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こんばんは。
何するでもなく友人とぶらぶらしていた時間、別れるときのちょっとした寂しさなど、自分の学生の頃の日常が目の前に浮かぶようでした。過去を思い出すときの切なさのようなものを、浮遊感のある言葉が丸く和らげてくれていて、懐かしくもとても暖かい気持ちにさせてくれる作品でした。
こんばんは。
何するでもなく友人とぶらぶらしていた時間、別れるときのちょっとした寂しさなど、自分の学生の頃の日常が目の前に浮かぶようでした。過去を思い出すときの切なさのようなものを、浮遊感のある言葉が丸く和らげてくれていて、懐かしくもとても暖かい気持ちにさせてくれる作品でした。
はじめ一号さん！
なんと、海之本のものを読んでくださるとは！
ほんのり恥ずかしさとそれに勝る嬉しさがグルグルとしております。それにご感想までくださり、ありがとうございます！！
意味もなくただ一緒にいるのが楽しくて、時間は過ぎていくのにまだまだ楽しくて。
そんな友人達とのひと時って、いつもあるようで実は貴重な時間なんだなと、いつになく思ったら書かずにはいられなくなりました。
なので、暖かい気持ちになったと言ってくださってとてつもなく嬉しいです！
このような詩に目を留めてくださり、本当にありがとうございます！！
なんと、海之本のものを読んでくださるとは！
ほんのり恥ずかしさとそれに勝る嬉しさがグルグルとしております。それにご感想までくださり、ありがとうございます！！
意味もなくただ一緒にいるのが楽しくて、時間は過ぎていくのにまだまだ楽しくて。
そんな友人達とのひと時って、いつもあるようで実は貴重な時間なんだなと、いつになく思ったら書かずにはいられなくなりました。
なので、暖かい気持ちになったと言ってくださってとてつもなく嬉しいです！
このような詩に目を留めてくださり、本当にありがとうございます！！
- 海之本
- 2015年 11月28日 16時07分
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