感想一覧

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[良い点]
最高にクール!
わたしが思い描いている殺し屋小説のど真ん中を突いていってくれる作品でした。
そうこれこれ、これぞハードボイルド!
追跡や戦闘の描写も憎いくらい格好良くて、すごく興奮しました。
チェスの駒に例えるとか、散りばめられた細やかな設定も素敵でした!
どんなに頑張っても、こんなクールにわたしは書けない……。その才能が羨ましいです。映像化したらめっちゃ格好いいんだろうなあ。
あと、雪菜の魅力に悩殺されました(笑)
[一言]
第一回後半戦、本当にお疲れ様でした。
サイレントキラーさんの小説は、同業者の殺し屋として見習わせていただきたいところばかりでした(笑)
ヒデさんの最後の台詞、素敵ですね。
あと勇吾が敵に向かってなりふり構わず突進していくシーン! ここ好きです。
アジトでテーマ曲を見つけられなかったのが残念でしたが、この作品を読んでいたら渋いジャズを聴きたくなってしまいました(笑)

何はともあれ、本当にお疲れ様でした!
素晴らしい作品をありがとうございます。次回も楽しみにしていますね。
  • 投稿者: 辻ヶ瀬
  • 2015年 10月26日 21時26分
感想ありがとうございます!
楽しんでもらえたみたいで良かったです(笑)

私は音楽に疎いのでテーマソングは読んでもらった人達それぞれが、感じてもらったイメージで曲を付けてもらったらいいかなと。(丸投げですね(笑))

今回は、というか今回もなんですが時間ギリギリになってしまい、本当はもっと書きたいことがあったのですが書ききれなかったのがとても悔しいです(泣)

次回からはD,Dさんの作品も参加するので私も今から楽しみにしております。
感想ありがとうございました。
[良い点]
期待を裏切らないガンアクションと、相変わらずスマートかつスタイリッシュな殺し屋たち。決して説明しすぎではないのに、キャラクター1人1人のビジュアルがすぐに頭に浮かぶのがすごいなと思いました。
それでいて殺し方という点で前作と差別化を図り、終始「ガンアクション」で終わらせなかったところにも拍手喝采でした。「ガンアクション」ってお題が入ってたら誰だって銃で殺したくなるのに!という意外性が良かったです(笑)

あと、物語の入り方が前作と揃えてあるのが心憎い……。
前作のかっこよさを知っているだけに、「お、今作も来たな!」と冒頭からテンション上がりました(笑)

それからもう一つ意外だったのが、季節を「夏」に設定していたこと。
やっぱりチョコレートといったら冬というイメージがあるのか、メンバーのほとんどが季節を「冬」に設定している中、石野さんは敢えて「夏」を選んでいたところに独創性を感じました。
[気になる点]
これは個人の好みにもよるかと思いますが、今作の殺しの依頼人が警察庁長官というのはちょっと大物すぎるかなぁ、と感じました。警察庁長官が直接殺し屋のアジトを訪ねるほどの依頼ということは、かなり政治的な背景があるはず。その背景についてもう少し説明があれば説得力が増したのでは、と思います。
[一言]
この度はお忙しい中、後半戦にもご参加いただき誠にありがとうございました!
石野さんならきっとやってくれるだろうと確信しつつも、公開日0時にこちらの作品が「新着小説一覧」に上がってきたときは思わずガッツポーズを決めていました(笑)

活動報告の方でターゲットを殺害したあとの展開がイマイチ、とおっしゃってましたが、読んでみると確かにちょっとアッサリしてたかなぁというか、恐らく前作みたいに脱出までに色んなギミックを入れたかったんだろうなと感じました。
でもエピローグ?の終わり方は個人的に好きですね。こちらもかなりアッサリした幕引きでしたが、それがかえって「これがヒデたちの日常なんだな」と、彼らがいる一般人の「日常」や「常識」とはかけ離れた世界を感じさせてくれました。

何はともあれ、後半戦も本当にお疲れ様でした!
もしお時間が許せば次回もまたよろしくお願いします!
  • 投稿者: 長谷川
  • 2015年 10月14日 00時30分
感想ありがとうございます!

