感じでした。面白かったし、良かったです!

まず、フェリスの性格がとても好きです。(笑) 気が強くて、「私がみんなを守る」という正義が一貫していて。更に、本当に剣技が強いのが素敵です。私が昔憧れた「女の子」ってまさにフェリスのような子で、読みながらも格好良いなぁ、と思っていました。たまに見せる女の子らしい可愛らしさも良かった……。
そして、そんなフェリスを引き立たせているのが相棒のグウィンや、フェリスの周りの人たちなのかな、とも思います。フェリスの可愛さを引き出しているのはいつだってグウィンの少し捻くれた気遣いでしたしね。それに、フェリスの正義を「偽善」と呼ばわるような人が登場しないのも良いんじゃないだろうか、と個人的には。

もちろん、こういったキャラクター達だけではなく、描写も素敵で展開も面白かったです。
フェリスの剣技の描写である「まるで一切の音が遠ざかるようだ」や「楽の音が聞こえるような気がする」はとても良い表現だと思いました。ただ、もうちょっと多用して強調しても良いのかな、とも。私がその表現を好きすぎるだけかもしれませんが……。けれど、文がとても真っ直ぐでフェリスのようでしたし、頭にしっかりと刻み込まれるような感じがして良かったです。
散りばめられていた伏線や謎の数々も、最後でしっかりと回収されていて、秀逸だと感心いたしました。まさかまさかの展開続きで、ミステリー要素も混じっているところが楽しめました!

まだまだ続きがありそう、な感じがしますし(なんて言ったってまだ戦乙女は起っただけですから)、彼らがどのような運命を歩んでいくのか、とっても気になります。続編があれば、楽しみにしております。それと、私はギリシャ語を少し学びはじめていたりもするので(超絶初心者ですが!)、古代ギリシャの物語も読んでみたいな、なんて思っていたりも。
それでは、これからも執筆頑張ってくださいませ!
>サラ・ローズマリー様

 読んでくださってありがとうございます!(拝)
「爽やか」で「真っ直ぐ」というお言葉、まさに私が思うフェリスさんの人物像そのもので、そう感じていただけたことをとても嬉しく思います。

 グウィンは、初期設定(?)から人物像が二転三転し、こういう人になるまでにだいぶ時間がかかったのですが、二人の関係性に良さを感じていただけたとのことで、紆余曲折は無駄ではなかった……とホッとしております!

 フェリスさんたちと帝都警備隊、ふたつの方面から「紫のケモノ」の謎に迫っていき、最終的にふたつの捜査線が交わり、謎が明らかになる……という筋立てにしたことで、視点の切り替わりがあり、ミステリ感覚も強まったかなと思います。

 彼女の戦いは、仰る通り、まだ始まったばかりです。
 続きの構想もあるのですが、今は私がすっかり古代ギリシャにとりつかれておりまして(……) 実際に語ることができるのは、いつになるやら……という感じです!

 サラ様も古代――いや、現代?――ギリシャにご興味が!?
 私もただ今勉強中です。(主に古代のことを)
 物語を語ろうという気持ちから始まって、いろいろと調べて自分自身の世界が広がっていくことがとても楽しいです!

 よろしければ、古代ギリシャシリーズもそのうち、ちらりと覗いていただけましたら幸いです(古代スパルタの話しかありませんけど)。
 
 このたびは、力強くあたたかいお言葉、本当にありがとうございました!!(拝)
[良い点]
部下が呪われし者にならないよう特別な治療を行うシーンで、フェリス嬢の人となりが丁寧に描写されています。好感度がとても高く、また強さの理由についても設定がよく練られていました。
 魔術師グウィンと共に出向いた帝都で御前試合に参加するフェリス。勝ちすぎない駆け引きが面白かったです。それだけでなく紫のケモノが出没したりと、読者を飽きさせない工夫がなされていました。
 御前試合に優勝して一段落といったところで物語は締められています。張りつめた緊張感が心地よく、またフェリスとグウィンの何気ない会話には清涼感がありました。

 今後の執筆活動を応援しております。
 読んでくださってありがとうございます!
 また、お忙しい中、感想をありがとうございます☆

 フェリスさんは私にとってとても「付き合いの長い」人物なので、好感度が高いと言っていただけて、とても嬉しいです。
 彼女の強さの理由については、物語の中で整合性のある答えを出すべく、かなり時間をかけて考えたところだったので、そこにも言及していただけて「良かった……!」と思いました。

 御前試合での勝敗の他に、もうひとつ、決着をつけるべきことがフェリスさんにはあった――
 戦い続ける彼女を支えるグウィンとの関係にも、着目してくださってありがとうございます☆

 このたびは嬉しき感想、本当にありがとうございました~!
[良い点]
このテンポの良さは癖になりますね!
とにかく主人公フェリスちゃんと、相方グウィンさんの掛け合いが面白い(笑)。ぶっちぎれるフェリスちゃんに対し、冷静にちょっとずれたツッコミを入れるグウィンさん。本当に良いコンビです。
結局、『紫のケモノ』の正体……お話で公開されるまで分かりませんでした。見事に翻弄されました。
皇帝の怪しい言動も、最後まで理由が分かりませんでした。見事に翻弄されました。しかも、その為に普段からあんな……。
うーん、すごい。非常に良く計画立てられた作品だと思います。楽しかったです。
 狼子由さま、『ソードべアラー』に感想ありがとうございます!(拝)
 この物語に、ストーリー組み立てに関する感想を頂いたのは初めてで、ものすごく嬉しい&ありがたいです!
 この物語には「謎」成分がけっこう多かったと思いますが、もちろん私は何がどうなってどうなるか全部知った上で書いているので、読む人への「手掛かり」や「ミスリード」が果たしてちゃんと機能しているのか!? ということについては、よく分かりませんでした。
「あーやっぱりねー、そうだと思ったよ」でも駄目だし、「え!? こんな情報、今までチラッとも出てなかったやん! 卑怯だ、後出しだー!」となっても駄目だし……
 よく計画立てられた、と仰っていただけて、本当にほっとしましたー!
 
 フェリスさんは、私が小学生だった頃に誕生した人物なのですが(←当時から一貫してこんな人だった・笑)、相方はかなりの変遷を経ておりまして「ギルス:真面目一徹の騎士」→「ティル:女好きのカルい騎士」→「ローヴァ:気の弱い魔術師」と経た挙句、ようやくコンビが落ち着いたのが、冷静で皮肉屋(しかしどこかズレてる)、魔術師のグウィンでした! いよっ、4代目!!←
 掛け合いが良かった、良いコンビと言っていただけて、これまでの謎の変遷は無駄ではなかった……と思うことができました!

 狼子由さまの『ドレつか』も、じりりじりりと読み進めております! 遅くてすみません(汗) 
 今ちょうど第4章を読み終え、第五章に入ろうとするところです。
 サクヤさんとカイさんの仲が、少しずつ縮まっていることが喜ばしいと同時に、サクヤさんはこんな長いあいだ、ものすごく重い使命を背負ってきたのか! と……
 カイさんの存在が、大きな心の支えになっていくといいな! と思いつつ読み進めております。
 最新話まで読了しましたら、また感想を書き込ませていただきます~!
 
 このたびは、嬉しき感想、本当にありがとうございました~!(←喜びあまってすごい長文に……)