感想一覧
▽感想を書く[気になる点]
小説とは関係なくてすみませんが、自己紹介欄の内容が気になりましたのでこちらに書かせてください。
絶賛の使い方がおかしいです。
仮にも受験生だとおっしゃるのであれば、また、小説書きだとおっしゃるのであれば、言葉の使い方に気をつけたほうが良いと思います。
小説とは関係なくてすみませんが、自己紹介欄の内容が気になりましたのでこちらに書かせてください。
絶賛の使い方がおかしいです。
仮にも受験生だとおっしゃるのであれば、また、小説書きだとおっしゃるのであれば、言葉の使い方に気をつけたほうが良いと思います。
- 投稿者:
- 2015年 10月14日 10時06分
ありがとうございます。
自己紹介文まで見てくださり、指摘していただいたこと、とても嬉しく思います。
日本語の使い方は基本中の基本ですね。早速、訂正しました。
自己紹介文まで見てくださり、指摘していただいたこと、とても嬉しく思います。
日本語の使い方は基本中の基本ですね。早速、訂正しました。
- 佐西千草
- 2015年 10月14日 18時11分
[良い点]
ありふれた題材とストーリー展開に少し捻りを入れてオリジナリティを出しているのが良いです。
文学繋がりの恋(しかもお相手が一見不良男子!)なんて素敵ですね。
[気になる点]
自作自演のゲームヒロインは女子に嫌われていたはずが、いつの間にか主人公の取り巻き連中を従えていることに違和感がありました。
主人公は媚びを売られるほどの権力者のお嬢様だろうから、彼女を陥れた主人公の取り巻き連中(勿論、ゲームヒロイン&逆ハーメンバーも)のその後も気になります。
こういうお話はざまぁを読者の想像に任せるより、最後まで書ききった方が読者がすっきりすると思います。
ありふれた題材とストーリー展開に少し捻りを入れてオリジナリティを出しているのが良いです。
文学繋がりの恋(しかもお相手が一見不良男子!)なんて素敵ですね。
[気になる点]
自作自演のゲームヒロインは女子に嫌われていたはずが、いつの間にか主人公の取り巻き連中を従えていることに違和感がありました。
主人公は媚びを売られるほどの権力者のお嬢様だろうから、彼女を陥れた主人公の取り巻き連中(勿論、ゲームヒロイン&逆ハーメンバーも)のその後も気になります。
こういうお話はざまぁを読者の想像に任せるより、最後まで書ききった方が読者がすっきりすると思います。
始めまして。
やはり取り巻きの動向には皆さん疑問が残ってしまうようですね。
続編については、作者自身の持論と事情がありますので、誠に勝手ではありますが、期待なさならいで頂けるとありがたいです。
何はともあれ、今後の励みにさせていただきます。
ありがとうございました。
やはり取り巻きの動向には皆さん疑問が残ってしまうようですね。
続編については、作者自身の持論と事情がありますので、誠に勝手ではありますが、期待なさならいで頂けるとありがたいです。
何はともあれ、今後の励みにさせていただきます。
ありがとうございました。
- 佐西千草
- 2015年 10月14日 06時02分
[気になる点]
凛は『裏切られた』と思ったようですが、その前に取り巻きにあたる相手を信頼していますか?信頼していなかったら裏切りという概念は発生しませんよ。
悪事をなすりつけることは悪いことです。しかし、主人公に好感が持てなかったので同情出来ません。
悪いこともしていませんが、良いことをしている描写も無し。取り巻きも婚約者も『本に及ばない存在』という扱いを受け続ければ、切り捨てもするでしょう。
文学を語り合う相手が欲しい、と望みながら、望みを叶えるために何一つ努力をしない。偶然不良少年と知り合うまで語り合う相手を増やす描写も無し。文学部や読書部に入っている、という描写も無し。これでどうやって『凛は本が好き』ということを他の誰かに知れと?何も語らないけれど自分のことを解って欲しい。そして、周囲にいるのは名前すら付けられない取り巻きであって友人ではない。そして婚約者がいるのに男と二人で出かける不貞っぷり。
意図的に凛に悪意を集めているのかと疑ってしまいます。
取り巻きは強者の見返りを求めて強者に取り入るから取り巻きになるわけで、自分達を庇護してくれない相手を見限って他の強者のもとに走るのは至極当然では?
