感想一覧
▽感想を書く[一言]
シェアワールドで公式作家の増加も楽しみですしニコ動で公式な動画になったりも期待したいな。
シェアワールドで公式作家の増加も楽しみですしニコ動で公式な動画になったりも期待したいな。
[一言]
エッセイ(笑)
こんなもん書いてる暇があるなら誤字脱字の無いまともな文章書けるように努力するべきじゃないですかね??
エッセイ(笑)
こんなもん書いてる暇があるなら誤字脱字の無いまともな文章書けるように努力するべきじゃないですかね??
[一言]
賞金とか出版とかありきで選別しちゃうと
かつてSTGが難易度あげすぎて敷居高くて廃れた。
ってのと同じ状況に小説投稿でもなりそうだなぁと
別に出版とか目指してないっていう人も含めた
玉石混淆が、なろうの良さだと思うので
まあ、一度廃れたあとにキャラ性とかの付加価値
がついて東方みたいなのがあらわれたりもするんですが
ジャンルとしてはSTGは衰退したままなので
一部盛り上がるジャンルはあっても投稿小説も商業的には衰退しそうですね
賞金とか出版とかありきで選別しちゃうと
かつてSTGが難易度あげすぎて敷居高くて廃れた。
ってのと同じ状況に小説投稿でもなりそうだなぁと
別に出版とか目指してないっていう人も含めた
玉石混淆が、なろうの良さだと思うので
まあ、一度廃れたあとにキャラ性とかの付加価値
がついて東方みたいなのがあらわれたりもするんですが
ジャンルとしてはSTGは衰退したままなので
一部盛り上がるジャンルはあっても投稿小説も商業的には衰退しそうですね
[一言]
ちょっと気になったのですが、ウェブ小説出身の作家に出版社はきちんと期待をかけているはずです。
川原氏や佐島氏、ままれ氏に続く才能を探しているのは間違いないです。
多くの出版社から、ほとんど無秩序なほど多数のデビューを出しているのは、搾取というよりむしろ「なろうからの拾い上げでは出版社が新人賞選考にかかる膨大なマンパワーと費用と時間を支払う必要がない」というシンプルな現実からです。だから、普通の新人賞を運営していない、できない版元からでも、なろうの小説化は刊行されるのです。
そういう意味では元手のかかっていないなろう作家より、自前の新人賞作家を版元は大事にする(そうでないとわざわざ自社を選んでくれた応募者からそっぽを向かれてしまう)傾向があります。ですが、そんな傾向は売上や人気で簡単に逆転するものでしかありません。書籍刊行によって成長し、あるいは成果を上げた作家は仕事が続き、停滞すれば居場所を失ってゆく。それは作家を仕事にしたとき否応なく巻き込まれる現実で、なろうというコミュニティを出自とするかには関係ありません。
二作目が当たるケースが少ないことと書籍化後にペースが落ちることは、これはもう作家側の要因です。版元側にとっても、そうなってしまうのは本当に不本意なのですから。こちらまで含めて出版社が搾取をするつもりであるかのような話になると、おかしなことになります。
版元がウェブ小説の才能に期待をかけているということだけは、ほぼ100%に近い確度で信じていいと思いますよ。
ちょっと気になったのですが、ウェブ小説出身の作家に出版社はきちんと期待をかけているはずです。
川原氏や佐島氏、ままれ氏に続く才能を探しているのは間違いないです。
多くの出版社から、ほとんど無秩序なほど多数のデビューを出しているのは、搾取というよりむしろ「なろうからの拾い上げでは出版社が新人賞選考にかかる膨大なマンパワーと費用と時間を支払う必要がない」というシンプルな現実からです。だから、普通の新人賞を運営していない、できない版元からでも、なろうの小説化は刊行されるのです。
そういう意味では元手のかかっていないなろう作家より、自前の新人賞作家を版元は大事にする(そうでないとわざわざ自社を選んでくれた応募者からそっぽを向かれてしまう)傾向があります。ですが、そんな傾向は売上や人気で簡単に逆転するものでしかありません。書籍刊行によって成長し、あるいは成果を上げた作家は仕事が続き、停滞すれば居場所を失ってゆく。それは作家を仕事にしたとき否応なく巻き込まれる現実で、なろうというコミュニティを出自とするかには関係ありません。
