感想一覧
▽感想を書く[良い点]
青春、そして思春期!
あるある。
ムカデ競争の件は、もしヒロ君が告白してたとしても、理由や誤解があったとしても不信感が拭えない。
きっとこれで終わってたね…。
[気になる点]
思春期の梨花、
さっさと言わないから云々…文句言ってやる!みたいなことをワザワザみどりに言うところがあざとい。
[一言]
でもこういう空回りが思春期っぽくてイイ。
青春、そして思春期!
あるある。
ムカデ競争の件は、もしヒロ君が告白してたとしても、理由や誤解があったとしても不信感が拭えない。
きっとこれで終わってたね…。
[気になる点]
思春期の梨花、
さっさと言わないから云々…文句言ってやる!みたいなことをワザワザみどりに言うところがあざとい。
[一言]
でもこういう空回りが思春期っぽくてイイ。
[一言]
もう何回読んだかわからないくらい読んでいます!
この作品大好きです。
ヒロ君とみどりがもし付き合ったとしても。
何かあったとき、ヒロ君はみどりよりも、梨子ちゃんを優先しそうな気がします。だから、、、
できれば、ヒロサイドも読んでみたいです!
そらさんの作品全部大好きです
もう何回読んだかわからないくらい読んでいます!
この作品大好きです。
ヒロ君とみどりがもし付き合ったとしても。
何かあったとき、ヒロ君はみどりよりも、梨子ちゃんを優先しそうな気がします。だから、、、
できれば、ヒロサイドも読んでみたいです!
そらさんの作品全部大好きです
[一言]
とても好きな話です。何回も読んでしまいます。
ヒロサイドや、大人になった主人公の話も気になります。よければ書いてほしいなと思います。
とても好きな話です。何回も読んでしまいます。
ヒロサイドや、大人になった主人公の話も気になります。よければ書いてほしいなと思います。
[良い点]
かっこいいかは個人の好みかなぁ。
とても面白い青春のお話だったと思います
[気になる点]
自分の行動で両想いになれたであろう相手が恋心をふっきって離れて行った事に対して病むって言われても…。
多分誰も同情せずに自業自得だって切って捨てられるだけだと思うんだ
[一言]
睨むように見たのは保育園の頃だからしょうがないとしてもその他の行動がねぇ。
このヘタレ男は主人公が陸上にのめりこんで青春する姿を、失恋に諦めがつくまで見続けるのがお似合いかな
かっこいいかは個人の好みかなぁ。
とても面白い青春のお話だったと思います
[気になる点]
自分の行動で両想いになれたであろう相手が恋心をふっきって離れて行った事に対して病むって言われても…。
多分誰も同情せずに自業自得だって切って捨てられるだけだと思うんだ
[一言]
睨むように見たのは保育園の頃だからしょうがないとしてもその他の行動がねぇ。
このヘタレ男は主人公が陸上にのめりこんで青春する姿を、失恋に諦めがつくまで見続けるのがお似合いかな
[一言]
最後にかけて切なくなってしまう話です。青春だなぁ。
ただ、みどりに対するヒロ君の想いがわからない。
梨花ちゃん大好きなんだなぁ、みどり切ないねぇ…って、読んでいたのに。お出かけだって然り、体育祭の騒動然り。ヘタレでは済まされないですよ。少しぐらい心配してよ!!って思いました。
続編、希望ですが、ヒロ君視点だとかなり暗そうな予感が…。
最後にかけて切なくなってしまう話です。青春だなぁ。
ただ、みどりに対するヒロ君の想いがわからない。
梨花ちゃん大好きなんだなぁ、みどり切ないねぇ…って、読んでいたのに。お出かけだって然り、体育祭の騒動然り。ヘタレでは済まされないですよ。少しぐらい心配してよ!!って思いました。
続編、希望ですが、ヒロ君視点だとかなり暗そうな予感が…。
[良い点]
泣けました。主人公の強くなろうとする思いと、そのあとの気持ち、もどかしくていじらしくて、涙が止まりません。
ヒロくん、ヘタレですね、、。
続編みたいです!是非、続編をお願いします!
泣けました。主人公の強くなろうとする思いと、そのあとの気持ち、もどかしくていじらしくて、涙が止まりません。
ヒロくん、ヘタレですね、、。
続編みたいです!是非、続編をお願いします!
[一言]
カッコいいかどうかは個人の考え次第ですかね?
私的にはそこまでカッコよくはなかったです。
でもなんとなく何回も読んでしまう作品なので、続編とか別視点とかあったら読んでみたいです。
カッコいいかどうかは個人の考え次第ですかね?
私的にはそこまでカッコよくはなかったです。
でもなんとなく何回も読んでしまう作品なので、続編とか別視点とかあったら読んでみたいです。
[一言]
何度も読み返してしまう素敵なお話ですね。
主人公は、いつまでも幼馴染み三人でいることの不自然さをカバーするため、努力もした。でも惨めに感じる自分も確かにいた。その心にあえて蓋をし、三人でいることに執着していた。
それが、いつもと変わらないはずのいつもの状況、ムカデ競争の件で、蓋が外れ溢れ出したようなイメージですかね。
自分は二人の世界に要らない(と思っている)状況を認め、隠し我慢していた´邪魔者の自分`を乖離してしまった。
だから幼馴染みの言葉が現実のものとして届いてこなくなった。ある意味心の一部が壊れてしまったんだと思います。
無心に高跳びを繰り返す主人公は、今までの執着をそのまま青く広く手の届かない´大空`へ移行させたようで切なかったです。
続編とても楽しみです。
何度も読み返してしまう素敵なお話ですね。
主人公は、いつまでも幼馴染み三人でいることの不自然さをカバーするため、努力もした。でも惨めに感じる自分も確かにいた。その心にあえて蓋をし、三人でいることに執着していた。
それが、いつもと変わらないはずのいつもの状況、ムカデ競争の件で、蓋が外れ溢れ出したようなイメージですかね。
自分は二人の世界に要らない(と思っている)状況を認め、隠し我慢していた´邪魔者の自分`を乖離してしまった。
だから幼馴染みの言葉が現実のものとして届いてこなくなった。ある意味心の一部が壊れてしまったんだと思います。
無心に高跳びを繰り返す主人公は、今までの執着をそのまま青く広く手の届かない´大空`へ移行させたようで切なかったです。
続編とても楽しみです。
- 投稿者: 退会済み
- 2015年 10月17日 09時18分
管理
[一言]
はじめまして。
「幼い初恋」を「卒業」してしまうお話は常に切なく少し苦い。
主人公は、初恋の終わりと共に思春期出口にさしかかっているのだと感じました。
だからこそ、同級生たちの幼い狂騒が遠いのではないでしょうか。
照れや幼い見栄や虚像にとらわれて素直になれなかったヒロ君は、これから主人公の目を自分に向けようと思うなら、最初からやり直す以上の努力が必要になるでしょう。
未熟な若者にそれができるのかな、と思います。
もし続編があるとしたらとても楽しみです。
はじめまして。
「幼い初恋」を「卒業」してしまうお話は常に切なく少し苦い。
主人公は、初恋の終わりと共に思春期出口にさしかかっているのだと感じました。
だからこそ、同級生たちの幼い狂騒が遠いのではないでしょうか。
照れや幼い見栄や虚像にとらわれて素直になれなかったヒロ君は、これから主人公の目を自分に向けようと思うなら、最初からやり直す以上の努力が必要になるでしょう。
未熟な若者にそれができるのかな、と思います。
もし続編があるとしたらとても楽しみです。
感想を書く場合はログインしてください。