エピソード106の感想一覧

[一言]
民主主義も闇だらけ。
他の小説では、異世界に至上とばかりに民主主義的考えを持ち込むが、のこ小説では一筋縄に行かない感が良い。

[良い点]
だいたいぜんぶ黒という流れは予想してなかったけど冷静に考えるとそもそも真っ黒だったんだよなぁ…

[一言]
裁判員に選ばれるのも恐いのに、人を裁くことなんて出来ないよ

[一言]
表面しか見てないのに全てを知ったつもりになった馬鹿かな（笑）

[一言]
あなた方は許さることのない犯罪を犯した。
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あなた方は許される事のない犯罪を犯した。

[一言]
主神のフレイヤ様が降臨されたというのか？

[一言]
起きたところ悪いけど、既に君の能力は使えないよ。
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起きた所で悪いけど、既に君の能力は使えないよ。

[一言]
情報収集されたスラムの状況などを長老達に流して
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情報収集したスラムの状況などを長老達に流して

[一言]
ハーフ獣人が襲わないようにバリケード作っている
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ハーフ獣人が襲われ無いようにバリケードを作っている

[良い点]
精神的に未熟な部分を自覚しながら成長しようとする主人公に好感が持てます。
チート任せにヒャッハーする作品よりも読みやすいです。
[気になる点]
文章の繋げ方や感情の変化の仕方に違和感があります。
外国の方がここまで自然に日本語の小説を書けるのは十分凄いと思うのですが、どうしても読んでいて違和感があり、その所為で話に集中できないです。

シリアスで？が入る、言葉遣いが乱れる等、感情表現や人格の一貫性に難があります。
[一言]
世界観や話の流れはとても好きです。
将来、文章力が上達したらどんな小説を書くのかとても楽しみです。