二作目が当たるケースが少ないことと書籍化後にペースが落ちることは、これはもう作家側の要因です。版元側にとっても、そうなってしまうのは本当に不本意なのですから。こちらまで含めて出版社が搾取をするつもりであるかのような話になると、おかしなことになります。
版元がウェブ小説の才能に期待をかけているということだけは、ほぼ100%に近い確度で信じていいと思いますよ。
[良い点]
ちょっと分かりにくいところもあったけれど
平易な語りでよく理解できました。
・TRPGで小説作ってたあの頃への回帰
・既製品のタイトルをシェアワールドにして売上倍ドン
ということですよね
ちょっと金が絡みすぎなので相互監視システムが強く働きそうなのがネックですが、なんとも面白そうな企画です。
いち読み専としては「書籍化作品の無断二次創作」に期待したいところです。現状だと手続きが煩雑すぎてネット小説の二次には誰も手を出しませんからね。
[一言]
みなさん理想郷を忘れちゃいけないよ・・・
彼らが居るから「なろうの後追い」で終わらないために賞金額上げたんだろうなぁと思う。
あとに何も残らないっていうのは本当にそうかも
たぶん、ひっどい蹴落としあいが行われてヲチ民大歓喜のサイトになる
ちょっと分かりにくいところもあったけれど
平易な語りでよく理解できました。
・TRPGで小説作ってたあの頃への回帰
・既製品のタイトルをシェアワールドにして売上倍ドン
ということですよね
ちょっと金が絡みすぎなので相互監視システムが強く働きそうなのがネックですが、なんとも面白そうな企画です。
いち読み専としては「書籍化作品の無断二次創作」に期待したいところです。現状だと手続きが煩雑すぎてネット小説の二次には誰も手を出しませんからね。
[一言]
みなさん理想郷を忘れちゃいけないよ・・・
彼らが居るから「なろうの後追い」で終わらないために賞金額上げたんだろうなぁと思う。
あとに何も残らないっていうのは本当にそうかも
たぶん、ひっどい蹴落としあいが行われてヲチ民大歓喜のサイトになる
[一言]
私はSW2.0の二次創作ができたなら、移籍を考えていたかもしれない……w
なぜアリアンロッドは可でSWは駄目なのだぁ。
あ、キョン子可愛いですね。
ポニテで押しに弱いところが特に。
私はSW2.0の二次創作ができたなら、移籍を考えていたかもしれない……w
なぜアリアンロッドは可でSWは駄目なのだぁ。
あ、キョン子可愛いですね。
ポニテで押しに弱いところが特に。
[良い点]
二次創作に対する深い考察。
面白かったです。
[気になる点]
●最後に警告ですが『小説家になろう』で投稿をしている作家の方々は、新しい小説投稿サイトができた! それに大手の参入だ!と喜び勇んで飛びつかないようにしてください。
○無料で利用できるサービスなので、 別に飛びついてもいいかと思います。
こちらは、運営側に「作品をタダで発表させてもらっている」という立場を忘れている気が……
[一言]
●『小説家になろう』とは違う歴史を辿るであろう投稿サイトは、客層や価値観、作品文化が違う場所かもしれません。
○僕はそれを新サイトに期待しているクチですね。
上位互換か下位互換かは分かりませんが、なろうのコピーサイトになれば、ほぼ確実に新サイトは失敗に終わるでしょうし。
後追いならば、高クォリティーかつ、独自色は必須でしょう。特にランキング傾向は。
なろうで事足りてしまう自前サイトならば、運営費の無駄でしかないので、僕なら「なろうコピー」になっちゃった、と判断したらサイトを畳みます。
WEB賞をジャンル別にした、という点から察するに、KADOKAWA側も重々承知しているでしょうけど。
同じ作品のマルチ投稿が可能ならば、マイナー作を投稿する価値は充分にあります。
むろん「なろうテンプレ」外という但し書きが付く作品に限りますけど。
なろうとは違った評価が得られるかもしれませんし、サイト別の評価比較だってできるでしょう。