今回の殺し方は“チョコレート”のお題が上がった時から決めていたのですが、そのせいで“ガンアクション”が入れづらくなってしまって四苦八苦しました(笑)

冒頭の書き方は意識していたわけではないんですが、思わぬ効果があったみたいで良かったです(笑)
季節は私も最初は冬にしようかと思っていたんですが、なんかベタかなと思って奇をてらってみました。
本当はもっと夏を絡めて色々準備してたのに、書けなかった自分が腹立たしい…

依頼人、確かに無理があったかもです。
もっとバックボーンをしっかり掘り下げて次は無理のない様にしていこうと思います。

今回も投稿がギリギリになった挙句、長谷川さんの言う通り殺した後色々書きたかったのに書けなかったのがとても悔しくて、ちょっと心残りでした。
早く第2回でリベンジしたいので、今から臨戦態勢で構えてます(笑)

感想とアドバイスありがとうございました!
[良い点]
カッコ良かったです。
殺し屋さんらしい小道具の数々に感心しました。
特に指紋のやつが好きです。本格的な映画や濃いそれ系の漫画を見ている様でした。
ガンアクションも、前回同様カッコ良かったです。どうしたらこんな風に書けるのか、参考にされている資料があれば、よろしければ教えて頂きたいです。
キャラは雪菜ちゃんが素敵でした。
ネタバレになるので一番興奮したところを書けないのが残念ですが、チョコレート、そう来ましたか!拍手!!


[気になる点]
誤字脱字がちょっと気になりました。が、ボスがメッセージしてくださるとの事なので、安心しました。
雪菜ちゃんの名前が一か所別の漢字になっていました。その漢字の名前はモデルがいるのか、BBAは凄く気になりました。
[一言]
>ニヤリッと笑いながら勢いよく右手を相手に向ける。
その瞬間、勢いに合わせて着ていたジャケットの袖口から自動拳銃が飛び出し、その手に収まった。

これ!これ凄くカッコいい!痺れました!!

今回もカッコいい殺し屋、とても勉強になりました。
次回も期待しています!!それでは、お疲れさまでした☆

  • 投稿者: 梨鳥 
  • 2015年 10月12日 21時57分
感想ありがとうございます!

そう言ってもらえるととても励みになります!
参考にしている資料、ですか。
漫画とアニメと映画です(笑)
自分が連載で書いている物についてもそうなんですが、結構そういった物から受けた影響は大きいと思います。
ので、資料と呼べるものは後はWikipedia先生くらいだと思います(笑)

雪菜のモデルは多分峰不二子です。
雪菜の名前から作ってキャラのイメージを作ったんですが、大人の妖しい女=不二子、みたいな固定概念が自分にあるようです(笑)
ちなみに雪菜の名前のモデルはいないです。仕事帰りにふと思い付いた名前をそのまま付けました。

梨鳥さんが良いと言ってくれた所は、私の中でも今回の数少ない気に入ってる場面の一つです(笑)
スリーブガン、カッコイイですよね(笑)

ちょっと横道に逸れた返信でしたが、ありがとうございました!
[良い点]
相変わらず、海外ドラマかアメリカ映画のようなガンアクション! かっこいいなあ。男の憧れっすなあ。登場人物も一人一人しっかりキャラ付けしてあって、わかりやすいし、雪菜さんて名前が良いですね。もう名前だけでイイ女とわかりますね(鼻血
そしてキャラたちの会話も何だか楽しい。クライムエンタメの真骨頂を見せられましたな。
[気になる点]
誤字は後でメッセします。

[一言]
ストーリーが微妙と仰っておられましたが、破たんなくクライムものとして完成していたし、私は好きですよ。かっこよすぎる締めじゃないところが、逆に好感触でしたけどね。
  • 投稿者: 柚木
  • 2015年 10月12日 21時00分
感想ありがとうございます!
私は小説を書く時に読者が映像化しやすくなればいいなと思いながら書いているのでそう言ってもらえるとすごく嬉しいです!

本当は殺した後もっと色々書きたかったけど、時間ギリギリだったので書けずに終ってしまって…
でも楽しんでいただけて良かったです!

ありがとうございました!
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