特に父親が酷いです。『恋愛ドラマに夢中になったから恋愛結婚を認めてくれる』って、どんだけ身勝手な経営者&娘の幸せを考えない父親ですか?そんな軽い扱いを受け続ければ、そりゃ下の人間が離れていきますよ。
悪事の証拠も反論も全部ヒーローがやってくれて、ボケっと突っ立っているだけのヒロイン様な凛には『努力しないでも運だけで生きられ、好きなことにお金を使える金持ち娘。なんて楽な人生』という悪意しか持てませんでした。
[一言]
横レスで大変申し訳ありません。が、どうしてもこれだけは気になりました。
誰かがその存在を粗末に扱っていたら、他の人間が大事にしようとは思えません。
オリジナル作品に登場する人物は作者の意図によって動きます。無情な人物も電波な人物も作者によって生み出された存在です。プロットも設定も無しに書いたのが本当だとしても、それを公表するのは慎まれた方が良いと思います。
そうでなければ『時間がかけられなくても、拙くても一生懸命書きました』と、作者様が自分の生み出した作品に愛を注いでいたとしても、本当のことだと思われません。
私はこの作品を好きになれませんでした。ですが、そんな風に粗末にされては、生み出された作品が気の毒だと思います。
なろうの感想欄は、感想を書こうとする誰もが見れる場所です。良い点も悪い点も書こうと思った人の目に触れます。謙遜として書かれたにしても、読み手がどう思うかは意識された方が良いと思います。
私は『プロットも無い』という作者様の言葉を読んで、続きが読みたいとは思いませんでした。そんな適当な舞台装置として生み出されたのに、これからざまぁという悪意によって蹴飛ばされ続けるのかと思うと、悪役だろうと生み出されたキャラが気の毒に思えたからです。
凛は『裏切られた』と思ったようですが、その前に取り巻きにあたる相手を信頼していますか?信頼していなかったら裏切りという概念は発生しませんよ。
悪事をなすりつけることは悪いことです。しかし、主人公に好感が持てなかったので同情出来ません。
悪いこともしていませんが、良いことをしている描写も無し。取り巻きも婚約者も『本に及ばない存在』という扱いを受け続ければ、切り捨てもするでしょう。
文学を語り合う相手が欲しい、と望みながら、望みを叶えるために何一つ努力をしない。偶然不良少年と知り合うまで語り合う相手を増やす描写も無し。文学部や読書部に入っている、という描写も無し。これでどうやって『凛は本が好き』ということを他の誰かに知れと?何も語らないけれど自分のことを解って欲しい。そして、周囲にいるのは名前すら付けられない取り巻きであって友人ではない。そして婚約者がいるのに男と二人で出かける不貞っぷり。
意図的に凛に悪意を集めているのかと疑ってしまいます。
取り巻きは強者の見返りを求めて強者に取り入るから取り巻きになるわけで、自分達を庇護してくれない相手を見限って他の強者のもとに走るのは至極当然では?
特に父親が酷いです。『恋愛ドラマに夢中になったから恋愛結婚を認めてくれる』って、どんだけ身勝手な経営者&娘の幸せを考えない父親ですか?そんな軽い扱いを受け続ければ、そりゃ下の人間が離れていきますよ。
悪事の証拠も反論も全部ヒーローがやってくれて、ボケっと突っ立っているだけのヒロイン様な凛には『努力しないでも運だけで生きられ、好きなことにお金を使える金持ち娘。なんて楽な人生』という悪意しか持てませんでした。
[一言]
横レスで大変申し訳ありません。が、どうしてもこれだけは気になりました。
誰かがその存在を粗末に扱っていたら、他の人間が大事にしようとは思えません。
オリジナル作品に登場する人物は作者の意図によって動きます。無情な人物も電波な人物も作者によって生み出された存在です。プロットも設定も無しに書いたのが本当だとしても、それを公表するのは慎まれた方が良いと思います。
そうでなければ『時間がかけられなくても、拙くても一生懸命書きました』と、作者様が自分の生み出した作品に愛を注いでいたとしても、本当のことだと思われません。
私はこの作品を好きになれませんでした。ですが、そんな風に粗末にされては、生み出された作品が気の毒だと思います。
なろうの感想欄は、感想を書こうとする誰もが見れる場所です。良い点も悪い点も書こうと思った人の目に触れます。謙遜として書かれたにしても、読み手がどう思うかは意識された方が良いと思います。
私は『プロットも無い』という作者様の言葉を読んで、続きが読みたいとは思いませんでした。そんな適当な舞台装置として生み出されたのに、これからざまぁという悪意によって蹴飛ばされ続けるのかと思うと、悪役だろうと生み出されたキャラが気の毒に思えたからです。
始めまして。
ご指摘、ありがとうございます。確かに軽率な発言でしたね。今後、慎んでいきたい。
とても的確なご指摘で、今後私が作品に対してどう接することが良いのか、なんとなく見えてきた気がしました。作者としての意識がまだまだ低いですし、設定も曖昧でした。ここに投稿することの意味を理解して、小説を執筆したいと思っております。
未熟な作者の作品でしたが、純粋に批評して頂けたこと、とても感謝しています。
本当に、ありがとうございました。
ご指摘、ありがとうございます。確かに軽率な発言でしたね。今後、慎んでいきたい。
とても的確なご指摘で、今後私が作品に対してどう接することが良いのか、なんとなく見えてきた気がしました。作者としての意識がまだまだ低いですし、設定も曖昧でした。ここに投稿することの意味を理解して、小説を執筆したいと思っております。
未熟な作者の作品でしたが、純粋に批評して頂けたこと、とても感謝しています。
本当に、ありがとうございました。
- 佐西千草
- 2015年 10月13日 20時29分
[一言]
ざまぁはあったらあったでいいのですけど、なくても大体想像はつくのでまあ……
それより、やはり取り巻きが裏切った理由は気になるかも?