新サイトで、従来のなろう民以外の新規読者層の開拓を狙うのならば、なろうで埋もれている作品の発掘は必要と思います。というか、最初からマルチ禁止にすると、まだ見ぬ新規作の投稿に期待しなければいけなくなるので、運営側のリスクが高過ぎる気がします。
僕もマルチ可能ならば、KADOKAWAジャンルで「現代アクション」になる、ブクマ3000手前の連載(問題になると困るので、サブタイトルは外しますが)を新サイト立ち上げと同時に、連日投稿したいです。約200話で約120万字と充分なストックがありますので。少しは新サイトの客寄せに貢献できるかも。
その時は、スライドするなろう民以外の新規読者層の目に留まってくれる事を期待しています。
サイトのオープンと同時に、なろうテンプレが殺到しても、新規読者層はスルーすると予想できますので、マイナー作にとっては、人目に触れる、二度と来ないチャンスかもしれません。
身も蓋もない事をいえば、ロハで提供している自己満足な作品ですしね。
ただ、KADOKAWAの新サイトで新規読者が集まらなければ、WEB市場も頭打ちだろうな、とは思っています。
二次創作に対する深い考察。
面白かったです。
[気になる点]
●最後に警告ですが『小説家になろう』で投稿をしている作家の方々は、新しい小説投稿サイトができた! それに大手の参入だ!と喜び勇んで飛びつかないようにしてください。
○無料で利用できるサービスなので、 別に飛びついてもいいかと思います。
こちらは、運営側に「作品をタダで発表させてもらっている」という立場を忘れている気が……
[一言]
●『小説家になろう』とは違う歴史を辿るであろう投稿サイトは、客層や価値観、作品文化が違う場所かもしれません。
○僕はそれを新サイトに期待しているクチですね。
上位互換か下位互換かは分かりませんが、なろうのコピーサイトになれば、ほぼ確実に新サイトは失敗に終わるでしょうし。
後追いならば、高クォリティーかつ、独自色は必須でしょう。特にランキング傾向は。
なろうで事足りてしまう自前サイトならば、運営費の無駄でしかないので、僕なら「なろうコピー」になっちゃった、と判断したらサイトを畳みます。
WEB賞をジャンル別にした、という点から察するに、KADOKAWA側も重々承知しているでしょうけど。
同じ作品のマルチ投稿が可能ならば、マイナー作を投稿する価値は充分にあります。
むろん「なろうテンプレ」外という但し書きが付く作品に限りますけど。
なろうとは違った評価が得られるかもしれませんし、サイト別の評価比較だってできるでしょう。
新サイトで、従来のなろう民以外の新規読者層の開拓を狙うのならば、なろうで埋もれている作品の発掘は必要と思います。というか、最初からマルチ禁止にすると、まだ見ぬ新規作の投稿に期待しなければいけなくなるので、運営側のリスクが高過ぎる気がします。
僕もマルチ可能ならば、KADOKAWAジャンルで「現代アクション」になる、ブクマ3000手前の連載(問題になると困るので、サブタイトルは外しますが)を新サイト立ち上げと同時に、連日投稿したいです。約200話で約120万字と充分なストックがありますので。少しは新サイトの客寄せに貢献できるかも。
その時は、スライドするなろう民以外の新規読者層の目に留まってくれる事を期待しています。
サイトのオープンと同時に、なろうテンプレが殺到しても、新規読者層はスルーすると予想できますので、マイナー作にとっては、人目に触れる、二度と来ないチャンスかもしれません。
身も蓋もない事をいえば、ロハで提供している自己満足な作品ですしね。
ただ、KADOKAWAの新サイトで新規読者が集まらなければ、WEB市場も頭打ちだろうな、とは思っています。
[一言]
下手に成功して共倒れも困るのでここは静観しとこう(・ω・)
最近のなろうランキングもあれなんだけどねぇ…
下手に成功して共倒れも困るのでここは静観しとこう(・ω・)
最近のなろうランキングもあれなんだけどねぇ…
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