感想一覧

[良い点]
世界観の作り込みようが凄まじい。裏まで作られているためとても読みやすい。
[気になる点]
無し！！ すごいと思います！
[一言]
twitterから来ました！ よかったら、僕の小説も読んでくれると嬉しいです。

[一言]
楽しみに読ませてもらってます。続きも気になります☆
評価満点入れておきました！
同じ作家の卵として勉強になります。

[良い点]
なかなかに骨太でハードボイルドな雰囲気を加味した現代風異能バトル作品。
『非常に強い誰か』をメインに物語を進めるのでは無く、組織として戦う姿をメインに持って来て、その中で個々の魅力を引き出そうとしている作風に好感を持ちました。
名前も異能と結びつけて考えられているそのセンスが良いと思います。
戦闘力としては弱い羊仔ちゃんの“オタク”趣味な部分含めて可愛らしくて大好きです。
資料として設定部分も纏めてある為、今後更にこちらも充実して来るだろうと思うと楽しみです。
今後の活動応援しております。

[一言]
面白かったです。

現代能力者物は一昔前に流行りましたが、ファンタジーと比較すると魅せ方が難しく、中々にハードルが高いジャンルだと思います。

その点この話は序盤から適度に盛り上がりがあって、テンポよく進んで読みやすかったです。

更新頑張ってください。

[良い点]
やっぱり異能バトルは面白い。
コンビニ君がいい味だしてる。
鉄仮面が気になる！
リーダビリティがよくサクサクと読み進めることができた。
[気になる点]
最初のバトルまでがけっこう長かった。それから
最初のバトルが超異能力戦を期待してたので、もっと壮絶で大げさな中二病敵バトルを期待していたが、けっこう常識的な感じだったと思います。
でも鉄仮面が出てきて、盛り返しワクワク感が出て来た！先がたのしみです。
[一言]
やっぱり異能力バトルは楽しいです。
謎の鉄仮面みたいなのはみんな好きですよね。
自分も大好物です！

[良い点]
設定がとてもしっかり練られているので、安定感があります。
羽枦署の五人のキャラも面白く、署で話をしているシーンは和やかな雰囲気で楽しいです。
黒猫と対峙する場面はそれぞれの能力が発揮されていたので、今後のバトルシーンではどんな風に発揮されるのか楽しみになりました。
[気になる点]
誰も挙げておられないので気にならないのかもしれませんが、個人的に引っかかった点を出しておきます。

コンビニ店員の「慣れた手つき」は、おでんを取る時とレジ操作の両方で使われています。
この女子大生の店員が勤めて長いことは分かりますが、彼女にとって客が来たことで多少安堵したとはいえ緊迫した状況には変わりないと思うので、ミスはしないまでも緊張を表す描写がある方がいいと思います。
例えば眉や瞼が小さく動くとか、お釣りを渡した時に触れた指先が冷たいとか。(客視点になるので合わないかもしれませんが)
三人称を使って色んな視点を見せる強みはそういうところにもあるのではないでしょうか。

またUCAの説明の部分では、「マスコミや世論からの批判」というフレーズが短い間に三回出てきます。
一度出た時点で理解している点なので例えば「そうした(それらの)批判」というように短縮するか、批判の言い回しを変えてもいいかと。

同じ単語なら気になりませんが、同じ句が重なるのは描写をくどくしてしまうと思います。
特に挙げた二点は作品の序盤なので軽く読んでいても、話が進んで内容に更に厚みが出てくるような場面では読みにくくなってしまうのではないかと思います。

最後に火ヶ丸さんについての描写の、「だらしない髭」「目の下のクマ」が最初のコンビニ強盗と被ってしまっているのも気になってしまいました。
どちらかをもっと小汚くするとか特徴を付け加える等して変化をつけた方がいいかと思います。(言い換えるだけでも受ける印象は随分違う筈です)

[一言]
まだまだ序盤だろうと思いますしここから更に面白くなっていくと思うので、完結まで頑張ってください。
応援しております。

[良い点]
文章力が高く、地の文による長文が多いながらも、スラスラと読み進めることが出来る。
特に第４話のグイグイと読み手を引き込んでいくような技術は、非常に秀逸です。４話だけで十分な読了感がありました。
プロ作家でもここまで書ける人は、そう多くはないのではないでしょうか。
[気になる点]
（これはあくまで好みの問題です）
（どうすればこの作品がより読者に受けるのか？　という完成のもと、意見を出させていただいております。決してわたしの意見が正解ではありませんので、参考程度にお読み下さい。←）

【ストーリーについて】
・５話以降、組織などについて説明文が入るのですが、そのせいでストーリーの展開が遅くなっています。今日の読者さんは、長文の説明が苦手な方も多いので、説明文を後回しにする、必要最低限にして削る等の工夫をしてはどうか？　と思いました。

【文章について】
・（これはあくまで好みの問題なのですが）地の文で、説明が蛇足に感じる部分がまれにあります（←本当にまれに、です）。
　オンジ様は重厚な文章を書く技術はありますので、発展的に出来るだけ文章を削る改稿をやってみてはいかがでしょうか？
　
【ストーリーについて】
・冒頭で主人公の目的が隠れてしまっているため、５話以降のリーダービリティが弱いです。できるだけ早いキャラたちを意識して、主人公の目的（最終的なラスボスのようなもの）を早急に設定してはいかがでしょうか？

【タイトルについて】
ライトノベルの業界では、しばしばタイトルが重要視される傾向にあります。（それというのも、初動売上がラノベにとっては重要だからです）
　既にあるものの踏襲だけでは面白くないかもしれませんが、もう少しタイトルでも、メッセージを与えるような工夫をしてみてはいかがでしょうか？
[一言]
特に４話が天才的でした！
感服です。

[良い点]
すらすら読めていいなと思いました。
[一言]
更新頑張って下さい!

[良い点]
まだ全てを読み終えたわけではないのですが、感想を書かせていただきます。

とても一つの話が簡潔にまとまっており、スラスラ読める、という印象を受けました。
ストーリーも自分の好みでした。
[気になる点]
自分が気になったのは段落に関してでしょうか。
ひとつの文を終わらせ、改行するときには必ずスペースを一文字分あけなければいけないのです。
読む分には誤解してしまうなどの問題はないのですが、やはり違和感を覚えてしまいます。
[一言]
自分も未熟でありながら上からで失礼しました。
他の皆さんがおっしゃっていることをしっかりと直せば、さらに素晴らしい作品になると思います。

最後に、上からで本当に申し訳ありませんでした。
これからも頑張って下さい！ 応援しています！

[良い点]
最後まではまだ読めていませんが、文章力が高く、スラスラと読めました。
設定もわかり易く、続きが気になる内容でとても面白いと思います。