原作がある世界のようですので、ヒロイン(笑)が手順を踏んだために原作通り裏切っただけとか。
取り巻きだって現実が見えているとしたら、あのヒロイン(笑)には付かない気はしますけど……
ざまぁはあったらあったでいいのですけど、なくても大体想像はつくのでまあ……
それより、やはり取り巻きが裏切った理由は気になるかも?
原作がある世界のようですので、ヒロイン(笑)が手順を踏んだために原作通り裏切っただけとか。
取り巻きだって現実が見えているとしたら、あのヒロイン(笑)には付かない気はしますけど……
始めまして。
その辺りの話は、書こうとも思っていますが、迷うところですね。ここで切っておいた方が、終わり方としても良い気がしますし、読者の皆様のご想像にお任せします。かといって、続きが読みたいとのご要望も頂いておりますし。
今のところは、ご想像にお任せします。
ご感想&ご一読ありがとうございました。
その辺りの話は、書こうとも思っていますが、迷うところですね。ここで切っておいた方が、終わり方としても良い気がしますし、読者の皆様のご想像にお任せします。かといって、続きが読みたいとのご要望も頂いておりますし。
今のところは、ご想像にお任せします。
ご感想&ご一読ありがとうございました。
- 佐西千草
- 2015年 10月13日 20時36分
[良い点]
文学少年少女というのが面白かったです。
できれば婚約破棄後の元婚約者の話や、ビッチのその後の
人生も書いて欲しいです。
文学少年少女というのが面白かったです。
できれば婚約破棄後の元婚約者の話や、ビッチのその後の
人生も書いて欲しいです。
始めまして。
お褒めの言葉、とても嬉しいです。きっちりプロットを練らなかったことを猛省しております。
続編ですか。面白そうですね。登場人物たちと相談してみます。
ご感想&ご一読ありがとうございました。
お褒めの言葉、とても嬉しいです。きっちりプロットを練らなかったことを猛省しております。
続編ですか。面白そうですね。登場人物たちと相談してみます。
ご感想&ご一読ありがとうございました。
- 佐西千草
- 2015年 10月13日 17時53分
[良い点]
面白いです。(≧∇≦)
文学少女と不良(誤解でも)…萌えます。
続編希望します!
[一言]
ざまぁなかったのが残念…。
続編と証拠もナシにヒロイン信じた馬鹿共さん達のその後読みたいです!ざまぁないからスッキリしない…モヤります…。証拠もなく断罪する相手にはざまぁ必須だと思います!…自作自演ヒロインもだけどハーレムメンバーは許せないです。…婚約者はどーでも良いよ。気持ちがないのなら婚約破棄宣言ありがとう!ですよ(笑)
身分違いでも幸せになれますように♪
取り巻き令嬢達は何故に裏切ったのかしら…? 本好き仲間との楽しい密会が許せなかったとか…?まさかのヤキモチ…?
面白いです。(≧∇≦)
文学少女と不良(誤解でも)…萌えます。
続編希望します!
[一言]
ざまぁなかったのが残念…。
続編と証拠もナシにヒロイン信じた馬鹿共さん達のその後読みたいです!ざまぁないからスッキリしない…モヤります…。証拠もなく断罪する相手にはざまぁ必須だと思います!…自作自演ヒロインもだけどハーレムメンバーは許せないです。…婚約者はどーでも良いよ。気持ちがないのなら婚約破棄宣言ありがとう!ですよ(笑)
身分違いでも幸せになれますように♪
取り巻き令嬢達は何故に裏切ったのかしら…? 本好き仲間との楽しい密会が許せなかったとか…?まさかのヤキモチ…?
正直、びっくりする位の伸びに作者自身驚いてるところです。何しろ、プロットも設定もなしに衝動的に書いたものですから。単純に、「山のあなた」を題材にしたかっただけなんです。
ざまぁ薄いですよねーそうですよね。反省してます。計画性無し故の反動ですね。善処します。
って、続編ですか⁉ もうそれなら書き直してしまいましょうかねwww連載にして。あいつらがどうなったのか、私自身考えてみます。
ご感想&ご一読ありがとうございました。
ざまぁ薄いですよねーそうですよね。反省してます。計画性無し故の反動ですね。善処します。
って、続編ですか⁉ もうそれなら書き直してしまいましょうかねwww連載にして。あいつらがどうなったのか、私自身考えてみます。
ご感想&ご一読ありがとうございました。
- 佐西千草
- 2015年 10月12日 21時58分
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